677号目 仲の良い友達を雇用すると、こうなります。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

事業を始めるときに、

友達と共同して経営することは

しちゃいけない。

そんなことは、以前に書いたことがあります。

 

397号目 共同経営のリスク 

479号目 一応、税理士業もやっています

 

 

 

 

 

友人をスタッフとして雇用した

何人かの経営者から、

その友人についてのボヤキを聞きました。

相談ではありません。

解決したいのではなく、諦めています。

 

 

 

 

 

『最初は気の合う友達だったのに、

 今では、一緒に食事もしたくない!』

 

 

 

 

 

 

 

『友達をスタッフに雇って経営すると

 どんな問題があるのか?』

今日は、そんなお話しです。

 

 

 

 

 

 

『まず、どういう経緯で、友達だった人が

スタッフとして働くことになるのか?』

 

 

 

それは、・・・・・。

一緒に働いていたメンバーが、

一緒に辞めて独立する。

その中の一人が経営者となる。

 

 

 

 

直前まで一緒に働いていた人もいれば、

以前、一緒に働いていた人を連れてくる

パターンもあります。

 

 

 

私達のクライアントの中に、

何人もいらっしゃいます。

 

 

 

 

今まで一緒に働いていたメンバーだから

気が合うし、仕事のスタイルも分かっている。

さぞ、仕事をしやすいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう考えて、事業を始めるが、

早々に、当初の思惑と違うことに気付く。

 

 

 

 

 

 

 

経営者は、

スタッフに給料を払うために仕事を取り

資金繰りや新たな事業の展開について、

毎日真剣に考える。

 

 

 

 

スタッフは、

働く会社が変わった以外に何の変化もない。

できることなら、『楽して、稼ぎたい。』

しかも、友達気取り!

 

 

経営者は、友達だったスタッフに指示をするが、

『友達なんだら、多少のことは、いいだろう。』

 

 

 

互いの、言葉にイラつきを覚えるようになり、

仕事終わりに、仲良く食事をしていたのが、

今では行く気にはなれない。

両社の溝は、深まるばかりです。

友人を雇ったことに後悔し始める。

 

 

 

 

こんなことになるなら、

最初から他人を雇えばよかった。

 

 

 

 

経営者とスタッフは立場が違います。

その違いを知って経営したいものです。

 

 

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