①ワクチンに言及した「やりすぎ都市伝説」 | misaのブログ

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昨日の吊るし雲は、午後はずっと海側のあたりに流れて来てとどまっていました。

それから、昨夜放送された「やりすぎ都市伝説2020秋スペシャル」の関さんの部分をまとめてみます。

関さんは、フリーメイソンとも関わりがあるので、かなり核心を突いた情報を先取りして流しています。

ある程度まで、その情報は知っておいた方がいいのですが、どうも結果的に、ワクチン接種を誘導しているように思えるので注意が必要かと感じました。



昨年末から突如として現れた新型コロナウィルス。


マイクロソフトの創設者であるビルゲイツは、既に2015年にそのことを予言していました。

(つか、元々ウィルスを仕掛けた組織の一員だから、言えて当たり前ですが。)




そして、今年3月にビルゲイツは新たな予言をしています。

「氣候変動の影響について、その致死性は2100年までにコロナウィルスの5倍になる可能性がある」

彼が何を言いたいかというと、地球温暖化により新種のウィルスが流行するというのです。

それは蚊を媒介とする「西ナイル熱」のような感染症のこと。

(ここで、私はピンと来ました。)

そう、今やドローン技術により、人工蚊を作れる時代なのです。



(これらのウィルスの脅威に対し、期待されるのがワクチンだと番組では持っていきたいようです。)

世界各国がしのぎを削り、ワクチンを開発していると説明されました。







ワクチンを開発するために、ビルゲイツマーク・ザッカーバーグが手を組みました。


ビルゲイツはイギリスと共にワクチンを作っているのです。


アストラゼネカのワクチンもビルゲイツが絡んでいます。



もし、ワクチンを接種して副作用が出たとしても、製薬会社にその責任を追及できないのです。

実際、アストラゼネカのワクチン被験者が、横断性脊髄炎を発症し、一時臨床治験を中断しました。

今後は、ワクチンを打つか打たないかで未来が大きく変わると、関さんは断言しました。


やがて、ワクチン情報はマイナンバーカードに紐付けられ、国が個人の行動を管理していくそうです。


そして、恐ろしいことに、ワクチンを打っていない人間は、保菌者扱いされるようになり、「ウィルスから逃げる時代から、ワクチン非接種者から逃げる時代」に変わっていくというのです。


(これを声を大にして言いたかったんだと感じました。

これを見たら、ワクチン打たなきゃと皆んなが思うでしょう。

さらに、コロナにより今みんながしているマスクフェイスシールドも、将来的にこういう事⬇︎をやる為に今のうちから慣れさせられているのだと分かりました。)

スマートフェイスマスク⬇︎

マスクに内臓されたマイクとスマホをWi-FiやBluetoothで繋げて、音声を文字で表示したり8カ国語に翻訳が出来るそうです。


(スマートメーターやスマートシティなど、スマートと名前が付くものは管理社会のためのものだと、段々分かって来ました。)


フェイスシールドもオシャレに進化⬇︎

そのうちに、フェイスシールドも装着するのが当たり前の時代に。

なぜなら、将来的には機能も進化し、相手の健康状態や、体温、そして、ワクチンを接種しているかどうかまで分かってしまうのだそうです。


(この機能が、先ほどの「ワクチン非接種者を保菌者扱いにする」ことに役立つわけですね😱)

おそろし過ぎる😓

都市伝説ファイル③に続く。。


ここまでの内容は、こちらの動画をご覧ください⬇︎(おそらく削除されると思うので、お早めに)