フィットネスインストラクターが
レッスンインストラクターという枠を超え
養成・教育事業やプログラム開発など
活躍の幅を広げキャリアアップを図るために
必要となってくる能力を体系的に学べます。
そして、全カリキュラム受講者は
ティップ ネス教育チーム
採用試験の受験が 可能になるそうです。
(クオリティスー パーバイザー╱要別途受験料)
もし「その道」でのキャリアアップを
目指してらっしゃるのであれば
これって実現への最短距離のルート
が
![ロケット](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/127.gif)
示されているといえるのではないかな。
いま「その道」を実現している人と
実現できていない人の違いって
何だと思いますか?
実力?
才能?
経験値?
私もね、昔はそう思ってた。
どうやら違うらしい、と気付いたのは
ずいぶん歳を重ねたあと。![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
実現している人としていない人の違いは
そうなるための「行動」を
「する」か「しない」か、
なんですよね。
するように「なる」のではなく
なるように「する」。
「私にはまだ実力が、、、」
と思って躊躇してきたならなおさら
この講座に飛び込んでみてほしい。
だって、自力で学ぶにはもしかしたら
数年かかってしまうかもしれないことを
最短ルートで進めるように組まれたのが
この講師養成講座なのですから。
この講座のオーガナイザーである
ティップネスのクオリティスーパーバイザー
大槻和子さんから講師のお話をいただいた時
私が「その道」に進みたい方のサポートを
させていただくのだとしたら
「最短ルート」でそこに進めるように
背中を押したいなーって思ったんですよね。
私が今回担当させていただく
養成・教育事業に携わる方にとっては
必須とも言える理論にも関わらず
業界ではほとんど語られて来なかった
新しい切り口のお話になると思います。
連載しているコラムの内容だったり
「教える仕事の強み」実践講座の中から
フィットネスの現場に特に必要なポイントを
ピックアップしてアレンジしました。
セミナーやワークショップを企画したり
マニュアルやテキストを制作するプロセスを
実際に体験していただこうと思っています。
現場ですぐに「使える」ものでなければ
体系的に学ぶ意味がありませんからねー。
だから、
「その道」を進みたい方だけでなく
自分と自分の経験を生かして
自分の道を切り開いていきたい人にも
「使える」学びになるはずです。
おすすめは断然
【全カリキュラム】受講ですが
興味のある講座、必要な講座のみを
選んで受講することも可能です。
【教える仕事の強み理論】は>>>こちら