Aquariusのブログ

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 認証不正で全車種出荷停止になったダイハツ車だが、なんとまたもや出荷が止まるらしい。今回はバックモニターや側面衝突対応強化などの改善が間に合わないためらしくて、特にハイゼットが止まるのは痛いと思われる。3車種の販売継続以外にも新型ムーブがこの秋に出るだろうし、乗用車は何とかなるだろうが問題はトラックだ。下手をすると来年の今頃まで出荷が止まるかもしれないので、お急ぎの方は今のうちに手配されたし。

 

 

 昨日は久しぶりに東京への移動日。午前11時ごろ羽田空港に着き、溜まった書類仕事を事務所で片付けたあと14時くらいに無謀にも2駅先のクリーニング屋へと向かう。このころの都内の気温は36.6度だったようだが、日なたでは体感気温が50度くらいあったんじゃなかろうか。香川と比較すると、車外温度計36度のときのゆめタウン駐車場と比べて、だいたいプラス10度から15度くらいの熱感だ。

 

 僕の住む品川区は海が近いものの南風がもろに入って気温が良く上がり、アスファルトの反射熱も相まって日差しが強いときには危険なほど気温が上がる。夕方近くになり雲が出てきて日差しが陰ると、体感35度くらいになりこれなら大丈夫だ。この照る・照らないの差がものすごく大きいので、日差しが強い日にはなるべく地下街で過ごすことにしている。体感気温50度というのは、顔からシャツからズボンの中が汗でびしょ濡れになり、だんだん呼吸が苦しくなるくらいです。

 

 昨日は高松市でも36.9度を記録したそうです。高松の観測地点は伏石町ですから、三木町あたりの舗装幹線道路では40度を楽にこえていたでしょう。皆さんどうぞご安全に。

 

 

 

 今年はアメリカ大統領選挙の年だが、元大統領のトランプ候補が狙撃され怪我をしたが無事だった話はご存知だろう。これ以前にはバイデンVSトランプで前者がややリードしていたようだが、この事件によりトランプ候補が一気に勢いづいた。円安批判や台湾TSMCの半導体を揶揄した発言により、今日の東証は971円安と暴落だ。

 

 おまけにバイデン大統領はコロナに罹患してしまい、トランプとの勢いの差が明白だ。今後の展開を予想すると、バイデンがこのまま米民主党の候補になるならぶっちぎりの負け確定だが、タイミングを見計らってハリス副大統領に候補を譲るなら結構良い戦いになるんじゃないかと思う。

 

 こういうのって天運・地運のせめぎ合いで、耳を撃ち抜かれても生きているトランプの天運はすごいとは思うが、それだって本当に運があるなら前回の選挙では負けなかった訳で、今回の大統領選挙も接戦になるんじゃないか。老人と変人からしか選べないアメリカも、増税メガネ以外にロクな候補のいない日本も、まあ不幸だなあとは思う。

 

 

 新NISAがどうかはともかく、今どきは買いでインするタイミングではまったくありません。欲の皮をつっぱらかすとドツボります。どうぞご安全に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今月に入ってからいちど船を洗っているのだが、昨日船を見に行ったところ2週間も雨が続いたおかげでデッキのそこらここらが緑コケだらけだ。僕の船は東向きに置かれており、船の西側には建物があるためデッキにはまったく日が差さない。船外機カバーやロープやプラ製のロッドホルダーなど、そこここが緑色でうんざりだ。

 

 とりあえず久しぶりに雨が上がったのでまた船を全部洗い、緑色のコケも手の届く範囲でブラシでこする。いつも酸素系漂白剤を薄めたものをスプレーして対策してきたが、これだけひどいとたぶん効かないだろう。グーグル先生に相談した結果、緑コケ除去剤なるものがあることを教えられた。

 

 

 近所のDCMに行ったらこれがあったので、詰替え用780mlを2つ買ってきてスプレーボトルに詰めてやる。船に戻ってあちこちの緑色に吹き付けたら200mlほど使ったが、今朝また船に行ってみて大びっくり!なんとほとんどの箇所が綺麗になっているではないか!船外機カバーはなかなか手ごわくてまだ緑が残っていたが、これも今日吹き付けたので除去できるはず。

 

 防カビ剤も入っているようなので、しばらくは効果が続くかな。とにかく除去力がすごいので、緑ゴケが生えて困っている方はぜひお試しください。絶賛大お勧めです。

 

 

 

 僕はもう30年も羽田-高松便を利用しているのだが、ここ数年で羽田空港第二ターミナルの搭乗口がかなり変わったのをご存知だろうか。まずはコロナ前くらいに南ピアが大きく拡張されたが、コロナの大減便でそこはすぐ閉鎖。最近になり拡張部分は国際線へと転用された。

 

 同じころ本館とは離れた場所に新たにサテライト搭乗口が建設され、そこへはバスでの移動となった。いま更に拡張工事の真っ最中で、ちょっと離れたこのサテライトを物理的に本館と結んでしまおうというもの。バスに乗ってしまえばほんの3分ほどだが、これを真ん中あたりの手荷物検査場から端まで歩くともろに2km以上ある。 

 

 

 羽田に詳しい人ならゲートが分かっていればどこの入口から入れば良いかすぐ分かるが、GWや夏休みの混雑時期にこれをしくじるとドツボにハマる。そしてこの梅雨時や台風シーズンには機材繰りによる機種変更や搭乗ゲート変更が頻繁にあるから、出発ぎりぎりで良いやと思って羽田に余裕なく到着すると、下手したら本当に飛行機に乗れないこともあるのだ。

 

 図のいちばん右上が南ピアでゲートでいうと67から70番くらいになり、1年を通じて高松便はここを使うことが多い。これはつまり幹線便(大阪や札幌や福岡など)は大型機を使うから真ん中あたりが多くて、乗客が少ない地方便は端っこのゲートやバスに追い出されるのだ。

 

 数ヶ月前の話だが、68番ゲートで搭乗を待っていたらいきなりSMSが届いてゲート変更で47番のサテライトを指示された。南ピアの先端から北ピア入口手前のバス乗り場に行きそこからバス移動で、結構急いだがきっちり15分掛かってしまった。移動距離はバスを含めて3kmくらいだったと思う。

 

 そしてこの悪魔のサテライトを、なんと無謀にも本館に繋げようという工事が進行中だ。もちろん「動く歩道」は敷設されるが、例えば京急線の改札を抜けてから迷わず一直線で46番ゲート(はしっこ)に行こうとすると、ゆっくり歩いたり動く歩道で立ち止まると、まあ30分は掛かると思われる。

 

 という訳で、羽田空港を利用する方に特にアドバイスだ。まずANAマイレージクラブには必ず入会して、スマホの電話番号やメールアドレスを紐づけること。これをしておけば飛行機の機種変更(による指定座席変更)や搭乗口変更などの重要なお知らせが届くからだ。

 

 お盆やGWの時期には手荷物検査場が大混雑するので、出発の1時間以上前には必ず羽田に着いていて欲しい。僕は専用の上級会員専用検査場が使えるが、それでも通るのに10分以上は楽勝で掛かる。手荷物検査場さえ通ってしまえば飛行機は少し待ってくれるが、そうでなければおいてけぼりを食らうことになる。

 

 僕は激混みのお盆とGWの時期は上京をお休みすることにしているが、それでも春休みや夏休みの時期は結構な混雑になる。もしも予約便に乗り遅れてしまった場合、チケットはゴミになる。そうならないためには出発時刻までにキャンセルをせねばならず、のんびりしていたらたぶん気が付かない。

 

 余談だけど、今日僕が乗った便で、プレミアムシートをゴミにした人が1人いました。嗚呼。

 

 

 

 

 僕の生活圏は東京の観光地とかなりかぶっており、上野・秋葉原・銀座・新宿には良く行く。先月のインバウンドは月間207万人というものすごいもので、浅草あたりに行くと外人の方が多いんじゃないかと思えるほどだ。そのせいかオーバーツーリズムの弊害も言われており、京都市内などはもう地元民がまともに生活出来ないほどらしい。コロナ前のブームのときは爆買い中国人がほとんどだったが、いまは円安もあり金のない外人ばかりになっている。

 

 具体的に何が違うかといえば、バスで引きずり回すパッケージツアーばかりだったコロナ前と比べて、格安エアチケットで来て電車移動してアパホテルに泊まり吉野家で飯を食う貧乏人がものすごく増えた。これの何が悪いって、電車内や駅でのマナーが最悪なのと、民度的に低い(ガラの悪い)ヤカラがだいぶ混ざっていることだ。僕は普段からちょっと派手な腕時計をしているので、リスクを感じて半袖になった先月からは都内移動時は地味なシーマスターに替えたくらい。

 

 ドル円は161円台まで円安になっているが、今月末に日銀が国債買い入れ減額を発表しても、来月か再来月にアメリカが利下げしても、たぶん円安は変わらず下手すっと170円を目指すのではないか。岸田がこのまま居座って来年秋の衆院任期満了まで解散をしないとすれば、日銀は大きな利上げも出来ずに債権・株・通貨のトリプル安になる。今でさえ26ヶ月連続で実質賃金が下がり続けており、秋にはまた薬価改正もあるからさらなる景気悪化は必至だ。

 

 ああでも、最悪の「もしトラ」はたぶんないですよ。次はたぶんカマラ・ハリス(現・副大統領)でしょう。

 

 話は変わるが、そういえば築4年このマンションに引っ越してきてからもう6年になるので、そろそろエアコンと給湯器を替えねばならないということに気がついた。このクソ暑い時期にやる意味はまったくないから、10月くらいになったら両方とも買い替えだ。本当はパサートも買い替えたいのだが候補車がないので、こちらは来年10月の新型カローラツーリングを待つことにしよう。いや本当に新ガスのR1234はマジで効かないですよ。外車はもう二度と買わない!

 

 先週の香川県地方は降雨は多いもののあまり気温が上がらず、まだ酷暑に慣れていない状態で月曜朝に東京へと移動。着いたら体感気温33度の湿度70%で、エアコンの入った電車に乗っているのに汗がたらたら流れて止まらない。夜中に何度も起きて水を飲むが、パジャマまで汗びっしょりで生きた心地がしなかった。

 

 給与の算定基礎届でどたばたしたのは前に日記に書いたが、昨日いきなり実家から「出版健保から速達郵便が届いた」というメールが来た。この時期なら間違いなく算定基礎届でのトラブルだろうと思い、あれこれ電話して大慌てしたが結論は「三菱UFJ銀行を引き落とし口座にしている法人は同行のシステムトラブルで引き落としが遅れます」とのこと

 

 ばかやろー そんな話で速達郵便なんて送るんじゃねーよ!

 

 今日は香川への移動日だったが、あれこれ用事がてんこ盛りなので1便早い便で移動した。買い物をしてから荷物を引き取りに行き、そのあとルイパパのところに行ったら頼んであったPCのメインメモリはすでに交換されていた。win11proでクライアントアプリが常時立ち上がるのに、メインメモリ8GBではどうにもならない。

 

 そいつを32GBにしようと思ったら、すでに交換されていて使用メモリが8GB弱笑。ずいぶんスワップが起きていたようで、動作はかなり軽くなった。そのあとパサートのフロントタイヤの交換をして貰い、帰ろうとしたら途中でローエアのコーション。僕は高めの2.8に設定してあったので、普通に組んだらそりゃエラーだな。

 

 帰り途中のコンビニに停めて自分でエアを入れたらエラーも消え、やっぱり新品タイヤは良いなと思った。それでも22000km走って2分山になった純正P7と比べて、乗り心地はともかくグリップ力と騒音はほぼ同じというのは大したものだ。信じられるタイヤはBSとミシュランだけだと思っていたが、ピレリもなかなかだと再評価した。

 

 ああ、それにしても。 トヨタのカローラ系がモデル末期で乗り換えができない。来月フルモデルチェンジするならすぐにでも予約するのになあ。

 

 

 

 

 

 

 

 毎年5月末から6月末に掛けて、法人税の申告と納税、個人所得税と住民税の納税、お中元の手配、そして厚生年金・健保・企業年金基金の算定基礎届の手続きがある。法人税は税理士が納付書を作ってくれるからそれをSTMで納めれば良いし、所得税は給料日にSTMで払えるし、個人住民税(僕は普通納付だ)は今年から口座振替になっているから確認だけで済む。面倒くさいのは算定基礎届の手続きで、毎年のように用紙や手続きが変わるのでうかうか出来ない。

 

 まず最初に健保から届出用紙が送られてくるのだが、例年これが佐川の信書扱いで届くため留守の多い僕は非常に苦労してきた。せっかく宅配ボックスがあるのに、気の毒な佐川のにーちゃんは対面で届けてサインを貰わねばならないのだそうだ。そのため(だけ)に今年から書類送付先だけを事務所から実家に変更したのだが、今年はなんと単なる宅配便で届いた(!)。用紙に個人情報が入っているわけでもないから、こんなもんレターパックライトで十分なのに。

 

 書類を見て驚いたのは、例年5枚複写になっていたものが4枚に減っている。健保に出す2枚が1枚になったようだが、通知書は自前で用意するということか。それでも総括表や賞与不支給届は相変わらず必要で、両方とも廃止された厚生年金から比べるとDX化は2周遅れだ。最後に厚生年金からCDと返信用封筒が届くので待っていたが、なんと今年は簡易書留で送ってきており結局は郵便局まで引き取りに行った。

 

 お金に絡むことだからWeb上で完結せよとは言わないが、もうちょっと簡素化出来ないものかなあと思う。厚生年金のCDは来年3月末で廃止されるので、次はまた手続きのシーケンスが変わるのだろう。ともあれ、これで春のあれこれ手続きがすべて完了した。昨日は床屋のあと日本橋の高島屋に寄ったら傘のバーゲンをやっており、先だって泥酔して紛失した笑ラルフローレンの傘を買い直した。うむ、なかなか気分がよろしい。

 

 

 去年3月末に代替えしたパサート・ヴァリアント。1年3ヶ月で2万キロほど走り、フロントタイヤがそろそろ活動限界になってきた。VWでも車種によるらしいのだが現行パサートにはスペアタイヤどころかなんとパンク修理キットすら搭載されておらず、どちらもオプションでも用意されないという極悪さ。

 

 そのかわり「パンクしにくい」タイヤが標準装着されており、以前乗っていた18インチではコンチネンタルがそして今の車には19インチのピレリP7(のシールインサイドという特殊モデル)が装着されている。これがパンクしても走れるランフラットタイヤならまだ話が分かるが、これじゃパンクしにくいだけで実際にパンクしたら走れないではないか。

 

 自動車運転免許を取ってすでに40年以上になるが、東京で車に乗っていてタイヤのパンクは一度も経験しなかった。ところが香川ではすでに3度も経験しており、これはマリーナに行くことが大きな原因だと思う。駐車場や保管艇のすぐそばには、ネジやら何やらが落ちていることが多いのだ。というわけで、香川で乗る車にスペアタイヤがないのは非常に困る。

 

 いま僕が乗っているパサートは、前車(2019年式パサート)に比べて劣っている箇所が非常に多い。シートにエアベントがないし、エアコンの効きはめちゃくちゃ悪いし(新ガス)、ナビは思い切り馬鹿になったし、無駄にホイールが19インチ化されておりブレーキの効きも悪化した。良くなったのは6速DSGが7速になったことくらいで、はっきり言って不満たらたら。

 

 今回タイヤをどうしようかと悩んだが、結局前2本だけ同じP7シールインサイドを買うことにした。冷静に考えるとこのP7は「VWパサート2022年モデル以降のR-Lineグレード」にしか装着されておらず、たぶん日本全国でも1000台は走っていないと思う。おかげでメーカーバックオーダーになり、入荷は来月になるらしい。

 

 これがBSやミシュランの高級タイヤならまだ許せるが、たかがピレリP7なのに2本で7万円以上しくさる('ω`) まあ3分山まで減ってもそこそこグリップするのはさすがにヨーロッパタイヤで、6分山を過ぎるといきなりグリップが落ちロードノイズが出るそこらの日本タイヤはこういうところを見習って欲しい。

 

 昔から日記で書き続けていますが、タイヤは命を乗せています。どうぞご安全に。

 

 

 

 

 

 釣り仲間のルイパパが事務所を移転して、申請から1ヶ月も掛かってようやくpikaraの光回線(+光電話)がやってきた。今日はその工事日だったのだが昼前にルイパパから電話があり、光が来たのだがネットが繋がらないという。事前にIDやパスワードやIPを設定したルータを置いておいたのだが、なんだかかなりややこしい話になっているようだ。

 

 買い物をはしょって現地に行ってみると、なんとまあ今どきはルータと光電話のアダプタが一体化しておりレンタルになっていた。ここはかなり特殊なローカルIPの振り分けをせねばならず、しょうがないので用意してあったルータを諦めてレンタル品のセットアップをする。マニュアルはオンラインだけというえげつなさ。

 

 何が困るってルータのIPアドレスとパスワードが分からないと何も出来ないので、マニュアルを読んでルータにログインして設定を進める。以前の事務所のルータを設定した会社がくそぼけだったせいで、かなり特殊なローカルIPを割り振らねばならない。ルータのIPとDHCPを設定して、さて再起動したのだが何とログイン出来ないのだ。

 

 全身冷や汗に焦ってとりあえず電源断でリセットしたところ、なんと設定前の状態に戻ってしまった。もう1度試したがやはり同じで、ルータのIPとDHCPの設定にプロテクトが掛かっておりいくら設定してもリセットすると元に戻るのだ。ルータはNECの市販品だが、これ以上攻めるとトラブルリカバリが出来ないので諦めた。

 

 普通の環境下ならそれでそのまま使えば良いのだが、ここには特殊なサーバとその専用クライアントのPCがぶら下がる。以前と同じ環境を再現出来れば問題ないのだが、どうにも不可能なので諦めてサポートに電話をして貰う。その後、専門の人から電話があり、僕が代わって話をしながらあれこれ設定してなんとか環境の出来上がりだ。

 

 これ、PCスキルのほとんどない人にやらせると、たぶんPC2台で丸1日の作業になると思う。さりとてSEを派遣すればコストが数万円単位で掛かるので、何とも悩ましいところだ。具体的な作業としては「DHCPで割り振られるIPのサフィックスの範囲で、DHCPアサイン範囲外のローカルIPアドレスを固定で割り振る」だけなのだ。

 

 でもまあ、これ普通の人が見れば、単なる復活の呪文ラリホーなんだよなあ。

 

 今日はちょっと頭を使って仕事をしました。いちばん苦しんだのがPCのメニューで、僕は周囲のPC全てに ClasiccShellを入れているのでメニューボタンを押すとwindows7以前のメニューが出ますが、これがないと例えばコントロールパネルを出すのにも結構な手間と知恵が必要でした。