不合格体験記③ | ありあ流。

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長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪






内容が繋がらなくなりますので、まずこちらをご覧くださいね(*´꒳`*)







不合格になった経緯として次に長男が挙げていたのは、



休憩時間が多かった



でした。



うーん…正直高2の頃に長男がどんな勉強をしていたか、全くわかりません。



部屋に入れば何をしているかわかりませんし。



でも、休憩が多いということは、時間を忘れて取り組んでいたようなこととは無縁だったということでしょう。



これも納得。



あの頃そんな様子は全くみられませんでした。



そしてそういう私も…



彼にそういう姿を求めていたか?と言われると、



NO(^_^;)



まだ高2も始まったばかり。



今詰めてやるには早すぎるし、学校できちんと授業を受けて、定期テストでそれなりに取れていればいい時期でしょ。



その程度しか考えていませんでしたね💦



それに比べて、医学部に現役合格したお子さんのお母様は、高校入学した時からお子さんの背中を押しながら、自分も本を買い漁り、



医学部に合格するための勉強の仕方を学んだ



といいます。







それを素直にやる息子さんだったからというのもあると思いますけど(^^;;



実際のところ不合格にはなりませんでしたが、次男に関しては、長男の時のことを少しは生かして何かができればいいな…と思っています(^^)






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