人気ブログランキング参加中! ぽちっとクリック♪
★教育現場の「先兵」こそ根絶せよ!
橋下徹・大阪市長が「公務員労組」にズバリとメスを入れています。
市労働組合連合会の委員長らと面談し、市庁舎施設からの退去を要請しました。
公務員組織として血税に群がる、これら労組は国家社会再生のガンだと言われます。
代表的なのが『日教組(日本教職員組合)』ではないでしょうか。ゆえに橋下市長も教育行政への政治的関与を強めようと新条例案の制定など改革に取り組んでいます。
教育は家庭教育が重要…と言われますが、今や小中学校・高校から大学で学ぶ世代の親御さん、さらには祖父母に至るまで全世代が日教組教育を受けた世代です。
街中で痴漢事件が起きたとしましょう。女性は悲鳴をあげて人が集まり、警察も来ました。いざ容疑者を連行して取り調べしようかという段になって被害者である女性自身が警察に行くことを嫌う傾向があったりします。調書作成や証言で捜査に協力して何時間も時間をとられるのが嫌だからだそうです。
現場の警察官も呆れ返ります。「被害者はあなた自身なんですよ」と。
結局、「守られる権利」は主張するけど、自分が「治安を守るための義務」を果たそうとしない。
日教組の教育とは、こういう権利ばかりを主張して権利に付随する義務を果たさない人間を量産してきました。
その他、左翼史観に基づく日本悪玉論・侵略史観、差別問題などどこにも存在しないのに在日朝鮮人や部落・同和への差別はやめろとする人権擁護教育は、全て日教組が「先兵」となって子供たちに刷り込んでいます。
結果、拉致事件に関わった『朝鮮総連』のような組織への特権や、『部落解放同盟』のような同和団体への利権ばかりを肥え太らせています。
左翼と在日、同和は3セットで一体です。特に大阪ではその傾向が昔から顕著です。
日教組は「政治的中立を保つ」とする現行の条例案によって守られていますが、政治が教育行政に関与してこなかったことが逆に日教組による政治的暴走を招いてきました。教職員が「共謀罪」反対だとか組合活動ならぬ政治活動に狂奔。挙げ句、そうした左翼的主張が教育現場にまで持ち込まれています。
イデオロギー闘争は学校の入学式だとか卒業式にも及びます。国歌・君が代斉唱の際に起立しないとか、君が代を聞くだけで軍国主義を連想して胃を壊すというような人は教師を辞めれば良いのです。いや、辞めさせるべきでしょう。
こんな輩が教壇に立つ権利がある、などとは話が逆です。政治の責務として辞めさせるべきなんです。
橋下市長が主導する新条例案では「教育行政への政治的関与を強める」内容となっていますが、当然でしょう。
かつて日本の首相(当時)も「日教組と戦う!」とまで主張したほど、日教組は日本のガンです。
しかし、その日教組が推進するのが同和教育であり、在日擁護教育です。その同和や在日勢力からの支援によって成り立つのが民主党やら自民党といった与野党で、その与野党から選出された首相が日教組をどうするこうすると言ったところで説得力はないでしょう。
橋下市長も然り。労組への締め付けを強化する一方、裏では同和・在日とベッタリでは話になりません。
大丈夫なんでしょうね? 労組への攻撃を同和・在日との結託を隠す煙幕やダミーにしているということはないのでしょうね?
【同特連 協賛者・団体一覧】(敬称略)
・有門大輔(BLOG『極右翼勢力』)
・みたいな実(BLOG『みそ汁の具』)
・けんぶつ(流れものの独り言)
・NPO法人 外国人犯罪追放運動 公式サイト
・NPO法人 外国人犯罪追放運動 BLOG
・太賢(BLOG『山伏の日々』)
・かず(BLOG『普通じゃないサラリーマンのブログ』)
・小松.com(BLOG『小松ドットコムさんのブログ』)
・レックス(BLOG『新・創価学会の集団ストーカー日記』)
同特連への加盟募集!
賛同される方は下記へお問い合わせ下さい。
omiyahonbu@gmail.com
事務局代表:有門(ありかど)まで
人気ブログランキング参加中! ぽちっとクリック♪