地震が増えて来ました↓
あれから78年
フリーメイソン・山本五十六
こちらの方も、グローバリストの手先です!
さすがはダボス会議の常連で日本人唯一のCFRメンバーの新浪社長だ。
国民がここまで強く反対しているマイナカードの普及や保険証の強制廃止について、これを強行的に進めるように一企業の社長が堂々と政府に圧をかけていること自体が異様だ。
やはり、マイナカードの普及や保険証の強行廃止は、海の向こうのグローバル支配層の連中からの強い要求だったことがはっきり分かった!
まさに、新浪氏がその正体をむき出しにしてきた感じだ。
岸田政権が国民からの強い批判にビビって保険証の強制廃止を延期するような様子を見せ始めたことを受けて、今回の記者会見を利用してグローバル支配層からの「何が何でも予定通りに徹底的にやれ!」との強いメッセージを代弁したというわけだ。
加えて、新浪社長は今回の会見で、岸田政権に向けてLGBT運動のさらなる深化と推進を要求したことも見逃してはならない。
岸田政権が強行採決したLGBT法案や一連の運動の背後にもグローバル支配層による様々な姦計が潜んでいる。
これもまた(マイナカードやmRNAワクチン、昆虫食などとも密接に関わっている)「デジタル奴隷監視社会(ニューノーマル)構築の一環」であり、性差の撤廃や生殖行為の否定などによって、最終的には人口削減や(人工子宮による”人間の定量生産”をはじめとした)ロボット人間管理システムに行き着く。
法案成立前から、バイデン政権のラーム・エマニュエルらが露骨に圧力をかけていたが、やはり、LGBT法案の強行採決もダボス会議やCFRからの強い命令だったことが改めてよく分かった!
どちらにしても、こんなダボス会議の頭のおかしいカルト連中の意のままに既存の人間社会がどんどんぶち壊されていったら、一体どんな世界になってしまうのか、想像しただけでも背筋が凍り付いてしまう。
すでに、mRNAワクチンで世界中の多くの人々の脳神経や健康が破壊されてしまった上に、マイナカードもかなりのレベルまで普及されてしまった。
グローバル支配層によるディストピア計画はかなりのレベルまで進んでしまっている。
こうした話について、「全てが荒唐無稽の陰謀論でそんなのあり得ないに決まっている」などと必死に現実逃避を続けていれば、いよいよ取り返しのつかない事態になってしまうだろう。
新浪社長が一体どんな人物なのかを改めてよく理解した上で、グローバリストによるこれ以上の既存の人間社会の破壊行為に対して、世界の全ての市民が怒りの声を上げていくべきだろう。
ネット上では、サントリーの不買運動を呼び掛ける声が盛り上がっているが、こうした草の根の抗議運動を国民レベルまで拡大させて、岸田政権とグローバリストのこれ以上の悪だくみ計画を何としてもストップさせる必要があるのではないか。
<転載終わり>
いつの世でも、上流階級の頭の良い(ずる賢い)人間たちは、誰につくのが生き延びるのに一番良いのか、よく分かっていらっしゃるのですね!
そして、一般庶民の人たちが、理不尽な戦争の最前線で戦い命を落としていくのです。
そして、日本は、核の人体実験場にさせられました。。
あれから78年が経ちました。
(さらに、日本はコロナワクチンの人体実験場にもなっています💦
いいかげん氣づこうよ!)
顔フィルターに反応する猫
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) 2023年8月5日
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酸っぱいけど、美味しい… 🥝💕
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) 2023年8月4日
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タコの赤ちゃん、あまりにも可愛い...🐙 pic.twitter.com/3YnQm6rBbP
— もふもふ動画 (@tyomateee2) 2023年8月5日