仕事は自分のもつチカラから決まってきた結果だから | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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ピラティスインストラクター西村由美です



私には裏メニューというか
オープンには公表も募集していない
裏の顔(笑)お仕事があったりします。


これはボランティアではありますが





実は私が作りました。にこにこ


ま、デザインの勉強なんて
1ミリもしたことないし
そういう業界にいたことも
1秒たりともないから(笑)
見る人が見たら
シロウト仕事だと思うんですけど


こういう仕事もね
私の場合は
「教える」
と同じチカラを使って
やっているのだと思われます。

 


教える、は「伝える」だもんね。



と考えるとね、仕事って

「自分」の持ってるチカラを使って

誰かの役に立つ「事」を「する」ことで

(仕事の語源は「すること」)



それがどんなカタチに表れるかは

ご縁とか流れとかで決まってきた

「結果」でしかないわけで


だから、きっと他にも応用は可能だし
これから先にどう変化していくかは
分からなかったりするんじゃないかな。


そういう意味でもやっぱり
自分の棚卸しというか
自分の「持ちもの」
(強み・能力・経験・人間関係など全て)
フィードバックしておくことって
すごーく大事だと思う。


それはね、身体についても
同じことが言えたりするんだよ。
ピラティスのセッションが
そういうことです。


いまの「状態」をフィードバックしないと
最適な「動き」は導けない。


というわけで、今から約2年ぶりに
ストレングスファインダーをやってみます!
で、松原靖樹さんに分析してもらうんだー。


この2年でどう変化しているかも楽しみだし
これからの「よりよい動き」を作るための
材料を見つけるのも楽しみ。


ストレングスファインダーの結果は
終わったらまたあらためて記事にしますね。


ちなみに、冒頭に書いた
裏メニューでやったお仕事は
こちら右下矢印です♡