亡くなった母のお金まで私を脅して奪うオット | 全てはシンプル

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DVモラハラギャンブル大好き借金独裁者で生活費入れないオット、娘と息子、小6の重度医療ケア児と小5のわんぱく坊主の孫を持ち、世の中の人たちが死ぬまでにしない経験をし尽くした、モノ、心の在り方、食、生活、思考、全てひっくるめた人生のミニマリスト




今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すカナヘイうさぎ






先日、畑に行ってきました。


みんな休憩に行って、行かない私にともちゃんが付き合ってくれた。


ジャガイモはナス科の野菜なんで、ピーマン、ナス、トマトがお仲間です。



トマトみたいでしょー。



大したお手伝いにもならないんですが腰が痛くなるほどジャガイモ堀りがんばってきました。

そして、翌日はヘルシングあいさんのセール日だったので行ってきました。

サヴァシバさんのパン、この日で終わり。
気温が上がると発酵ができないそうです。
この日で一旦終了って知らなかったから行けてラッキーだったなー。


ランチ。

シェフはYUKOさん。


この日も忙しそうでした。


久しぶりにランチご一緒するまきえさんにも会えました。

嬉しかった照れ



キラキラお手数ですがよろしくお願いしますキラキラ
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母の遺してくれてたお金。

相続と言うほどの金額ではないので、子供たちに渡そうと思ってました。

母が命削って貯めてたお金。

オットの税金の支払いに充てるのは絶対嫌だと思ってきました。

オットが私にとって大切な人ならこの人のために使いたいと思うかもしれません。

私にとってオットは大切な人じゃない。

結婚だってしたくてしたのではなく脅されて仕方なく「もう自分の人生はない」と諦めでした再婚だった。
日々、モラハラ、DV三昧で私は人間サンドバッグだった。

こんなクズと再婚した私は子供たちに愛想つかされ捨てられた。

オットに虐げられ、過度の精神的ストレスから線維筋痛症や自律神経失調症を発症し、暴力の後遺症で当たり前なごくフツーの日常生活もできなくなった。

シングルで子供育ててた結婚前もオットの再婚した後もずっと借金の尻拭いをさせられてきた。
女手一つで子供を育ててた私をさんざん脅してお金を出させてきた。

死んでもらっても何ともおもわない。

思うとしたら、離婚してから鹿児島で死んでほしいってだけ。


でも、ずっと考えてた。


オットの税金は借金じゃない。
言い方を変えるとオットは収入あげるためにできた正当な税金。

オットが必死でがんばってるのを一番近くで見てるから私が一番わかってる。

オットのがんばりも辛さもしんどさも。

私の言うことは一切聞かず、頭ごなしに私を怒鳴りつけ、暴言を浴びせて欲求が通らないと暴力。
離婚にすら応じてくれないオットを私はずっと憎んできた。

でも今回のことはオットのせいだけじゃない。

税金が跳ね上がっただけじゃなくて、いろいろな不運が重なった結果、起こったことだった。
それをしっかり受け止めないと。

苦しいし、辛いし、悔しいけどしっかり受け止めて前に進む。

オットが今、ヨレヨレボロボロで独りじゃ進めないからオットを引きずって一緒に進むしかない。

そうやって苦しみも辛さも分かち合う。

夫婦ってそんなもんだよね。


って・・・


私はそうしたくないー‼️


税金に使うのならその分、子供たちに渡したい。

税金=ムダ

私の中にはこれがある。

何かにつけて税金税金税金。

母が命削って貯めたお金、という私の思い。

その思いが強いから税金の支払いに、ましてや、あのオットのために使いたくないと思っている。

てか、その思いって、ホントのところ、母はどうなんだろう・・・

今、肉体が無くなり、意識だけの母が物質界でしか通用しない「お金」に執着してるとは到底思えない。

生前の母を遡って考えてみた。

使わずひたすら貯めてきたけど、それは何のためだったのか。

母の性格から自分の老後、死後に遺された人たちに負担かけないためだったと思う。

母のお金は元々なかったお金。

母が亡くなったからたまたま私が受け取ることになった。

それも、子供たちが私を探そうとしなかったら私は受け取ることがなかったお金。

これが当初の遺言書のように甥や姪に行っていたら散財するのは目に見えてる。


税金の支払いや免停になった人の代わりの支払い、大丈夫だと思ってた取り引き先の売り上げが下がった、などいろいろ重なり、「支払いができない」と言い始めた頃に、母のお金が渡りに船みたいにタイミング良く来たのはなぜだろう。


何度も何度もブログに書いてきてる。


必要なものは
必要なタイミングで
必要な分だけやってくる。


ってことは・・・


オットの税金の支払いに使うことも間違いじゃないのでは?

そう思った。

オットが母の思いを潰さず受け継いでもっと発展させてがんばってくれることを期待すると地獄を見るので、もともとないものとしてオットに託しました。

あとは子供たちに。


私は自然食品のお店行ったり、友人とランチしたり、畑で農作業したり、身体のメンテナンスしたり、はたから見たらジミーなパッとしない生活ですが、それで満足。

と、思ってもやはり税金としてただ流れてゆくだけなのがモヤモヤする。

その時はセッションでお話ししてるように自分が抵抗している波動や執着を使っていることを認識して手放すことをしてます。

そして、自分を整えてから自分に問うてます。

この辺りの詳細はセッションでお話ししてますので割愛です。



そうそう、私のブログ、コソコソ読んでオットにチクってる奴がいるのが発覚したと書きました。
このチクリ魔くんが「夫婦なら助け合うもんだ」ってオットに言ったそう。

この人、私がされてきた事もオットの本性もなんも知らないんだよね。

助けてあげたいって思えないようなことをさんざんされてきたの、私は。

オットの本性を知ってる私の周りの人たちは「助け合って」なんてセリフ、誰も言わない。

「こいつにお金使ってダメ!朱ちゃんの未来のために使わなきゃ」って言う。

先月も今月も生活費全て私が出してるし、母の死後の後処理でかかったお金も、
オットが払えない滞納してる支払いも、走ってもらった人たちへの支払いも、市民税も税金もぜんぶ私の貯金で払ってる。

なぜなら、母の銀行口座は凍結中!

来週、母の住宅の5月分の家賃払ってくるし、まだ施設の支払い、カード払いしてたもの、介護タクシーとか、受診してたお金やら支払いはまだいろいろくる。

チクリ魔くんは表の顔のオットしか見てない。

この人のせいで私はまたオットに脅されまくり。

潰してやる!って言われたわ笑い泣き


チクリ魔くんにぜひ読んでもらいたい。
オットには再婚前から生活費だの、車検のお金だの、借金返済のお金だのとさんざん出てきた。

「これまでお金出してきたよね」と言っても必ず「知らん!」と言われ、挙句自分が出したと言い張る。

さんざん尻拭いしてきたのに「感謝されるようなことしてみろ」と言われ続けてきた。

奥さんを大切にする旦那さんは奥さんからも周りからもクズとは言われないですよね。

周りからもクズと言われるにはそれなりの立派な理由があるのですウインク








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朱音☺︎︎︎︎