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家賃交渉で節約するブログ

10年程前から脱サラして大家さんしてます。ただでさえ空室があるのに今入居中の方が出られると困ります。大家の内情から家賃交渉の対策をお教えします。

前回の家賃交渉の根拠で法的に明文化されているといいましたが、実際は、個人の大家と借り手の個別の交渉事になります。

借り手の事情でなんとか家賃減額をお願いしたいというスタンスで交渉するのがベストです。

サラリーマンの方であれば、家賃補助が減額されるとか、残業手当が減額されたとか、手当てが廃止された。
自営業であれば、売り上げ減った、人件費が増えて経費が増えた。事業を縮小して手取りが減った、等々少し事情を作りましょう(笑)

しかし、あまりにも極端に作ってしまうと逆効果です。

たとえば、リストラされた。廃業した等の場合は大家は不安をおぼえますので(笑)



家賃相場を今までの賃貸検索サイトで調べていただき、いざ交渉となるのですがここで家賃減額の理由が必要となります。

法律的に難しくいうと借地借家法32条1項の条文に土地建物の下落、近隣の同種の家賃相場が下がった場合、経済情勢、賃金の下落などの場合は交渉できると明文化されています。

ただし、いきなり法的にどうのこうの??というとクレーマー扱いされて交渉に応じない場合も有りますので、ソフトにしかし切実に交渉したほうがベストです。

次回に続
く。
家賃交渉のタイミングは何時がいいでしょう??


ずばり、今でしょう!!』


できるだけ早く交渉することによってそれだけ減額分の金額が増えますので今すぐがいいでしょう。

ただし、大家の心情的には5月のゴールデンウィーク明けにこのような交渉があれば、最悪退去されると次の入居者を見つけるのに時間がかかりそうなので、何とか退去されない程度で減額を受入れる可能性が少し高まるかもしれませんね。

逆に12月、1月の交渉が入っても繁忙期になりますので若干交渉が難しくなるかもしれません。

家賃交渉は大家と入居者の心理戦でもありますので、タイミングを間違えないようにしましょう。