リスクヘッジ | 採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」

リスクヘッジ

 

最近、リスク・ヘッジについて

議論することが多い。


 

いわゆる、何か不測の事態が起きたら、

どうやって対応していくか?


 

そんな感じの議論をしている訳だが、、、

 


まあ、代表的な議論としては、いわずと

知れたシステム面のリスク・ヘッジで、

 


このデータが消えてしまったらどうする?

 


とか、

 


外部からの不正アクセスを防ぐ為に、

(サバ)を、どれだけ分散しておくか?

 


とか、

 


通信回線がダウンした時の対応は?

 


とか、

 


物事を推進していく上でトラブルが

発生した場合、どう対応すれば良いか?

 


まあ、そんなところが議論の対象だが、

 


これがまた厄介で、、、

 


その最適な解決方法を考えはじめると、

途轍(トテツ)もなく、きりがなくて、、、

 


極論、もうひとつ、同じシステムを作る

しか、もう対策は無いんじゃない?!

 


などと、

 


投げやりな発想で、議論を強制的に

終了させたくなるくらい、果てしない。

 


別に、

 


システム面に限った話なだけでなく、

 


とかく何事も、

 


確実、安全、大事を一番にと考えて、

起こりうる全てのリスクを可能な限り

排除する事に目が行き過ぎてしまうと、、、

 


その対応は、

 


何か不測の事態が起きた時の為に、

 


リスク・ヘッジをして、万全を来たし!

 


それがダメになったとしても、

 


さらに、

 


その上のリスク・ヘッジをして、


さらなる万全を来たし!

 


それすら、ダメになったとしても、

 


さらにさらに、

 


その上のリスク・ヘッジをとり、

 


それがダメになったとしても、

 


その上の・・・∞

 


と、

 


終わりなきリスク回避が続いていき、

 


結局は、

 


何のリスクが発端で、誰が何のリスク

を負っているのかさえ、全く見えなく

なってしまう。

 


皮肉なことに、、、

 


万一に備えたはずのリスク・ヘッジが、

 


万一が起こらないことを祈るしか他ない

無責任なリスク・ヘッジが出来上がって

しまう。

 


大事なことは、応援くださるお客様に

すぐに喜んでもらう為のスマイルアップ

体制の構築こそが、急務なのにね!

 


と、祭り事を見て思った次第である。