「クジラの町(?)に衝撃」の背景? | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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★自治体から国家ぐるみの「同和」体制!

海上保安庁の「海上警察権」を強化する法案が提出される見通しのようです。

何でも海上保安法や領海等外国船舶航行法を改正して、離島に上陸した外国人を逮捕する権限などを付与するようです。昨今の工作船騒動を受けたものだそうで、どういう事案が摘発要件となるかは警察庁との間で協議するようですが、遅過ぎますよね。

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そんなことより南極海で日本の調査捕鯨船が襲撃を受けている事件はどうするんですか? こちらも現在進行形。

この2月16日にも再び国際環境テロ組織シーシェパードによって、またも発炎筒や液体入りのビンが投げ込まれたり、スクリューにロープを絡ませられたり。今度はエアガンに装着した塗料弾を50発以上も撃ち込んで来たみたいですよ。
日本本土でこんなことをやっていたらまず傷害事件としてしょっぴかれるでしょう。調査捕鯨船に乗り込む船員さんたちの生命・安全が直接的に脅かされるテロ行為です。


ところでシーシェパードと言えば当ブログでもお伝えしたとおり、「クジラの町」として知られる和歌山県太地町でイルカの搬送作業現場に立ち入ろうとしたメンバーが暴行罪で逮捕され、裁判になっていました。起訴されたのはシーシェパード関連団体のオランダ人メンバー、フェルミューレン・アーウィン被告(42歳)です。

事件のあらましは同被告が警備係の男性(23歳)を突き飛ばして立ち入り禁止区域に侵入しようとしたもの。

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このほど和歌山地裁で同被告に対する判決が言い渡しがあったのですが、判決は無罪

柴山智裁判官は「被告によって胸を押されたとする被害者の証言に矛盾があり、信用性に疑問が残る」としました。「男性が携帯電話を見ているうちに侵入を許したことも考えられ、男性が虚偽の証言を行なった可能性も否定できない」(同)としています。


検察側は「予想外の判決」と述べていますが、こんな程度の事件が刑事裁判にまでなることのほうが予想外です。検察側の求刑からして懲役刑ではなく、たかだが罰金10万円ですよ。仮に有罪とされたところで、どうなんだって話です。

反捕鯨に名を借りた被告らテロリストの擁護をするわけじゃありませんが、和歌山県警が逮捕して、さもマスコミが全国ニュースで大々的に今回の無罪判決を報道しています。

ここら辺からして「やらせ」臭いって言うんですよ。

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テレビ朝日などは「クジラの町に衝撃!」なんて報道してますけど、反捕鯨のテロリストを警察も全力を挙げて摘発した、だけど裁判は無罪…現実はこんなもんだから抵抗するなってところでしょうか?

あるいは、これほど反捕鯨の機運が高まっていて司法もその正当性を認めたぞってことをアピールしたいんでしょうか?

で、その意味するところは「捕鯨は確かに日本の文化かも知れないけど、国際的には時代遅れなんだよ。クジラやイルカを食べたいって人もいるだろうけど、細々と食べるくらいにしとこうよ。少しばかり値が張るのも仕方がないよね~」などと物分かりの良さそうな大人みたいなことじゃないんですかね、私がそう思うんですけど。


結果、潤うのは太地町の漁港でクジラを独占する同和のまま、ということだと思うんですよね。

要するにシーシェパード騒動なんてのは同和が雇ったやらせみたいなもので、同和が雇った…と言うと語弊があって伝わり難いかも知れませんが、同和の息もかかったマスコミが焚き付けたと言ったほうが正解かも知れません。

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警察だっておかしい。ビデオカメラや無線を手に漁師に付きまとうなどは組織的なストーカー行為であって、いかに現行のストーカー規正法で摘発出来ない(恋愛感情に基づくストーカーに限定しているため)としても、他にも摘発なり予防措置は講じられるはずですよ。

マスコミもシーシェパードによる組織的な付きまといの事実を把握しているわけですから、それならストーカー規制法改正の必要性を伝えていて然るべきです。


クジラの町に衝撃…なんて冗談でしょう? 「同和の町に歓喜」の間違いじゃないですかと。町と言ったって、それを牛耳る者らのみの歓喜なんですけどね。

同和という存在を動物をバラす(解体する)ことで生計を立てている人たち…という従来のイメージで見ちゃいけません。

クジラ肉の解体・卸しといった分野に従事する人々はそのままでも、「勢力」として見た場合、その網は権力から自治体、マスコミまで広範に及びます。

国家レベルで見た場合、政府そのものが同和も同然。

あ…そう言えば昨日今日あたりのニュースでは法務大臣が「人権委員会設置法案」(旧称:人権擁護法案、人権侵害救済法案)の創設に意欲的な答弁をしましたが、これは02年に廃止された同和対策事業特別措置法の代替法案であり、これを推し進めているのが今の日本の体制です。


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