宇宙人に操られていた人類に未来はあるのか? | misaのブログ

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「やりすぎ都市伝説」から、人類の未来に忍び寄る恐ろしい計画がいろいろとあることが明らかになりました。


しかし、関さんはコロナによるワクチン接種が、ナノチップを量子ドットタトゥーにより人体に刻印されることに利用されるとは番組内で言及しませんでした。

この刻印こそが、聖書にも書かれている事であり、その時代よりずっと前から、地球人を支配しようとしてきた悪い宇宙人らが虎視眈々と計画してきたことだったのです。



それを証拠に、エジプトの大ピラミッドや「プマプンク」の遺跡は、地球人の技術だけでは作れないものです。



それがよく分かる動画をご紹介いたします。



動画はよく削除されるので、スクショを残しておきます。






















ビヨンセ⬇︎

































しかし、ディープステートたちの陰謀が、これほどまでに大衆に知らされるようになった時代は、かつてあったでしょうか。

これは大きな変化の時だと思います。


大勢の人たちが、これらのことを知れば、闇の支配に流されないですむ事が出来るのではないかと思います。

光が強く照らせば、闇は消えていくかも知れません。

みんなが目覚める時です。