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ポール・ワトソンが逮捕されました!
日本の捕鯨船に加え、各国の漁船に対して航行妨害を繰り返してきた国際環境テロ組織『シー・シェパード(SS)』の親玉です。
日本の海上保安庁もICPO(国際警察)を通じて国際指名手配していましたが、このほどドイツ・フランクフルトで当局に身柄を押さえられたようです。シーシェパードは即時保釈を求めていますが、ドイツの裁判所は保釈を却下しました。
これまで「逮捕してみろ!」と豪語していたワトソン容疑者は今後、航行妨害の罪などでコスタリカに引き渡される可能性もあり、最長で懲役15年の刑を食らうのではないかと見られています。
そのためシー・シェパードとしても相当慌てているのでしょうか。
今回の逮捕を受け、日本では「ドイツ警察GJ(グッド・ジョブ)!」と声援を贈る向きもありますが、日本の当局では身柄を押さえられなかった、いや、それ以前に捕鯨妨害を繰り返してきたSSメンバーを射殺出来なかった不甲斐なさを嘆くべきでしょう。容疑者の逮捕は望ましいことですが、喜んでいる場合ではありません。
日本はドイツともコスタリカとも犯罪人引き渡し協定を結んでいないため、身柄の引き渡しを要求することも出来ません。また、殺人などの重罪ではないため「代理処罰」を求めることも厳しいのです。要するに手の出しようがないわけですが、それもこれも「威力業務妨害」なんてチンケな罪で逮捕状を取っているから。
実際に捕鯨船乗組員が後々「殺されるかも知れない」「命があったのが不思議なくらい」と漏らすほど、捕鯨への妨害は熾烈を極めたわけですから、これはもう「殺人未遂罪」で逮捕状を取れば良かったのです。
捕鯨船のスクリューにロープを絡ませたり、失明の恐れもあるレーザー光線の照射、劇薬入りのビンを投げつけるなど、いずれも船舶の舵取り・航行に大きな支障を来たすものでした。
水産庁ではロープなど捕鯨妨害に用いられた道具を押収・保管していますが、合計で10トン以上の量になるということです。
ところで、今回のワトソン容疑者逮捕を受け、今後のシー・シェパードの動向が注目されていますが、既に組織として確立され、資金源も人員も豊富なテロ団体の動きに然したる変化はないと見られています。日本では「司令官」として元米環境保護局捜査官のスコット・ウエストがテロ活動の指揮をとっています。和歌山県太地町にもSSメンバーが代わる代わる常駐していると見られます。今後も捕鯨妨害は続くのでしょう。
シー・シェパードがどうと言うよりも、何より日本国内には捕鯨利権を牛耳り、水産業に大きな影響力を持つ「同和勢力」が存在します。
ポール・ワトソンとは別に、日本(和歌山県太地町)での「司令官」が配置された背景は、いずれ起きるであろうSS代表の逮捕を視野に入れたものだったのかも知れないのです。
極端な話、シー・シェパードを解散させて、まったく新たな別団体が妨害してくる可能性もあるのです。仕掛ける側にとっては有用に機能してくれれば誰でも構わないのですから。
捕鯨妨害と各海域での漁船への妨害は、欧米の畜産業界が日本をはじめ各国の水産業界に仕掛けた「食糧戦争」です。魚類を食わずに安価で粗雑な肉をドンドン食えと。
一方の日本は政府そのものが同和も同然の体制。世界で暴れ回るシー・シェパードにここらでお灸を据えることで「調和」を図ったのかも知れませんね。でも、水産業が衰退に追いやられ、畜産業がさらに幅を利かせる構図に変わりはありません。
日本の場合、鯨肉(水産)を扱うのも同和なら、牛肉・豚肉を扱うのも同和。牛肉の卸し先が朝鮮部落の焼肉屋であることからも一目瞭然。
もともと日本には肉食の文化はありませんから、もともとの食文化である水産をいくら虐めても完全な絶滅には至らないでしょう。だから捕鯨はイの一番にバッシングされます。やがてはマグロ漁なども。
牛肉・豚肉を完全に排除してしまったら同和にとっては大変なことですが、もともとの食文化である水産業は叩けば叩くほど希少価値が上がる・・・。クジラ専門店に行けば目を剥くほど高いし、魚が不足すれば不足するほど(寿司などを)食べたくなるのが日本人の遺伝子。
かたや牛肉・豚肉の卸しで肥え太り、かたやクジラほか希少価値の高くなった水産業で肥え太る・・・そんな状態が実像ではないかと思うんですよ。
同和とシー・シェパードの関係を物語るような事例をご紹介。
以前、太地町でイルカ搬送作業を妨害したとしてオランダ人のSS支援者アーウィン・フェルミューレンが逮捕され、その後、裁判で無罪判決が言い渡されました。
この男、裁判所に申し立てて「刑事補償法」に基づき計80万円の支給を受けるそうです。計80万円が公金から支出ですよ。最初から裁判にもならないような罪で裁かれて。
妨害と言っても暴行に該当しない小突いた程度の罪で逮捕・起訴でした。最初からこれが目的で被害者側と示し合わせたんじゃないかと勘繰ってしまいます。
その補償金を被害者と折半・・・したのかどうか知りませんが、これが捕鯨妨害をめぐって起きていることの縮図だと思えてなりません。
ただ、生っ粋の和歌山県民に言わせると同和とは「本当に大人しい人たちが多い」ようです。だとしたら尚更、当の同和層も望まない同和団体・勢力の解体ですよ。一にも二にも、まず組織の看板で人権・被差別問題を楯に、利権を漁っている連中を潰さないと。
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