Life After OMA -10ページ目

life is unpredictable

やっと終わりました、コンペの締め切りを迎える事が出来ました。


しかし、締め切りっていつもスムーズに終わらないもんですね。

今回も、締め切り1時間前になってハプニング!!

A0サイズのパネルを4枚送る事になっていたのですが、
そのパネルを送る為に作ったボックスにパネルが





はまらない・・・・・・ヽ(;´Д`)ノ


パネルが、縦横しっかりと5cmほどハマらないんですよ。


慌てて新たにボックスを作る為にタクシーを捕まえてスチレンボードを買いに。

なんとか、締め切りの提出時間にギリギリに間に合わせる事ができました。


こういうドタバタな状況を楽しんでる自分がいるんですよね。
ドーパミンだか、アドレナリンだかが大量に放出されてるんでしょう。

一気に頭が冴えるのが自分でもわかる。そして、何故だから自分だけがこの状況で笑ってる。

まぁ、笑うしか出来ないってのもあるんですけど(笑)


人生、一寸先は闇です。

ただいま

2週間の休暇を経て、昨日ニューヨークに戻ってきました。

流石に、13時間のフライトはきついです。

大阪からだと、乗り継ぎや待ち時間を含めて、ほぼ丸一日の移動です。

心身ともに疲弊した僕を待っていたのは、マイナス9度の気温。

寒すぎでしょう。

ちなみに、最高気温はマイナス1度でした。


知ってましたか?

飛行機で移動する時、西に飛んだ方が時差ボケの影響を受け難いらしいです。
ニューヨークには東周りで飛ぶので、いつも1週間位は時差ぼけの影響が抜けません。

今日から仕事でしたが、やはり昼の3時位から睡魔に襲われて仕事どころではありませんでした。

ちなにに、英語で時差ぼけの事をJet Lag(ジェト・ラグ)っていいます。

だめだめ

クリスマス休暇になってから、

生気が抜けた様にだめだめ人間に。


この1週間の間に片付けなければならない事、全く達成出来ず。



どうするかって???



今晩、徹夜じゃ~~~。


あと2時間後に日本に帰る為にJFK空港に向かわなければならい、


今この瞬間徹夜じゃ~~~。





建築家の悪い癖。

ある時間を精一杯使う。(悪い意味で)


今日出来る事も明日に持ち越す。


10日程日本に帰ります。

やっぱり新年を迎えるのは日本に限ります。




仕事納め

金曜日がうちの事務所の仕事納めでした。

長いようで短かった1年も終わりです。

で、今年は自分にとってどんな年だったのか振り返ってみようかと。

1月に初めてヨーロッパの地を踏む
出張でスウェーデンのストックホルムに。1月の北欧。
もちろん、太陽が地平線を越して上がってくる事のない世界も初めてで暗~い感じの街でしたが、社会主義国家だったせいか、街には看板等もなくとても整った奇麗な場所でした。

夏前にはSDレビューに入選の報告を受ける
人生で何かに入選するっていうのも初めての経験でした。

夏にはオランダのロッテルダムに1ヶ月出張
オランダ寒かったです。夏でも20度ぐらいまでしか気温があがらない。もっと暖かいところだと思っていた僕は長袖なんか持って行かずに、大変な目に。
ロッテルダムのオフィスに着いた日から深夜12時迄仕事。その次の日からは1ヶ月ほぼ休みなしで夜中の2、3時迄毎日監禁状態。ホテルと事務所の往復の生活に加えて、毎日同じ食事。精神的に辛い1ヶ月でした。
ここで参加したコンペが見事1等に輝いたのが、唯一の救いです。
唯一の休みにブリュッセルで飲んだホーガーデン(ベルギービール)とムール貝の酒蒸しは別格の味でした。

オランダから帰って来たらニューヨークの夏終わってましたしょぼん
クーラーつけずに済んだので電気代は助かりました。

秋には日本でのSDレビューの展覧会
模型の制作やアイディアを出すよりも、いかにパネルや模型を一人で日本に持って帰るかっていう事に一番頭を悩ませました。ここでも色んな人といい出会いがありました。

日本から帰って来たら、直ぐにケベック美術館のコンペチームに参加
1週間に最低1度は徹夜するハードスケジュールでしたが、いつも一緒に時間を過ごしている仲間との仕事なので、なんだかんだと楽しく仕事をする事が出来ました。
このコンペも最終ステージに進む事が2週間前に発表されました。


仕事ばかりでなく自分でしたコンペなんかでも結果を残せたのは自分にとって大きな一歩だったのではないでしょうか。

今年一年やはり尋常じゃないほど大変でしたが、いい年だったと思います。

来年は自分にとってのターニングポイントの年になる筈なので、
今年以上に頑張らなくては。

Iwan Baan @ Steven Hall's Christmas Party

昨日でうちのオフィスは仕事納めです。

ヨーロッパの会社なのでクリスマス休暇が2週間もあるのが、うちの会社のいいところ。

アメリカの会社だと25日の前後と1月1日しか休みにならないところがほとんどらしいです。

仕事が終わってから、友達が勤めるSteven Hallのクリスマスパーティーに同僚とお邪魔してきました。
そこにIwan Baanが居たので、少し立ち話。

彼とは前の事務所や今の事務所で何度か顔を合わせているので、ちょっと知り合いです。

彼は物凄くいい人なんですよ。

彼は言わずと知れた、売れっ子のオランダ人建築写真家です。建築写真は建物だけを対象にして写真を撮られる方が多いのですが、彼は通りすがりの人やそこに住んでいる人達を違和感なくフレームにおさめ、よそ行きでない自然な感じの建築写真を取るのを得意としています。

彼は今年のクリスマスはオランダの実家に帰るんだと嬉しそうでした。

売れっ子の彼はもちろん世界中を飛び回っている空の人。

去年のクリスマスは東京で伊藤さんの建物を撮っていたそうです。

今回もニューヨークに来る前にはマイアミでHerzog & de Meuron の駐車場のコンプレックス(1111 Lincoln Road)の写真を撮っていたそうです。

$オマな日々
1111 Lincoln Road完成イメージ図


彼曰く、今までに見た駐車場の建物で一番素晴らしいものだそうです。

彼の1111 Lincoln Roadの写真を見るのが楽しみす。

いつかは僕も彼に写真をお願いする様な建築家になりたいものです。