今週のGood&New20080713
今週を振り返ってみて、学んだこと
と言えば、
『再現性の高い自分を見つける』
ってことかな。
要するに、
どんな状況であれ、ここまでなら
確実にできると信じられる自分を
見つける!
ということ。
別に、手を抜け!
と言っている訳ではない。
「力み」と言う、虚栄心が本来の力
を蝕(ムシバ)む。
本来、
力とは、自然体の中で発揮される。
まさに、
その力こそ、己の力である。
それをもって、いつでも、どこでも
挑めるようにならねば!
言うは易いが、、、
これもまた、日々精進である。
平均値の快
大した話じゃないけれど、
例えば、りんごが好物なので、
毎日、
「1個」づつ、りんごを買ったとして、
それを19日間続けたとする。
ところが、、、
20日目に、
20名のお客さんが来るからと言って、
いつもよりも多く、「21個」のりんごを
買ったとする。
それから、何ヶ月か経った後、、、
そういえば、当時、一日当たり何個の
りんごを買っていたのだろう?
と振り返ってみたとする。
すると、、、
(19+21)÷20=2
と、
当たり前の話だが、一日当たり
「2個」のりんごを食べていたと
言う答えが導かれる。
その結果をみて、、、
そっか、あの時は、毎日2個も
りんごを買っていたのね…
と記憶が湾曲する。
20日中19日は、「1個」づつしか、
りんごを買っていないのに、、、
時が経つと、「2個」のりんごを
食べていた記憶にすり替わる
危険性をはらむ!
いやはや、
最近、色々なデータを見て、、、
「平均値」とは、実態を知る上で
取り扱い注意な数値だな!!
と思った次第である。
味
ぼんやりとテレビを見てのこと。
最近続く、食品産地の偽装問題に
あるコメンテーターが、こんな
コメントをしていた。
「ホント、我々、味では区別がつかない
訳ですから、、、
産地ぐらいは、しっかり表記して欲しい
もの
ですね!」
と。
これを聞いて、ふと、、、
味と産地の関係は、いったい何を
意味するのだろう?!
と思った。
これまで、産地と言うイメージが
味を保障していたことは分かる。
しかし、今や、
技術が進歩して、味が一緒になって
しまったのなら、
産地とは、いったい何を保障する
ものになるのだろうか?
そもそも、「食」とは、今や
産地と言うブランドが重要なのか?
それとも、
味そのものが重要なのか?
と。
テレビから流れるコメントに耳を傾け
ながら、不思議な気分になった。