こんにちは!
恋も人生も思い通りにデザイン♡
美Happyマインドコーチの広岡有沙です
前回は「自分の良いところが見つからない…」の原因と対策をお届けしました!
まだ読んでない方はコチラから「自分の良いところが見つからない…」
「私には良いところがない…」
「周りの人と比べてしまって、自信が持てない…」
そう感じてしまうことはありませんか?
私もそう感じていた時期もありました。
誰かに褒められても素直に喜べない自分がいました。
「どうせ社交辞令でしょ。。」とか「うまいな…」とか
こう書くとめちゃくちゃ荒んでたなぁ
でも必ず良いところあるんです!
ただ、自分ではなかなか気づきにくいものですよね。
そこで今回は、「自分の良いところが見つからない」と悩んでいるあなたへ、未来が変わる5つの習慣をご紹介します。

未来が変わる5つの習慣♡
これらの習慣を通して、あなたらしさが輝き出し、自信に満ちた未来へと繋がっていくでしょう。
1 感謝の気持ちを忘れずに過ごす
毎日を過ごす中で、「ありがとう」と感謝の言葉を伝える機会はどれくらいありますか?
家族や友人、職場の同僚など、周りの人への感謝はもちろんのこと、今ある環境や状況に対しても感謝の気持ちを持つことが大切です。
例えば、「今日は晴れて気持ちがいいな」「美味しいご飯が食べられることに感謝だな」といったように、些細なことにも目を向けてみましょう。
感謝の気持ちを持つことで、心が穏やかになり、物事をポジティブに捉えられるようになります。
すると、自然と笑顔が増え、周りの人にも優しく接することができるようになるでしょう。
そして、「いつもありがとう」と感謝される機会が増え、自分自身の魅力にも気づけるようになるはずです。
2 新しいことにチャレンジする
「新しいことに挑戦したいけど、失敗するのが怖い…」
そう感じて、一歩踏み出せないことはありませんか?
もちろん、新しい挑戦には不安がつきものです。
でも、勇気を出して一歩踏み出してみると、新しい世界が広がり、自分の可能性を広げるチャンスに繋がります。
例えば、興味のある習い事を始めてみたり、ボランティア活動に参加してみたり、資格取得に挑戦してみたり。
どんな小さなことでも構いません。
新しいことにチャレンジすることで、今まで知らなかった自分の才能や強みに気づくことができるかもしれません。
そして、「できた!」という成功体験を積み重ねることで、自信にも繋がっていくでしょう。
3 周りの人の良いところを見つけて言葉にする
周りの人の良いところを見つけて、言葉で伝えてみましょう
「その服素敵だね!」「いつも頑張り屋さんだね!」など、些細なことで構いません。
心からの言葉は、相手を笑顔にするだけでなく、自分自身の心も温かい気持ちで満たしてくれます。
また、周りの人の良いところを見つけることは、自分自身の成長にも繋がります。
「私も見習いたいな」「私も頑張ろう」と、前向きな気持ちになれるはずです。
そして、周りの人の良いところを認め、褒めることができるあなたは、周りの人にとって、かけがえのない存在になっていくでしょう。
4 自分の過去の成功体験を振り返る
「私には良いところなんてない…」
そう思ってしまう時は、過去の成功体験を振り返ってみましょう。
「あの時、諦めずに頑張って良かった」「あの時、勇気を出して挑戦して良かった」
そんな風に思える経験はありませんか?
どんな小さなことでも構いません。
成功体験を思い出すことで、自分に自信を取り戻し、「あの時できたんだから、きっと大丈夫」と、前向きな気持ちになることができます。
そして、過去の自分を認め、褒めてあげることで、自己肯定感を高めることができます。
5 自分と向き合う時間を作る
毎日忙しく過ごしていると、つい自分のことを後回しにしてしまいがちです。
しかし、「自分の良いところを見つけたい」「自信を持ちたい」と願うなら、自分と向き合う時間を意識的に作ることが大切です。
例えば、寝る前に今日できたことを書くことがおすすめ!!
あとは、休日にカフェでゆっくり読書をしたり、自然の中で散歩を楽しんだり。
自分と向き合うことで、自分の本当の気持ちに気づき、自分自身を深く理解することができます。
そして、「自分はどんな人間になりたいのか」「どんな未来を描きたいのか」といった、将来について考える良い機会にもなります。
自分と向き合うことで、心の安定に繋がり、穏やかな気持ちで毎日を過ごせるようになるでしょう。
【まとめ】 あなたらしさが輝く未来へ
今回は、「自分の良いところが見つからない」と悩んでいるあなたへ、未来が変わる5つの習慣をご紹介しました。
これらの習慣を通して、あなたらしさが輝き出し、自信に満ちた未来へと繋がっていくでしょう。
焦らずマイペースに、自分と向き合いながら、これらの習慣を生活に取り入れてみてくださいね。