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あなたの人生は
愛が溢れています。
あなたの人生は
豊かさが溢れています。
あなたの人生は
美しさが溢れています。
あなたがどう感じて
いるのか分かりません。
でも、それはいつも
あなたの人生にあるのです。
もしかすると
「そんなものは
私の人生にはない」
そう言いたい人も
いるかもしれません。
でも、すこし考えてみて下さい
あなたの心臓が
ドックン…
ドックン…
1分間に約80回動いて
全身に血液を送って
くてれいます。
1秒も休むことなく
動き続けています。
そのことにあなたは
言われるまで気付いて
いなかったですよね?
こんなに近くにある
心臓の存在にすら
ほとんどの人が
気付いていません。
肺が収縮して
空気を吸い込んだり
吐いたりしていること
全身を血液が回り
続けていること
胃がご飯を消化して
くれていること
腸が栄養を吸収して
くれていること
筋肉が収縮して身体を
動かしていること
ものすっごく近くに
ずーーーっと
ずーーーっと
あるのに…
ほとんど気付いて
いませんよね?
何を言いたいかというと
ものすごく近くにあっても
ものすごく長い期間あっても
見逃している可能性も
全然あるということです。
むしろ、近くにあるほど
長い期間あるほど
気付きにくいという
こともあるのです。
なぜなら
「当たり前」
というものに覆われて
透明になっていくから。
例えば、今あなたの目の前には
「空気」がありますが
言われるまで存在に気付いて
いなかったと思います。
空気はいつでも吸いたいだけ吸えて
「当たり前」に感じているので
特に意識もしない。
「あること」に気づかない。
でも、あなたが何かの拍子に
宇宙空間に飛び出してしまうと
(どんな拍子?笑)
空気を吸えなくなって
「息が…息が…出来ない…」
そこで、はじめて気付くのです。
「あ、空気があるのって
有難いことだったんだ…」って
私達は、学校で「空気」という
ものを教えられているので
「空気」があると認識する
こともできますが…
仮に、まだまだ文明が発達
していないような時代に
あなたが生きていたとして
毎日、狩に出かけて
洞窟で暮らしているような
生活をしているとしたなら
「空気」という存在を
認識することが出来ると
思いますか?
きっと、出来ないですよね。
目の前のあるのに
ずっと、触れているのに
あることを知らないから
認識できないのです。
最初に話した
「愛」「豊かさ」「美しさ」
なども同じなんです。
そんなものは自分の人生に
ないと感じる人もいると思います。
でも、「ある」と思えない
からと言って、それが
「ない」ということではなく
それは目の前に
「ある」けど
気付いていないから
「ない」という認識に
なっているだけなんです。
もし、誰かが
「空気を下さい!
空気が欲しいんです!」
って、叫んでいるなら
あなたはなんと声を
かけるでしょうか?
怪しいから、そっと見て
見ぬふりをするという
選択肢を選びたいかも
しれませんが(笑)
声をかけるなら
「それは、あなたの
目の前にいつもありますよ」
そう言いますよね。
これと同じように
誰かが
「愛」「豊かさ」
「美しさ」を
人生に求めるなら
それは、既に人生に
たっぷりと溢れて
いるのです。
でも、これに気づくのって
簡単そうで意外と
難しいものです。
さっき、文明が発達していない
時代に「空気」の存在に気付けるか
という話をしましたが
それぐらい難しいもの
かもしれません。
なぜなら、誰も“それ”が
あるという証拠を示して
くれないからです。
教科書にも載っていません。
だから…
あなたが世界を観察して
あなたが体感して
あなたが気付くしかない
「あ!ここに
あるじゃん!」
一度、存在に気づければ
それは、あなたの前に
姿を現し続けるのです。
あなたの人生は
愛に溢れています。
あなたの人生は
豊かさに溢れています。
あなたの人生は
美しさに溢れています。
それは、空気のようにいつも
あなたを優しく包みこんでいる。
あまり焦ると
呼吸をすることすら
忘れてしまいます。
まるで、空気が
ないかのような
錯覚になってしまう。
だから、リラックスして
深く呼吸をしてみましょう。
空気は目の前にいつも
たっぷりあるから大丈夫。
いまのり
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