毎年この時期は保険料率改定や決算書類の用意やら何やらがあり、GWが明けたころには税理士さんと打ち合わせをして決算の申告になる。そのあとは健康保険・年金・企業年金基金の基礎算定があり、過去の書類はすべてファイルしてあるしPDFも残してあるが、これがまた毎年のように書式が変わって心底うんざりだ。
僕は昭和36年5月1日生まれで、つまり今年の春で65歳になる。65歳になると何が変わるかというと、まずは加入していた企業年金基金から脱退となりそれまで会社が掛けてきた年金を受け取らねばならない。そこそこの金額なので貰い方が結構大変で、退職金扱いにして控除を受けないとたんまり税金を取られる。
次は介護保険。65歳の誕生日の1日前の月からは、いままで2号保険者だったものが1号保険者となり保険適用対象となる。それでも収入があれば保険料は払い続けなければならず、いままで団体健保が徴収していたものが自分で市町村に納付せねばならない。僕の場合は4月分からなので、7月中旬に市から納付書が来るそうだ。とりあえず銀行口座からの自動振替の手続きは無事終了。
次は年金受給の手続きで、書類が送られてきたのでとりあえず記入。これってかなりしつこく読まないと必要な書類が分からない罠になっており、相談窓口に行くときには源泉徴収票や雇用保険記録などあれこれ用意しておかねばならない。雇用保険の記録なんて、複数の会社に勤めた人はまず揃えられないし、会社だっていちいち記録を残していないかもしれない。僕は徹底的にしつこい性格なので、すべての記録を会社の台帳ファイルからコピーしてきて用意した。
というわけで、世の中はそろそろ春真鯛がスタートしかかっている楽しい時期ですが、僕はあれこれの書類手続きで死にそうになっていました。来週は年金相談窓口に行き手続きをやっつけ、週末にはGRヤリスの納車です。すでに支払いは済ませたけれど、フィルム貼りを依頼するのを忘れていたので、今日電話で発注して事なきを得ました。
世の中的には定年退職なのですが、僕には定年がないので死ぬまで現役です。がんばります笑。

