採用支援総合サービス・アークパワー社長池邉のブログ「どうとくか」 -289ページ目

茶の心をもって働く

 

某大阪の老舗日本料理店が、百貨店

のテナントとして、菓子の賞味期限、

消費期限を偽装したり、牛肉の産地

を偽ったり、不祥事が問題となって

いるが、、、


 

ここの先代は、茶道に造詣が深く、

「茶の心」をもって、料理に四季を

取り入れる創作料理を、意欲的に

取り組んでおられたようで、、、

 


その先代が残した言葉が、新聞で

紹介されているのを読み、、、

 


その内容に、すごく感銘を受けたのと

同時に、とても深く考えさられるものが

あった。

 


ここで、その偉人の言葉を紹介すると、

 


『料理屋とできものは大きいなったら

つぶれる』※1

 


『料理屋と屏風(ビョウブ)は広げすぎた

ら倒れる』※2

 


そして、極めつけの言葉が、、、

 


『質素(シッソ)から出た仕事じゃないと

いけません。華美に流れるともう上に

花がなくなります』※3

 


と料理人の心得を語っているのだが、、、

 


これって、どんな仕事であれ、すべての

仕事に通ずる重要なことを言っていると

思った。

 


特に、『質素』って言葉、深いよ(><)

 


【質素】(シッソ)※4

①かざらないこと。質朴なこと。

②おごらず、つつましいこと。倹約なこと。

 


「もう一度、仕事に対して、ちゃんと

向き合え!」

 


そう先代が、働く全ての人たちに対して

教えてくれているような気がしてきた。

 


自戒の念を含めて、、、

 


下記該当者は、ご注意あれ!

 


◆自己PRと面接突破力だけが上手くなって

仕事の質を追求しようとしていない人。

 


◆転職のことばかり考えて、手に職をつけて

それを極めて、天職にまで昇華させようと

努力していない人。

 


◆「広く浅く」が先にたって、「狭く深く」

物事に対して、掘下げて取り組む部分を

あまりに軽視している人。

 


(※1~3引用:朝日新聞2007/12/9朝刊)

(※4引用:広辞苑第5版 岩波書店)

(参考:朝日新聞2007/12/9朝刊)

今週のGood&New20071209

 

今週を振り返ってみて、学んだこと

と言えば、、、


 

何はともあれ、

 


『口に出して言ってみる』

 


ことが、シンプル且つとっても

大事なことなんだ!

 


ってことに、気付けたことかな。

 


確かに、「目は口ほどに物を言う」って、

ことわざもあるけど、

 


やっぱ、口に出して言わないと分って

もらえないことだって、たくさんある。

 


どんなに、相手に熱視線を送っても、

 


どんなに、相手に背中で見せても、

 


しっかり、相手に伝えたい時には、

口に出して言わないとね!

 


とは言え、、、

 


目で言うか、口で言うか、それを

見極めるのは、難しいんだけどね。

 


これもまた、日々精進である。

さすらい

 

年末が近い所為かしら?


 

駅を歩けば、地方の観光PR広告が

所狭しと、張られている。

 


それを横目に、そう言えば、、、

 


『旅』と『旅行』って、違う意味なのか?

 


などと、

 


また、つまらぬことで考え込んでしまった。

 


だってさ、

 


何かこう、『旅』って、時間とか、特段、

気にせずに、その日その時に思いのまま、

ただ流離(サスラ)うイメージがあるし、、、

 


その一方で、

 


『旅行』って、旅行程がしっかり計画された

ツアーのようなイメージがある。

 


ほんと、どうでも言いことだけど、気に

なってしまったので、調べてみると、

 


なになに、、、

 


【旅】※1

住む土地を離れて、一時他の土地に行く

こと。旅行。古くは必ずしも遠い土地に

行くことに限らず、住居を離れること

すべて「たび」と言った。

 


【旅行】※2

徒歩または交通機関によって、おもに

観光・慰安などの目的で、他の地方に

行くこと。たびすること。たび。

 


だとさ!

 


なるほど、、、

 


「旅」って、古くは、故郷を長く離れるとき

に使っていた言葉なのね。。。

 


そう考えると、

 


小生もまた、旅をして、この街に辿り

着いたと言うことね。

 


ふ~、そっか・・・

 


思えば、遠くへ来たもんだ。

 


故郷を離れて来た人は皆、

 


『旅は道連れ、世は情け』を

 

忘れたら、いかんね!

 


と思った次第である。

 


【旅は道連れ、世は情け】※3

旅では道連れ同士が助け合い、世渡り

ではお互いに同情をもって仲良くやる

のが良い。

 


(※1~3参考:広辞苑第5版 岩波書店)