「木原事件」から国民の関心を逸らしたい時に使うスピンニュース | misaのブログ

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おめでとうございます💕

 

 

 

 



タロット占い


昨日は、でんでんさんの家に遊びに行って、タロット占いやリフレクソロジーをやってもらいました!


たくさんのお喋りに花が咲き、楽しい時を過ごしました。


お話している時に、突然、でんでんさんが「最近、misaさんに何度か同じタロットカードが出ていた理由が分かった!」と言うのです。


な〜るほど!


恐るべしタロット占い‼️


私の近況を鋭く読み取っていたのですね!


そして、最後に引いた一枚がこれ↓



子どものように無邪氣に、、


『考えるな、感じろ!』


(フタ取ります🤣)


でんでんさんのタロットは良いよ〜💕


でんでんさんのブログ↓

電話鑑定もされています!お氣軽にどうぞ!


台風6号が戻って来た!


沖縄や宮古島に猛威をふるった台風6号が、再び沖縄近くにUターンして来ました。


アリエスタメーズの沖縄の久美ちゃんが心配でLINEすると、ずっと停電が続いていると。


久美ちゃんは、非常食もちゃんと常備していて、ポータブル電源も3年前から購入していてスマホの充電は70回くらい出来ると、余裕を見せていたので安心しました。


スマホさえあれば、動画やドラマを見たり、友人と連絡したり出来るから、停電時でも何かと便利ですよね。


我が家でも、一応、ポータブル電源は準備してあるので、停電になってもスマホやポータブル扇風機の充電は安心だと思います。


台風6号よ、早くおとなしくなっておくれ〜!




保険証廃止の裏で蠢く思惑



問題続出のマイナ保険証を巡って、岸田政権のゴタゴタが止まらない。


現行の健康保険証を予定通り来秋に廃止すべきか否か──。


政府内で意見がちっともまとまらない。


岸田首相は、“お騒がせ”の問題児2人の意見対立に頭を悩ませているようで……。


官邸内で「廃止延期」を強くプッシュしているのは、岸田側近で「陰の総理」とまで呼ばれている木原誠二官房副長官だ。


妻が前夫の不審死に関与し、自ら捜査に不当に介入した疑惑の“文春砲”で目下、大炎上中。


3日発売の週刊文春最新号も〈新聞、テレビが報じない木原事件 全ての疑問に答える〉と題し、実に5週連続で報じている。


「精神的に追い詰められつつある」という木原氏が、それでも「廃止延期」を主張するのにはワケがある。


「木原さんは、予定通り来秋に保険証を廃止すると、来年9月の自民党総裁選と時期が重なり、岸田総理の再選が危うくなるとみているようです。


現時点で廃止時期は『来秋』としか決まっていないが、総裁選の後になれば、岸田総理はずっと保険証廃止問題の“爆弾”を抱えたまま総裁の座を争うことになる。


総裁選の前だと、廃止に伴うトラブルが続出する可能性が高く、国民から『やっぱり廃止すべきじゃなかった』と批判が上がりかねない。


いずれにせよ、総裁選で岸田支持に回る国会議員が集まらず、党員票も大幅に減らす恐れがある。


岸田総理は最側近の木原さんに頼りきり。


陰の総理の具申に従って『廃止延期』にこだわっているのでしょう」


🔳「延期反対派」強氣一辺倒で混乱に拍車


一方、政府方針通り来秋の「保険証廃止」を強硬に訴えているのが、河野デジタル担当相だ。


1日の会見では「厚労省、総務省とも相談の上、総理の了解も得て決めたこと」と話し、方針変更を否定した。


「河野大臣は昨年10月、突然、保険証の廃止方針を打ち出した張本人。


ここで方針変更を受け入れたら、負けを認めることになる。


売りにしている『突破力』にもケチがつきかねませんから、何が何でも来秋の廃止を実現したいのでしょう」


加藤厚労相に公明党の山口代表も、廃止延期に慎重な態度を示している。


トラブル続出のマイナ保険証には多くの国民が不安を感じているが、それでも廃止延期に反対するのには理由があるようだ。


「保険証の廃止を盛り込んだ改正マイナンバー法は、6月の通常国会で成立したばかり。


延期するとなると、また法改正が必要になり、国会審議で野党に追及の機会を与えることになってしまう。


けれど、理由はそれだけじゃない。


河野さんや加藤さんはスキャンダルまみれの木原さんの立場が危うくなっているのをいいことに、あえて強硬な態度を取っている可能性がある。


『あんな人の言うことを聞いて大丈夫ですか』と、暗に岸田首相を揺さぶる狙いがあるのでしょう」


それぞれ思惑ありきで動く、“弱り目”と“落ち目”の暗闘劇。


調整に悩める岸田首相は、いっそ保険証とマイナカードの一体化自体を中止した方がいいんじゃないか。


<転載終わり>



支持率低下の原因となる『木原事件』と『マイナカード問題』から国民の目を逸らしたい!



秋本真利衆院議員が風力発電事業を促すために国会で質問を繰り返した見返りに、風力発電会社から約3千万円を受け取っていたとして、東京地検特捜部は4日、秋本議員の事務所などを家宅捜索した。


政権が不祥事や政策の失敗で逆風が強まった時、判で押したように飛び出してくるのが「芸能人、スポーツ選手の覚せい剤事犯」だ。


これだとあまりに露骨だからだろうか。


木原事件とマイナ保険証で支持率低下に喘ぐ岸田官邸は、敵対派閥の議員の収賄をぶつけてきた。


秋本議員は菅グループ所属である。


自然エネルギー発電は原発利権に食い込めない政治家や業者にとって新分野の利権だ。


当然、捜査当局は内偵を進める。


すでに一昨年あたりから、そこそこ名前のある政治家や有名人の名前が飛び交っていた。


太陽光発電をめぐってはタレントの三浦瑠麗氏の夫・清志被告が、3月に業務上横領で特捜部に逮捕・起訴されている。


秋本議員がいきなり、この時期というのはタイミングが良すぎる。


木原事件で菅(文春)陣営にやられ放しの岸田官邸が地検をせっついたと見るのが妥当だ。


秋本議員の場合、小物感が否めないが、小物だからこそ検察も事件着手できた。


<転載終わり>


早く『木原事件』が大ごとになって、ワイドショーで取り上げられるようになるといいのにね。


政権に都合のよいメディア操作があると言うことを多くの人に知ってもらいたいですね〜。