不合格体験記。 | ありあ流。

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長男へ6年間(2024年国公立大へ進学)次男(中高一貫の高校1年)へ3年間お弁当を贈り続け、次男へはあと3年間贈り続ける予定です。
朝が苦手なわたしが作る、
続ける(continue)ための極意。
伝える(communicate)ための所作。
そしてココロ(cocoro)。
をつづります♪





2022年5月。

 

 

長男は不合格体験記を書いていました。

 

 

高校2年生の頃ですね。

 

 

未来ノートといったところでしょうか。

 

 

スマホの写真を整理していたら、参観日の時に教室の後ろに貼ってあった不合格体験記を撮ったものを発見したのです。

 

 

当時聞いた話だと、合格体験記、不合格体験記、自分で選択できたようでした。

 

 

そこで「不合格」を選択するところあたりが、あの時の長男らしいなと思います。

 

 

その時に長男が書いていたことを少しづつ書いていきたいと思います。

 

 

まず志望大学が書いてあり、

 

 

次にこの大学(学部)に不合格するまでの経緯

 

 

という欄がありました。

 

 

長男が一番はじめに書いていたのは、

 

 

質の良い勉強ができなかった

 

 

これはこの時点でそうだったということにもなりますね。

 

 

納得( ;∀;)

 

 

この頃質の良い勉強が出来ていた感じは全くなかったので(・・;)

 

 

学校側としても、それを本人に気付かせるために書かせたのだと思います。

 

 

次へつづく・・・









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