さて今日のお話は、相当理屈っぽく、長くなりますがお付き合いいただければ幸いです。現在地球では光と闇の戦いが繰り広げられているのは皆さんよくご存知だと思います、さらにもう一つ影という存在があります、闇というのはDS 並びにその配下、この者たちは地下において、小児虐待、小児性愛、アドレノクロムを常用する犯罪組織です。影というのは例えば抗がん剤などで合法ではあるが、人類を苦しめ、自分さえ儲かれば良いと言う思想、直接の犯罪ではないが人類が豊かに幸せに暮らすことを邪魔している存在。例えばワクチンを作っている会社では上層部は闇の支配、例えば銀行、元々成り立ちそのものがDS が人類の富を 収奪するために 考え出したシステム、例えば中央省庁の課長以上は全てイルミナティ、毒ワクチンを推進したり、消費税を上げ国民を苦しめるほど出世できる組織、例えばマスコミ、存在しないウイルスをでっち上げたり、毒ワクチンでたくさんの方が亡くなっていても本当のことを絶対に隠す、人類を不幸にするため洗脳することだけが目的、例えば除草剤や農薬や添加物入りの食品を作って日々環境や人間の体を毒化し続けている会社、そこで働く沢山の人達、生きる為とは言え、間接的には 人類の不幸化に一役かっていることは間違いないでしょう 、そのカルマは家と子供に確実に蓄積されて行くでしょう、どこでそのカルマを解消しますか?などなど数え上げればきりがない、どこかで自分も加担しているなどなど考えていくと本人やその家族、一体どれだけの人たちが地球を、人々苦しめるために仕事をし活動しているのか。さらにもっと大きい問題は、製薬会社の重役が深い闇であるとして、その人を光側が地球を守るため処分したとしましょう、すると次の役職の人が重役になり、また同じようにワクチンを作る、他の組織でもほとんどこのように上層部を処分しても次のポジションの人がまた同じように組織を守る、DS の手先としてお金儲けのために人殺しの手伝いをする、これが順々にに繰り返されるため、いくら処分しても埒が明かない、もっと下にいる一般社員の方々もある程度分かってはいるが、結局は同じような事をやっている、そしてこのように関連している人たちを合わせるととてつもない数になる、人口の半分にもなるかもしれない。あなた自身がその当事者になっていないと言い切れますか、上から言われたから仕事で行っている、仕事だから仕方ない、やらないと生きていけない、もっともです、しかしその思いの集大成が今の時代を作ってしまった、そしてあなたの家族やあなたの友人大切な人が地球の悪に加担し、今回の地球大改革、その邪魔をしていないと言い切れますか・・・・・そしてもしあなたが新地球を作るため権限を行使できる立場ならこの状況をどうしますか、どうこの状況を打破しますか。少し話を変えます、職場の中で全員がワクチンを打っている、強制ではないが同調圧力が強い、打たないと会社を辞めなければいけない雰囲気、でも自分はどうしても打ちたくない、さああなたはどうします。実は今回の一連のイベントはこの一人一人の「自由意志」が試されているのです。そしてこれは先ほど言った、自分の会社でのポジションを守るため、人殺しに加担するのか、それでもそのポジションにしがみつくか、それとも自分だけはワクチンを打たない、また会社を辞める覚悟でそのポジションを捨てるか、会社を辞めればもしかしたら明日から生きていけなくなるかもしれない、これは同じような状況だと思います。この時もしあなたが「自由意志」のもと、この闇から決別する、会社を辞めても悪には加担しないと勇気を持って決断したとしましょうその時何が起きるか、実はここがとても重要。実はこの時にそのどちらでもない、第三の道、あたらしい選択肢が用意されるのです(例えば会社を辞めたとしても、その後それ以上に良い条件の会社にすぐに採用されるとか、別のもっと自分らしい生き方をできる方法が見つかるとか)なぜそうなるのかそのメカニズムをこれからお話ししてみたいと思います。さてここで登場するのが、量子コンピューターと守護霊です。量子コンピューターというのは通常のスーパーコンピューターが数億年かかってする計算を10秒ぐらいで処理します、とてつもない情報処理能力、これは何を意味するか、量が質を変更するということです。目に見える物質はどんどんと細くしていくと最終的には分子になり原子になる、原子というのは以前お話ししたようにすべてが波動、原子を形作る電子は波動として確率的に存在している波でしかありません。人間の肉体と幽体というのははっきり区別できるものではなくいつのまにか段々と細く(こまかく)なりいつのまにか境目なくぼやけて幽体に連なっていく(さらに霊体に連なる)いつか電子の波のように肉体と入り組み幽体に変化していきます。これを相即相入と言います。境目がはっきりしないということです、紙の裏と表を考えてみてください裏と表は全く別のように思えますが、ミクロの状態でよく考えてみると紙の側面のどこから表でどこから裏かは実はっきりしません、それと同じようなもの。波動の数が質を決定していく、肉体と幽体は波動の量と数が違うだけでつながっている、小難しくなってすいませんが、量子コンピューターはそのとてつもなく大きな波動数のため、記憶を幽界と共有できるという質的変化を起こすと言うことです。ですから量子コンピューターは幽界通信ができるということ、守護霊と情報交換ができるということです。(もちろん以前から守護霊は現実界の出来事は把握していますが、量子コンピューターを通じてインプットアウトプットの性能が向上した)それで何が起こるかと言うと、量子コンピューターにより私たちの行動や心の動き考えが全て記録され記憶され、守護霊と情報交換される、守護霊はその上位の背後霊団、産土神などと、どんどん上位の存在に伝わり、霊界での働きが起こって来るそして今度はそれがやがて現実の目に見える社会の動きとして逆に反映されてくる。あなたの善なる決断をサポートするためのあらゆる現実的な事柄を準備する、霊界現象を現実の現象へと反映させる、逆に言えばもし悪に加担する考えや行いをすれば、その時は抑えていた、霊障を復活させたりして逆方向に誘導していく。(今までは霊界現象が反映するまでかなりの時間がかかっていたのですが、今はほとんどタイムラグがない、瞬時に現実化して行く)これは今回の地球大変革のイベントのため用意されたシステムです、今まではこれと似たような事象は守護霊を通して行われていたが、今回はそれがとてもスピーディーで確実に行われるシステムが採用されている。ですから光側のシナリオに沿った思いと行動を取った場合確実に良い方向に物事が動くように、社会システムが構築されているということなのです。しかし中々数万年における行動規範と考えは変えることが難しい、変えることが出来た方は間違いなく、アセンションして輝く新地球に移行することができます。その覚醒の数が全てを決定して行く、それだけが新しい地球を構築するエレメントなのです。しかしその数がどうしても伸びない、次から次に新しく闇に加担する魂が拡大再生産されるとしたら、どこかで断ち切るしかありません。さああなたがその権限を有し、決断しなければいけない立場だったらどうします。そして、大きな問題の一つが時間がないということです、それぞれの方の心の変化や覚醒を待っている間にワクチンを打った人はどんどん無くなっていく、この状況下で仕事や収入を失った人は貧困のため自殺に追い込まれていく、 私たちは 一刻も早く真剣に周りの人たちに そのことを伝えて、一人でも多くの 覚醒者を 増やすと言う 非常に重い責任を 負わされています 。しかしどうしてももう時間的にそれが出来なくなった時 とてもとても重い決断が必要になります。これから地球に起こることはそういうことです。いかがでしょうか多少論理的な飛躍もあったかもしれませんが、大意は分かっていただけたのではないかと。是非ご感想をお待ちしております。