採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -287ページ目

リスクヘッジ

 

最近、リスク・ヘッジについて

議論することが多い。


 

いわゆる、何か不測の事態が起きたら、

どうやって対応していくか?


 

そんな感じの議論をしている訳だが、、、

 


まあ、代表的な議論としては、いわずと

知れたシステム面のリスク・ヘッジで、

 


このデータが消えてしまったらどうする?

 


とか、

 


外部からの不正アクセスを防ぐ為に、

(サバ)を、どれだけ分散しておくか?

 


とか、

 


通信回線がダウンした時の対応は?

 


とか、

 


物事を推進していく上でトラブルが

発生した場合、どう対応すれば良いか?

 


まあ、そんなところが議論の対象だが、

 


これがまた厄介で、、、

 


その最適な解決方法を考えはじめると、

途轍(トテツ)もなく、きりがなくて、、、

 


極論、もうひとつ、同じシステムを作る

しか、もう対策は無いんじゃない?!

 


などと、

 


投げやりな発想で、議論を強制的に

終了させたくなるくらい、果てしない。

 


別に、

 


システム面に限った話なだけでなく、

 


とかく何事も、

 


確実、安全、大事を一番にと考えて、

起こりうる全てのリスクを可能な限り

排除する事に目が行き過ぎてしまうと、、、

 


その対応は、

 


何か不測の事態が起きた時の為に、

 


リスク・ヘッジをして、万全を来たし!

 


それがダメになったとしても、

 


さらに、

 


その上のリスク・ヘッジをして、


さらなる万全を来たし!

 


それすら、ダメになったとしても、

 


さらにさらに、

 


その上のリスク・ヘッジをとり、

 


それがダメになったとしても、

 


その上の・・・∞

 


と、

 


終わりなきリスク回避が続いていき、

 


結局は、

 


何のリスクが発端で、誰が何のリスク

を負っているのかさえ、全く見えなく

なってしまう。

 


皮肉なことに、、、

 


万一に備えたはずのリスク・ヘッジが、

 


万一が起こらないことを祈るしか他ない

無責任なリスク・ヘッジが出来上がって

しまう。

 


大事なことは、応援くださるお客様に

すぐに喜んでもらう為のスマイルアップ

体制の構築こそが、急務なのにね!

 


と、祭り事を見て思った次第である。

 

今週のGood&New20071216

 

今週を振り返ってみて、学んだこと

と言えば、、、


 

何はともあれ、

 


『目先に溺れるな』

 


ってことに、気付けたことかな。

 


確かに、

 


他にも、鼻先、口先と、たくさんの

「先」が付く言葉があるけれど、、、

 


とかく目先だけは、やっかいだ!

 


なぜかって、

 


見えちゃっている分、

 


解ったような気がしてしまうから(><)

 


この大いなる勘違いこそが、いずれの

目先に溺れる原因を作るのだろう。

 


だから、、、

 


目先の判断材料だけに頼らず、データ

など、客観的な判断材料も、しっかりと

活用していかねばと、思った次第である。

 


何事も、直観と客観のバランスを大事に

していかねば!

 


これもまた、日々精進である。

ハヤシライスは、林ライス?

 

最近、良く思い出す言葉がある。


 

それは、


 

『木を見て、森を見ず』

 


だ。

 


なぜかって、

 


最近、目先の事ばかり考え過ぎて

未来が先細ってしまう事が多いから。

 


でもね!

 


だからと言って、目先を見ることが

全て悪いとは、思っていない。

 


『森を見て、木を見ず』

 


もまた、

 


大枠を捉えてたとしても、今日の

飯が食えなければ、それはそれで

意味がないわけで、、、

 


死んでしまっては、元も子もない!

 


さて、

 


このアンバランスな関係に対して、

何か良い策はないものか?

 


こうなんちゅうか、、、

 


「木」でもダメで、「森」でも

ダメならば、、、

 


いっそ、「木」と「森」の中間にある

「林」みたいな解決策は無いものかね?!

 


ぜんぜんイメージ沸かないから、

語源に何かヒントでも見出してみるか!

 


なになに、

 


【林】※

木を二つ並べて、木がたくさん生えて

いるはやしをあらわしたもので、、

同じものが並ぶ意を含む。

 


なるほど、、、

 


毎日、同じことを繰り返すことに

意義&やりがいを見出せることこそ、

 


「林」の極意なのかも?!

 


むむむっ(-“-)

 


やるな、林くん!

 


まさに、、、

 


木を見て、森を見ず。

林で迷って、山を知る。

 


ってか。

 


ん?!

 


なんだか、

 


酔っ払った親父の戯言(タワゴト)ってか?!

 


(※引用:漢字源 学研)