「心の中」なのか「単なる日記」なのかちょっと迷ったのですが。。。


昨日はカラオケをしました。久々4時間ぐらい。最近の曲をPCに取り込んでいたので、練習も兼ねて。

カラオケは私にとってとても大事なストレス発散の場。歌った後にすごくすっきりします。思えば小学校の頃の夢は歌手になることで、とにかくいつも歌っていたなあ。それって今もあまり変わっていないのかも。頭の中にはいつでも音楽がかかっているような気がする。仕事しながら空口笛を吹いている。でもきっとそれじゃあ足りなくて、たまりにたまって、表に出したくなってマイクを通してぶわーっと飛び出ていくのでしょう。


あれっ、これっていつも私が言っていることに近いような気がしてきた。ストレスはこころの中にたまっていく。たまりにたまると体もおかしくなってくるから、それを体の外に出したほうがいいんだよ、って。私の場合、カラオケをしているときに声をいっしょにストレスも飛び出ているのかもしれませんね。


でも、ストレス発散の方法って何でもいいんだと思います。何かが体の外に出せればいい。例えば、綺麗な景色や花を見たとき、「きれいだなー」っていう気持ちが外にでていく。温泉につかったときの「気持ちいいー」って気持ち。アロマオイルを焚いたときの「いい香りだー」っていう気持ち。ストレスって、自分の力ではなくて、何かといっしょに体の外にでていくのかもしれないね。そう考えると、カラオケの場合「声」が外に出るだけじゃなくて、歌っているときの「きもちいいー」という気持ちなんだろうな。


いろんなところに、いろんな【気持ちを抱かせるもの】がある。空、雲、水、緑。カラオケ、ドライブ、スポーツ。ほんの些細なもののように感じるけど、実は大切なものなんだよ、きっと。



今日できなかったことが、明日できるかもしれないね。明日できなかったとしても、明後日はちょこっと出来るかもしれない。それでいいんだよ。

大切なのは、【やりたい】という気持ち。それ自体も危うくなるかもしれないけど、そんな時は自分のこころにじっくり問い直してごらん。こころからふつふつと沸き上がるなにかがあったら、その想いを大切にしてごらん。それは本当の気持ちだから。それはきっと消えないから。時間がかかっても、喜びは変わらないよ。

(携帯から書いてみました)
ちょっと独り言に近いかもしれません。

昔、先輩にこんなことを言われました;
「物事を決めることができないときは、きっと決めるべきときじゃないんだよ。そんなときは、放っておくのがいい。タイミングが来たら、自然と決めることができるから。」

そのときはさほどピンとは来なかったのですが、最近はそうなのかもしれないなと思います。【決められないときは決めるべきじゃないとき。】そのままにしているうちに、自分のこころの中の想いが熟成されたり、環境が変わったりして、前ほど抵抗なく決めることができるようになる。私達は【逃げる】ことに対してすごく罪悪感を抱くから、【放っておく】ことはいけないことのように思うところがある。でも実は、【放っておく】ことはすごく勇気のいることかもしれないね。

いよいよ決断の時が来たように思います。一年前にはなかった想いが生まれてきたのは、知らず知らずに熟成されていたのかもしれません。何がいいのかは分からないけど、自分の【したい】と思うコア(核)の部分を大切に、決断しようと思います。

【ゼロベース】って言葉、聞いたことありますか?これまでのしがらみや常識にとらわれないこと。【ゼロベースで考える】っていうのは、その状態で思いをめぐらすこと。ビジネスにおいてアイディアを出すときとか、何か打開策を見出したいときに、よく使われる言葉です。


でもこれって、別にビジネスに限ったことではありません。自分が何かに迷ったとき、行き詰っているとき、【ゼロベース】で考えるということは大切なこと。日常ではいろんなしがらみがある。過去の蓄積もある。一方で、新しいことをやることは勇気がいるし、不安になる。現状は嫌だけど、現状でいる方が妙な安心感がある。その矛盾した自分の気持ちが嫌になることもしばしば。自分が分からなくなることもしょっちゅう。


常識や、過去にとらわれずに考えるということは、【自分が純粋にしたいことを考える】ということ。頭を空っぽにして、浮かんでくることをそのまま想いにしていく。今とのギャップなんていいんだよ。だってそれが本来の【あなた自身】なんだから。


「そんなこと考えても、できないんだからしょうがないじゃん」って思うかもしれないね。そりゃそうかも。せわしない日常の中で、そんなにすぐに変えることなんでできないことのほうが多い。でも、それは【今はできない】のかもしれないね。先のことは分からないから、【いつかできるかも】しれないね。


大切なのは、【ゼロベースで考えた自分自身】をこころに植えつけるということ。それは一度植えつけたら消えないからね。そして、【今はできない】と思っていることは、【100%できない】ということじゃないということ。少しずつ、ゆっくりと、出来ることはあるかもよ。それをやってみよ。

たまたまTVをつけたら、NHKで「日本のこれから」という討論番組をやっていて、その中で「したいことを生きる若者達」というテーマを取り上げていてつい見てしまいました。


いろんな考え方の人がいますねえ。そもそもの価値観の軸が違うから、まとまりようがないと思うので、どれがいい、悪いってことは言えないな。


面白かったのは、ワタミフードの社長の「仕事ってのは、好きなことをするんですよ」というコメント。みんなに「できなかったらどうするんですか?」と攻められて、「できるまであきらめずに頑張るんですよ!」って言ってた。経営者がもう一人いて、おんなじような感じだったなあ。「仕事は金儲けの手段だけでやって、好きなことは別にやるもんだ」って意見に真っ向から反対してた。これって象徴的。


「成功してるからそんなことをいえるんだ」ってのはまた軸の違う話。最初から成功してる人なんてほとんどいないからね。


細かいことを言えば、「できるかどうか」じゃなくて、「できる方法をまずは探してみる」。もしかしたらこう言いたかったのかもなあと思いました。

あなたが好きなものを他の人が好きとは限らない。
あなたがいいと思っていることを他の人は評価してくれなかったりする。

それってある意味当然かもしれないね。だって、みんなはあなたじゃないんだもの。他の人が好きなことをあなたが好きとは限らないよね。それとおんなじ。

あなたが好きならそれはあなたにとって大事なものなんだよ。あなたがいいと思ったことはあなたにとって大切なことなんだよ。それでいいんじゃないかな。

時々、あなたの好きなものを同じように好きでいる人がいる。大事だと思っていることが同じ人がいる。それってすごく素敵で貴重なこと。それはすごくラッキー。そんな人は大切にしたいね。

あなたはあなた。この世界に一人しかいないかけがえのない存在。あなた自身の中では、世界はあなた中心に回っているんだよ。それで十分。
オーナー社長さんと話をしていて、一番感じることは、「仕事とプライベートの区別がないな」ってことでしょうか。「趣味は仕事かなあ」っていう方もいれば、「会社にいるのが一番落ち着く」という方もいる。実際に会社に住んじゃっている方もいる。

「それって辛くないですか?」って聞いたら、「だって仕事が好きなんだもの」っていう答えが返って来る。もちろん、家庭もあるし、デートもするし、飲みにもいく。でも、頭の中から仕事のことが消えることはまずないんだそうです。どこかでずっと仕事のことを考えている。だから、いっしょに飲んでいても、すっと仕事の話になったりね。ごくごく自然。

大きい会社ほど、「仕事とプライベートは分けるべき」っていう議論が出るような気がします。なんだか純粋に経営者とのギャップを感じる。この差って何なんでしょう。

背負っているものの違い、給料の違い、地位の違い、いろんな要因があると人は言うかもしれないけど、シンプルに考えると「仕事が好きかどうか」ってことなのかなあと感じます。だって、好きなことって時間を惜しんで没頭するじゃないですか。それが仕事だったら、仕事してたいと思うよね。そもそも生活の一部というか半分以上を占めている。だったら、嫌いよりは好きなほうがいいよねえ。

前の会社で、社長に「自分はオーナー社長といっしょに仕事をしたいんだ」と言ったら、「だったら24時間仕事をするぐらいの覚悟じゃないと無理だよ」と言われたのを今でも覚えています。最近すごくその意味が分かってきました。それをするにはどうすればいいかなと自分でいろいろ考えたけど、行き着いたのはやっぱり「自分が仕事を好きでいる」ということ。

さてさて、皆さんは仕事は好きですか?

いつでも自信満々な人はすごく強く見える。
さばさば、てきぱきとした人をみると何だかうらやましい。
明るく笑顔を絶やさない人といっしょにいて、自分もそうなりたいと思う。


あの人みたいに言いたいことを言える人間になりたい。
あの人みたいに人とうまく付き合っていきたい。
あの人みたいに夢に向かって一直線に突き進みたい。


でもね、そんな人でも、内面は違ってたりする。自信がなくて、じめじめして、どんよりした自分を持っている。外に出してないだけかもしれないね。もしかしたら、あなたも周りの人にはあなたがあこがれるような感じで思われているかもしれないよ。


周りの人が特別なわけじゃない。あなただけが違うわけじゃない。


そんなもんだって。

アメリカに留学していたころの話。

ほとんどがチームでのワークでした。チームとなると、最初にやるのは「ブレインストーミング」(いわゆる「ブレスト」)。これはかなり衝撃的でした。皆が一斉に各自の言いたいことをブワーっと言いまくる。人の話なんか聞いちゃいない(ように見える)。その勢いたるや、周りから見たら喧嘩してるんじゃないの?って感じ。結論なんか出やしない。不思議なのは、「これ、どうすんだ?」と思っていると、いつのまにかうまい具合に方向性が決まって役割分担をしてたりする。今までの議論って何?って感じ。ブレストってストレス発散の場なのかとしばらく勘違いしてました(うそです)。一度方向性が決まると誰も文句を言わない。これもすごいなと。

上の例は極端かもしれませんが、日本ではあまりブレストをしないなと感じます。ブレストをしても、ブレストになっていないことが多い。各人が言いたいことを言っていない。何故なんでしょう。

ブレストの基本は、「他人の意見を尊重して、絶対に反対しないこと。」実はこれが難しいみたいです。新人が意見を言うと上司が「お前は何も分かってないんだから」とけちをつける。上司の意見に部下が違う意見を言うと、上司が怒る。意見を言った人が全てをやらなきゃいけなくなる。これだと、黙っていたほうが得策。上司からの指示を受けていたほうがある意味楽。でもこれこそ、チームを作る意味はないように思います。

「会議は時間のムダ」「考える暇があったら手を動かせ」という人が結構います。それって【会議をする意味】【考える意味】次第。一人で考えたり、仕事をしていたってどこかで必ず限界がくる。【ブレスト】の重要性、今一度考えてみてはいかが。
組織の中でともに仕事をしていくためには、各人のモチベーションはとても大事。モチベーションのない組織で生産性が上がることはまずない。モチベーションとは、シンプルに言うと各人が「この仕事をしたい!」という意識。そのベースになるのがビジョンだという話を前回しました。もちろんビジョンは大前提だけれども、今回はちょっと細かい話を。

業績連動性でインセンティブを重視することで働く人のモチベーションを上げようとする場合があります。「数字→マネー」ということ。これも一つの方法でしょう。組織としてみたときに、数字としてのパフォーマンスはやっぱり重要。その仕事の意味というよりも、「とにかく数字を上げれば自分に返って来る」ということが、「この仕事をしていよう!」というモチベーションになる。このケースでのポイントは、中途半端なことをしないこと。上司評価等、主観の入るインセンティブは不満を招きかえってモチベーションを下げることになりがち。このケースでのリスクは、「従業員=資源」としてみたときに非常に短期的な継続になってしまいがちなこと。次から次へと人を採用しなくてはならない、将来の幹部候補生と思っていた人がいきなりやめてしまう、こんなことが起こりがち。でもそれって無理はない、「お金=仕事」なんだから。

限られた人員で最高のパフォーマンスを達成したいときは、もう少しオーダーメードにしていくほうがいい。すなわち、各人の興味の対象、したいこと、できること、等々を詰めながら、全体の組織を組み立てていく。そんなことをしたら各人に甘えがでて収益責任がなくなるのでは?と考える人もいるでしょう。もちろん、収益責任は持たせるのです。したいことをするのだから当然。むしろ、一番の問題は、収益を上げる目的を共有できていないことにある。何故いつまでに収益を上げなくてはならないのですか?収益を上げることでどんなことができるのですか?収益を上げないとどうなるのですか?あまりに当然と思ってこの辺を議論することってないでしょう。でも考えてみてください。今、「死ぬまでこの会社にいよう」と思っている人はどれだけいますか?極論すると、会社の収益なんてどうでもいいという人がいっぱいいるんです。「会社の幸せ=自分の幸せ」と考えている人なんてほとんどいないんですから。

ということは、「会社が幸せになると自分も幸せになる」ことが言えればいいということ。ビジョンでベクトルの方向を同じにしたら、もう少し細かな落とし込みで各人のモチベーションを上げていくことをいっぱい考えていくべき。

結論:「人を大事にしましょう。」(笑)。あたりまえ。でも、「人を大事にするって何?」と考えたら、結構奥は深いですよ。