コロナワクチンのウソ | misaのブログ

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富士の写真館さんより





再び、サウスサンドウィッチ諸島でM6.9の地震↓

滋賀県北部で何回かの地震↓


滋賀県の震源地は、深発地震(青丸)の延長線上↓

富士山付近でも深発地震↓



🔵また、サボテンに花が咲きました↓




🟢ワクチンのウソ↓



政府やメディアは、ワクチン接種を勧める理由として、新型コロナに感染しなくなる、感染しても重症化しなくなる、という説明を繰り返してきた。


だから大多数の日本国民が騙されて、ワクチン接種に駆け込んできた。


しかし、それが嘘であったことが暴露され続けている。


ワクチン接種後の報告は、恐ろしいものだ。


アメリカの8月6日までのワクチン接種後の有害事象報告は 57万件、死亡例は 1万2791件。


日本と同じファイザー社製ワクチンを、国民のほぼ全員が接種したイスラエルでは、とんでもない結果が明らかにされた。


デルタ株が襲ったイスラエル、死者数10倍に増加。


三回目のブースター接種を受けた人々にも大量の重症化患者が現れた。


イスラエルの著名な病院長は、「重症患者の95%がコロナワクチンを接種している」ということと、「入院患者の 85〜90%がコロナワクチンを接種した人たち」であることをテレビ番組で報告した。


大規模ワクチン接種から7ヶ月後あたりで接種者に重症化患者が出てくるので、日本の場合は、今年の11月頃から、ファイザー社製ワクチン接種者に重症化患者が激増することが疑われる。


つまり、新型コロナワクチンには、感染予防も重症化予防も効果がないことが分かってきた。


しかし一方で、ワクチン接種者には、数年後のコロナウイルス再感染のとき、体内に生成されたスパイク蛋白が免疫暴走(サイトカインストーム)の標的になる懸念が指摘されている。


新型コロナワクチンの有効性がデルタ株の登場とともに、極度に低下し、ワクチンの意味をなさなくなっている現実が分かる。


だが、RNA遺伝子ウイルスの変異特性を理解していれば、そんなことは誰でも容易に分かったことだ。


現在登場しているペルー由来のラムダ株は、デルタ株より毒性・感染力が高いので、デルタ株を押しのけて世界中の新型コロナの盟主になる必然性がある。


ラムダ株は、ワクチンの効果がほとんどないのではと疑われている。


このことも、当初から予想できたことで、だから、ワクチンなどより、個人としての免疫力、国民の交叉免疫獲得の方が大切な対策である。


すなわち、

①歩行運動で体液を循環させ 

②ビタミンD食品を摂取し 

③日光を浴びて 

④体温を上げる入浴を大切にする。


この基本の上で、マスクや花粉眼鏡を常用して、ウイルスの接触を最小限に抑える。


しかし、極微量のウイルス吸入が、交叉免疫、抗体を生成し、集団免疫を獲得してゆく。


つまり、ワクチン接種よりも、毎朝7000歩を歩くことの方が、はるかに大切だった。


毎日、極微量のウイルスを吸入させられているうちに、やがて集団免疫が成立し、人類史における、どんな深刻な疫病パンデミックも、数年程度で収束してきたのだ。


だが、日本政府・地方行政や「医学専門家」は、まるでトンチンカンで無意味な「対策」ばかり行ってきた。


人々が、免疫を高めるために必要な運動を、公園封鎖などで強制排除した。


2019年末には、「目からの感染」が警告されていたのに、マスクは推奨しても眼鏡(花粉眼鏡)を推奨しなかった。


デパートなどでのクラスターは、おそらくデルタ株による目からの感染だったはずだ。


また、免疫を高めるために必要な、体液循環、入浴、運動、ビタミンD食品の摂取、日光浴、森林浴など、どれ一つとして推奨してこなかった。


また、感染者封じ込めに絶対に必要な、PCRローラー作戦も拒否してきた。


まるでピント外れの間違った対策ばかりだ。


これでは、全国民感染のための政策を行っているようなものだ。


政府や自治体、医療関係者には無能な人物しかいないのか?


現在、世界中の政府が行おうとしてる政策のうち、最悪のものが、「グリーンパスシステム」だ。


それは、ワクチン非接種者を、公共交通や公共空間から排除しようとするもので、そんなことをすれば、感染者は絶対に感染を明かさないようになり、徹底的に隠すようになる。


至る所でスーパースプレッダーとしてのみ機能するようになるのだ。


フランスでは、ワクチン接種に法的強制力を与え、グリーンパスシステムによって、感染者を社会から追放することで、彼らを潜行させてしまっている。


公権力からの摘発を逃れて、すべての感染者が検査を拒否し、本当の感染拡散者になってしまうのだ。


世界中で、ワクチンという妄想に頼った政策が行われているが、これが効果を発揮したのは、初期のウイルス蔓延下に限られた。


突然変異を繰り返した強毒・強感染力のウイルスには効果がないのだ。


RNAウイルスが変異を繰り返すたびに、新しいワクチンと治験を繰り返さなければならないが、そんなことは不可能だ。


したがって、この先、スペイン風邪と同様に、全人類感染に突き進む可能性が極めて高い。


だから、我々自身の対策として、空間ウイルス量の少ない過疎の田舎で生活すること、毎日免疫力を主題にした、運動と食事を行い、全人類の交叉免疫成立を待つことしかないように思える。


大都会を離れ、人の少ない地域で、首をすくめて新型コロナ禍をやりすごそう。


<抜粋終わり>


ウィルスを吸い込む量を出来るだけ減らし、運動などで血液循環を促し、ミネラルと栄養と良い水分を摂って、たっぷり休み、ストレスも溜めずに、適度にデトックスし、楽しく毎日を過ごすことが大切ですね。



🟠「メディカルツアー」報告続き


そんな免疫力強化のためには、福井県で開催された高橋徳先生・斉藤新緑県議による『メディカルツアー』は最適でしたね。


あり得ないポーズがあったヨガを終えたあとは、残りの波動機器を体験したりしました。


多種多様な各機器の説明は、また後日まとめてお知らせしたいと思います。


そうそう、Noraにはカフェもあったのですよ!



そこの、平飼いのニワトリのたまごと苺を使ったケーキが大人氣だそうで、午前中には売り切れてしまうそうです。



途中から、お二階も一般客であっという間に満席になってしまいました。


私はチーズケーキを注文したのですが、とっても美味しかったです。



それから、カフェのレジのそばに置いてあった、試食用の「さくらんぼトマト」↓



さくらんぼなの?トマトなの?


トマトだったのですが、ひとつ食べてみたら、あま〜い💕


これ、新緑先生が、最後に皆んなにお土産にして持たせて下さいました!


美味しかったあ!ありがとうございました!


複合施設『Nora』のほぼ全てを体験し尽くし、大満足していたら、ピアニストの杉丸太一さんの奥さんが「凄いものがある!」と、私を呼ぶのです。


何だろうとセッションをやっている場所に行ってみると。。


こんな装置がっ!!

『クリスタルカラーライトハーモナイザーII』



初めて見るものだったのですが、参加者の方が吉川先生に頼まれて持参されたのだそうです。


0.1~999999ヘルツまでの任意の周波数で発光するライトを使い、水晶でそのエネルギーを増幅させる装置のようです。


●チャクラの活性化

●視覚、嗅覚、聴覚などの感覚器がクリアになる

●身体が軽くなる

●ストレスからの解放

●身体の痛みの改善

●エネルギーの増加

●気の充実と血流改善

●感情面のトラウマの解消

●若返り

●人間関係の改善  など


効果の組み合わせが何通りもあって、試しに宇宙との愛と調和の周波数に合わせて、スイッチを入れた途端!!。。


普段、エネルギー的なものは何も感じないはずの私の右手に、いきなり鳥肌が立ちました!!


なんじゃこりゃ〜😱


他の人は、空氣が変わった!とか言ってました。


世の中には、未知のものがいっぱいある。。


そして、その周波数を流しながら、杉丸さんのキーボードセッションが始まりました。


徳先生も聴いていましたよ↓




帰りは、徳先生とヨガの先生YUKAさんとご一緒させて頂き、徳先生に数年前にクリニックでお会いした事を思い出して頂きました。


とても充実した二日間のメディカルツアーでした。


鋭氣を養え、活力がみなぎりました。


コロナ禍の今は、それが一番必要ですね。


たくさんの方々とも出会えたし、またツアーに参加したいと思いました。


あと一回で終わります。。(汗)