人気ブログランキング参加中! ぽちっとクリック♪
★事実として立証された騒音被害
東京・台東区で1月5日、台湾人留学生の林シエイさん(22)と朱立ショウさん(24)が刃物で殺害されているのが発見されました。
最初から同国人の、それも顔見知りによる犯行だと思っていましたが、やはり事件直後から行方をくらましていた同じく台湾人留学生の男が殺人容疑で指名手配されました。
指名手配されたのは殺害された2人と同じ日本語学校に通う張志揚(ちょうしよう)容疑者(30)。
張容疑者は殺害された2人のうち林シエイさんと友人だったようですが、林さんから冷たくあしらわれた頃から林さんに付きまとうようになっていたそうです。林さんは生前、周囲の人たちに「(張容疑者に)つきまとわれている」として相談をしていたそうです。
言わばストーカーの末の殺人事件であったわけですね。
恋愛感情のもつれに基づくストーカー及び殺人事件は日本人に限ったことではありません。外国人と日本人または外国人同士でも頻発しているし、その頻度は日本人以上かも知れません。
そして現行法では規制出来ませんが、恋愛感情のもつれ以外で組織的に行なう集団ストーカー事件も同様に頻発しています。朝鮮人によるものは特に顕著だと言われます。
また、事件が起きた台東区内では酒卸会社と地元住民との間で「騒音トラブル」も起きているようです。
どうやら『さかい屋』という会社の作業場から発せられる騒音に住民が悩まされているようで、両者間では取り決めが為されて合意に達したようですが、それをさかい屋が守らないとして住民らはポスターや立て看板で抗議の声をあげているようです(画像ご参照)。
しかし、これは取材・調査したわけではないので、真相は分かりません。
会社との騒音トラブルと言えば建設現場がそうでしょう。閑静な住宅街の日曜日、カンカン、キンキン、ガンガン、ゴンゴンと音を立てられたら周辺の住民は気が休まりません。あまりの五月蝿さに近隣の人が抗議に赴いた光景も度々目にします。
騒音も集団ストーカーの一種の手口です。
何気ないように思えて、不快な音を立てて特定の人の生活に不安を煽り立てたり、睡眠を妨害したり、音楽やテレビの視聴を妨害したり、仕事を妨害したり、段々と人を貶めていく段階的な「犯行」として利用されます。
日本ではまだまだ、こうした種の犯行には理解が深まっていませんが、何気ないことのように思えて騒音が人々の生活を破壊することが事実として立証されてもいるわけですから、騒音を出す側に悪意は無くとも周囲への配慮が求められます。
執拗な騒音には断固とした抗議・措置が求められます。
【同特連 協賛者・団体一覧】(敬称略)
・有門大輔(BLOG『極右翼勢力』)
・みたいな実(BLOG『みそ汁の具』)
・けんぶつ(流れものの独り言)
・NPO法人 外国人犯罪追放運動 公式サイト
・NPO法人 外国人犯罪追放運動 BLOG
・太賢(BLOG『山伏の日々』)
・かず(BLOG『普通じゃないサラリーマンのブログ』)
・小松.com(BLOG『小松ドットコムさんのブログ』)
・レックス(BLOG『新・創価学会の集団ストーカー日記』)
同特連への加盟募集!
賛同される方は下記へお問い合わせ下さい。
omiyahonbu@gmail.com
事務局代表:有門(ありかど)まで
人気ブログランキング参加中! ぽちっとクリック♪