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家賃交渉で節約するブログ

10年程前から脱サラして大家さんしてます。ただでさえ空室があるのに今入居中の方が出られると困ります。大家の内情から家賃交渉の対策をお教えします。

もし交渉相手が昔ながらの大家の場合、戦後から高度成長期にかけて住むところが少なかった時代を引きずっていますので、交渉できない可能性があります。

そういう場合はホームズ@nifty不動産で民間の安価な家賃の賃貸物件に引越しも有りですね。

引越し費用と仲介料が必要ですが、それ以上に毎月の家賃が下がればトータルで出費は抑えられるのでお得です。

あと、民間では積水ハウスの賃貸住宅がお勧めです。建物の作りがしっかりしてますし、積水ハウスの子会社である積和不動産が大家から一括して定額借り上げてしてますので、積水側はできるだけ空室期間を短くしないと損します。
ですので、安価な家賃設定をしています。私も一部は積水で建ててますが、家賃が5000円~10000円ぐらいは近隣の類似物件より安いです(悲)

こちらのサイトで積水ハウスの賃貸は検索できます。

あとは、都営、県営、府営住宅は安価ですが、抽選等でなかなか難しいのと、第一,所得制限がありますので一般的ではありませんし・・・

次回につづく・・・





前回家賃交渉について話しましたが、その後の話です。

大家である私は入居者さんには長く住んでもらいたいのが本音です。

ただし、家賃の減額を100パーセント受入れるがどうかはわからない

たとえば、家賃が現在8万円で5年前から住んでいる部屋が現在の相場では7万円ぐらいの場合、できれば3000円~5000円ぐらいの減額で済ませたい。

感覚でいえば、交渉金額の半分から3割ぐらいに抑えたい。

それとアンカー効果というのですが、値引き交渉をする場合、最初の言い値を思い切って安く言った方が、逆のケースに比べて、最終的な妥結額は安くなる傾向があるという心理がある。

前の例で言えば現家賃(8万円)と現在の相場家賃(7万円)の差額の1万円の減額を遠慮なく交渉をすることによって実際の減額も大きくなる可能性がある。

いよいよ、交渉です。
家賃交渉の当事者は大家と借り手の2人です。
ただ、管理会社が入っている場合は管理会社の担当者に入ってもらいましょう。

内容は、前回で作った(笑)理由により、経済的に少ししんどいので引越しを考えている。
ネットで住所周辺を探しているんですが、今と同じような構造、築年数、間取り、駅からの近さで今の家賃より○万円安い家賃で募集されています。
ただ、私としては今の大家さんの物件と環境を気に入っている。
何とか家賃を△万円ぐらい下げていただけないでしょうか?
もし下げていただけるならできるだけ長く住むつもりです。
即決してもらうのではなく、大家が冷静に判断ができるように語りかけます

大家の私の立場であれば、退去されて自費でクロスを張り替えたり、畳を交換したり、蛇口を取り替えたり、長く住んでいる部屋は費用ががかさみます。
そうしてきれいにしても実際に次の入居者が入るのに1ヶ月から半年ぐらいかかる場合も有ります。しかも広告費用が1ヶ月分の家賃金額以上は必要です。
募集する家賃にしてもは○万円低い家賃と大幅に下がります。

冷静に考えると大家さんは交渉を受入れるほうがお得になります(悲)

次回に続く。