③「やりすぎ都市伝説」人類の選別 | misaのブログ

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「やりすぎ都市伝説2020年秋スペシャル」のまとめです。



最終章

ワクチンや仮想世界の事を語った関さんが、最終章で触れたのは、地震・火山噴火・氷河期の到来などの地球の異常氣象天変地異だけでなく、核兵器など様々な脅威に私たちはさらされていると言う話でした。


日本人が氣づかないだけで、たくさんの危険がすぐそこまで迫って来ているとも。


それなのに、日本の人口あたりのシェルター普及率たったの0.02%なのだそうです。

1万人に対し2人しか入れないと言う事です。


シェルター普及率は、スイス・イスラエルはなんと100%

ノルウェー98%アメリカ82%ロシア78%と、その意識の差が大きく表れる結果となっています。

シベリアの廃坑になった「ダイヤモンド鉱山」の跡地を利用して、10万人規模のシェルターを作る計画がありました。

2013年、ロシアの建設会社が放棄されたダイヤモンド鉱山を利用し、太陽エネルギーを使った半球型の巨大都市構想を発表しました。


三層構造になった地下の居住区域には10万人が暮らせると言う巨大プロジェクトでした。

このような大規模なシェルター建設は、各国で進められており、アメリカカンザス州では、米軍のミサイル基地だった場所を改造し、地下15階建てのシェルターを建設したそうです。


居住スペースの他、映画館、図書館、プールなどの娯楽施設に加え、養魚場や水耕栽培の畑など自給自足を見据えた施設で、70人が5年間生き延びられるほどの食糧を完備していると言う。


世界ではもう、これほどの準備が出来ているというのに、日本人は危機感がなさ過ぎるようです。

脱東京も、この内容と関係してくるという。

実は、大企業は、地下シェルターを作れるよう、既に都会から地方に移動しているのだそうです。


(竹中平蔵氏のパソナも淡路島に移りましたね。

ビルゲイツ氏が軽井沢に建設していたのはシェルターだったのでしょうか?それとも。。)


今はもう、「夢のマイホーム」を持つ時代ではなく、一家に一台「夢のマイシェルター」を持つ時代がやって来ている。


ちなみに、トヨタが静岡県裾野市に建設を予定しているスマートシティのウーブン・シティ」設計者はビャルケ・インゲルス氏である。





彼が設計した「Google 新社屋」の完成イメージ図⬇︎


会社というよりドームの中に生活空間があるような感じである。


そして、もうひとつ。

ドバイ政府が火星に住むためのコロニーのプロトタイプとして建設される都市構想を発表した。





「Google新社屋」「ドバイの都市計画」、類似するふたつのデザインに秘められた「ある可能性」とはいったい何か?


そして、我々人類に待ち受ける厳しい現実とは?


その答えは、全ての建物が地下シェルターを完備し、そして機能するコロニーとして作られているのではないか、ということ。


ただし、そのコロニーが完成した時、限られた人間しか入ることは出来ないと、関氏は言いました。

自分が、ワクチン接種者であることを証明しなければ、コロニーの扉は開かれない未来が来るかも知れない、と。


生き残りをかけた人間選別は、本格的にもう始まっている、と。。



「信じるか、信じないかはあなた次第です」って

くー、こう来ましたか😱

この流れは、完全にワクチン接種の勧めではありませんかっ!

人類に大きな危機が訪れる時に備えて、シェルターに入れるように今のうちからワクチンを打っておきましょう、と。

何も知らない人が、この番組を観たら、「選ばれた人しか入れないのなら、自分も選ばれたい!」って思うでしょう。

騙されてはいけません!!

ワクチンには必ず、個人情報が入ったナノチップが、何らかの形で組み込まれる事でしょう。

ワクチンの中に入っているか、量子デジタルタトゥーとして、腕に刻印されるかして、識別可能な状態になるのです。

でなければ、これほどまでにワクチンを打たせようとウイルスを仕掛けたりはしないでしょう。

ただでさえ、ワクチンの中には毒がいっぱい入っています。


どうか、だまされないでください。

関さんの手には、既にチップが入れられています。

もう、闇の組織に逆らえないのです。


デジタル庁運転免許証のマイナンバーカードへの紐付け、さらにはムーンショット目標など、全て個人情報のマイクロチップ化への序章です。

これから先、私たちはどんどん管理されていくのが目に見えています。

そうならない為には、みんなでワクチンを拒否しなければいけないのです。

まずは、知ることが大事。調べてください。