捕鯨妨害が起きる元凶! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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☆自治体(体制)に巣食う同和

南極海で活動中の日本の調査捕鯨船に対する妨害が執拗且つ凄まじいようです。

既に妨害行為は今年に入ってから6回目とも7回目とも言われています。

18日午前、国際環境テロリスト集団シー・シェパード(SS)』の抗議船から出動した小型ボート2隻が『第2勇新丸』に接近。

海に投げ入れたロープを捕鯨船のスクリューに絡ませようとしたり、塗料が入ったビン約30本を投げつけたりする妨害を行ないました。


$同和・カルト特権を許すな!ネット連合

怪我こそないものの塗料が付着した乗組員もいます。

さらにSSメンバーは捕鯨船の船体を覆っていた侵入防止用のネットをナイフで切断したため、捕鯨船の乗組員らは竹ざおでボートを押し返すなどしてSSメンバーによる船体への侵入・乗り込みを阻止しました。

後にSSは竹ざおが当たるなどしてメンバーが「負傷した」と発表しています。捕鯨船の乗組員がロープをすくい上げようとした時に使用したカギ爪が接触して怪我したとも。


負傷したも何も、妨害を仕掛けてくるから怪我人が出る。妨害して来る側が悪いんじゃねぇかよって話です。
妨害さえしなければ負傷者が出ることはなかった。

それにしても自ら妨害しておいて怪我したからって「やられた」というのはカルト団体の集団ストーカーにも通ずる手口ですね。

中途半端な怪我を負わせるから「やられた者勝ち」になっちゃうんですよ。やる時は徹底してバチンと撃つくらいじゃないと連中は黙りません。


諸外国も思いますよ。ようやっと日本も普通レベルのことはやれるようになったと。

ところで先ごろ、海上保安官が『第2昭南丸』に乗り込んできたSSメンバー3人を彼らの母国であるオーストラリア側に引き渡しました。
この時にオーストラリア政府が3人の引き取りから自国への連れ戻しにかかった費用は日本円にして数千万円…。

当然のことながらオーストラリア国内で不満の声が噴出。移送にかかった費用を「自分たちで支払わせろ!」とする自己責任論です。


オーストラリアの人だって怒りますよ。手前勝手な理屈で、何隻もない捕鯨船への妨害のために捕まった連中の膨大な移送費用を税金から支出するって言うんですから。これこそ税金の無駄遣い。日本に連れて帰って何年も刑務所にぶち込むくらい徹底的に処罰してくれたほうが良かったと思っているんじゃないですかね。

日本人だって怒らなきゃいけない。全国の自治体で「工作員養成」の朝鮮民族学校への補助金支出が行なわれていて、国交も無い北朝鮮籍の連中にまで生活保護やら福祉年金を税金から支出しています。先日も関西地方で右派系市民団体が市役所に抗議に赴いたところ、市職員は答弁らしい答弁もせず、日本人拉致の国家犯罪を実行した国がどこの国だとも言えないんですよ。


挙げ句、何十人もの職員が「入館規則を守れ」とするコピー用紙を掲げて正面玄関に立ちはだかり、役所の見解を問い質しに赴いた市民団体の関係者を一切通そうとしません。警備員はもちろん、総務課だとか公園課だとか福祉課だとか、色んな部署で編成されていると思うんですが、役所の職員が業務もやらないで正面玄関に突っ立って市民団体への妨害ですよ。

思えば役所の職員だって部落解放同盟とか同和団体のコネで就職したり、同和そのものって奴も少なくないでしょう。一つの市役所で見れば全職員の3分の1とか相当数に上るところもあるのかも知れません。


映画ザ・コーヴや反捕鯨で度々話題に上る和歌山県太地町の役所にしたってそうでしょう。太地町ではありませんが、これまた同和勢力の影響が強い和歌山県で地元の同和団体から「役所の職員にならんか?」「枠があるんや」「入れたるで」と持ちかけられた知人がいます。

枠とは同和団体が権限でどうにでも出来る採用枠。採用試験も面接もパスで、こういう話がそこら中にあるんですよ。そりゃ就職出来れば同和サマサマ、解放同盟サマサマです。

就職したってロクな職員にはなりません。同和の言いなりの職員です。そんな職員が在日への補助金やら同和への対策事業費を拠出しています。行政なる体制は同和そのものです。
結果、市民団体が抗議に来たってロクな答弁をするわけがない。どおりで集団ストーカーまがいに真っ当な市民からの抗議に妨害をするわけです。


こっちは抗議されるようなことをしておいて、抗議しに来た市民団体にアレコレと難癖をつけて妨害ですから。同和やらカルトというのは「やる側」になっても性質が悪いし、「やられる側」になっても性質が悪いものですよ。

市役所に巣食う、こういう同和を突っつかないとどうにもなりません。朝鮮学校・朝鮮人への補助金然り、イルカ漁・捕鯨を抱える太地町も然り。

捕鯨への妨害なんて太地町という自治体が同和そのもので、地元に入って来たシー・シェパードをどうにも出来ない、どうにもする気がないところから始まっていると言っても過言ではないのですから。


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