不合格体験記⑦ | ありあ流。

ありあ流。

長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪





内容が繋がらなくなりますので、まずこちらをご覧くださいね(*´꒳`*)











不合格になった経緯として最後に長男が挙げていたのは、



苦手を放置した




という言葉でした。




長男が最も苦手としていたのは、小学生の頃からずっと変わらず




数学(^_^;)




まぁそれはそれはひどいものでしたw




私も完全な文系人間なので、よーくわかります。




基本的に、




なんでこんなことしなきゃならないの?




と思ってしまう( ̄∀ ̄)




中学レベルが出来れば良くない?と。




でも、国公立大志望なら避けては通れないんですよね💦




高3になってから担任の先生との面談で、




数学は?何かしてる?




と聞かれ、




毎日例題を3問くらいずつ解くようにしてます。




と答えていました。




逃げずに頑張ったことも、今の生活を手に入れることができた理由の1つかもしれませんね✨




それでも!




共通テストの数学は残念な感じでしたよ(^^;;




これがなければねー…と。たらればですけど思っちゃいましたね。




でももう二度としなくて良いのですから!多分w




よかったね(^^)




長男が挙げていた不合格になるまでの経緯はこれで最後でした。




あとは、後輩へのメッセージが3つ程書いてあったので、そちらも次回ご紹介します(*´꒳`*)