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『マトリックス レザレクションズ』2021年12月、公開!
嬉しいニュースが飛び込んできました。
そして、予告編が公開されると、世界のネットはもう『マトリックス レザレクションズ』の話題で持ちきりに。
マトリックスとは

『マトリックス』(The Matrix)は、1999年のアメリカのSFアクション映画。ウォシャウスキー兄弟が監督・脚本を務め、キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジョー・パントリアーノらが出演。(出典:ウィキペディア)

『マトリックス』(The Matrix)は、1999年のアメリカのSFアクション映画。ウォシャウスキー兄弟が監督・脚本を務め、キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジョー・パントリアーノらが出演。(出典:ウィキペディア)
「マトリックス」──。衝撃的な映像でしたね。マトリックスという仮想現実という設定も面白く、ストーリーもまばたきできないぐらい引き込まれましたね。

なかでもこのシーンは有名でしたよね。
現実の世界と、マトリックス(仮想現実)と行き来する時に使用するのがこの「黒電話」。

未来の設定なのに「黒電話」?これは仕方ないですね。22年前はまだスマホやガラケーもなかったんですから。
でも!!たしか2のリローデッドの時は、電話が進化してたんですよね。
それがこれ!

サムスン製の電話する時に「カシャ!」と上に伸びるんですよね。当時は最先端の携帯電話で、劇中でこれを見た時には「これ、ほしい!」と思い、どうやったら手に入られるか調べたほど。
でも、これが話題になり、たしか本当に販売されてましたよね。

何と言ってもトリニティーが美しい

あと、登場人物でもボクはトリニティー役の「キャリー・アン・モス」さん。ショートカットでその美しさは説明は要りません。大好きな女優さん。

的中でもネオと恋に落ちるわけですが、互いに想い合う気持ちが奇跡も起こします。
20年の時を経て、復活&共演!
結局、その後の続編「マトリックス リローデッド」完結編「マトリックス レボリューションズ」で終わったわけですが、そこから20年が経ち、
『マトリックス レザレクションズ』として、なんと!!2021年12月に復活することに!

(これ、モーフィアス?)
そして!ボクが一番気になる、何と言っても嬉しいのが「トリニティー」(キャリー・アン・モス)との共演が見れること!


あれから20年経ってるから、配役の人も歳も取るし、いろんな事情があるからなかなか難しいと思うのですが、ここでもトリニティーを見れてめちゃめちゃ嬉しい!

二人はどのように出会って、どのようになっていくのか!?今から妄想が止まりません。
この予告編だけでもずっと何度も見れられる!
キアヌからメッセージ!!
もう今から楽しみでしかたない!
<今日のオマケ>
最近のMacBook Airの冷却方法。

お茶を飲みながら、冷却もできるww
ただ、ひとつデメリットが。
大事なところが見えない。。
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多陀賢二(ただけんじ)Arch Core Inc. 代表取締役社長+CEO
嵯峨美術短期大学(現・京都嵯峨芸術大学)卒業。
印刷製版会社、デザイン会社、企業のデザインチームのリーダーをつとめ、10年のマネージメントでも「離職率0%」を誇る。
2009年、『(株)アーチ・コア インコーポレーテッド』を立ち上げ、トータルブランディングデザインに特化して、全国からデザインを受注。デザイン業務の傍ら、出版、セミナー講師、イベント、コンサルティング活動も展開。最近はミュージシャンのプロデュース、自身もドラマーとして。ステージに立つ。個人投資家の顔も持つ。
★好きな人 武豊、ヒロミゴー、小田和正
★好きなこと 「考えること」
<著書紹介>