先月、脳神経科学の2つの学びを
無事終えることができました。
1つは学校の先生たちが脳神経科学を学び
教育に生かすという研修会。
1つは脳から見たWell-beingについての
理解を深めるための講座でした。
最終試験もなんとかクリアし
いまWell-being Coodinatorの認定証が
届くのを待っているところです。![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
これからはWell-being Coodinatorとしても
皆様に役立つ情報発信をしていこうと
思っていますが
今回は約1年の学びを経て
いま私が感じていることについて
書いてみたいと思います。
それは「プラクティス(反復練習)」
の大切さです。
こちら↑は先にスタートした教育者研修の
プロジェクト発表で使用したスライド。
そして、こちら↓はWell-being Coodinatorの
口述試験のために作成したスライドです。
ピラティスやエスモーズ理論など
これまでの学びが更に紐解かれ
腹に落ちていく感覚がありました。
これらの記事に書いたような
解説的なことだけでなく
体感的にも腹落ちしたというのが
この↓スライドに書いたこと。
脳神経科学から見た
Well-beingの育み方と
ピラティスは
とても似ていました♡
そして今日はピラティスを通じてまた
このことを体感したりしたのですが
それについてはまた別記事で書きます。
ピラティスで汗かいて
みんなスッキリの笑顔!![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
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