ずいぶん久しぶりに佐賀のしんしあさん(僕の釣りの師匠の1人だ)から電話があり、「パソコン調子悪いんだけどどうすれば良い?」と相談を受けた。あまり使わないから中古でも良いかなと言われたが、せっかくなので日記にパソコンの選び方と使い方を書いておこうと思う。まず第一に、パソコンは誰が何と言おうと絶対にメーカー製新品を買ってください。高い?なら適当に使って中古で売れば良いじゃないですか。
そして買うならちゃんとしたメーカー品にしましょう。得体の知れないショップオリジナルではなくて、レノボ・HP・DELL・EPSON・富士通・NECなど、型落ちでも棚ずれでも箱壊れでも何でも良いので絶対に新品を買うべきです。僕は昔からレノボのPCが好きでずっと買っていますが、最新のものはケースが昔のタワーより2まわりも小さくなり、クーリング的にも内部増設的にも苦しいのでもうお勧め出来ません。
そして選ぶうえでいちばん大切なこと。Intel製CPUがほとんどだと思いますが、これの13世代・14世代のCPU搭載マシンは絶対に避けてください。読み方はCPU型番が Corei5-13400 とあれば13世代ですので、この2世代だけは絶対に避けましょう。理由は簡単、CPUに致命的なバグがあり熱暴走などで内部劣化が発生するからです。マザーボード側で対応BIOSを入れれば回避出来ますが(僕はやっています)、普通の人はマザボのBIOSアップデートなんてしませんよね。
次に大切なのはメモリ容量。windows11は8GBでも動きますが起動するだけでHDDスワップが発生します。いまどきはメモリがウルトラ高価なので、最初から16GB積んでいる機種を選んでください。ちなみに去年の秋に僕が買ったPCは消耗品にするためにメモリ8GBでしたが、増設DDR5/8GBが16000円もしました。ちなみにこれ、いま買うと39800円(!)もします。
次は船の話。アフトコクピットに取り付けたフルノのおさかな魚探がまったく使い物にならなかったので、邪魔だから取り外ししてしまおう。本体を取り外してガーミンを昔付けていたところに移設して、このあいだ配線をしたばかりのでっかいクラムシェルベントをまた取り外して配線捨ててシーリング。振動子を外そうとしたが思いのほか強力に付いており、体勢的にかなりキツいのでこれは宿題にしておいた。
この船長席では2周波の魚探とGPSが見たい。潮がどの角度でどういう速度で流れているのかと、チャープとパルスの魚探画面を出したいのだ。いまGPSMAPで2周波は見られるようになっているので、あとは小さなHONDEXのGPSを付ければ解決だ。これだけなら7万円も出せば解決なのだが、問題はメインのHONDEX15インチGPS魚探がDGPS仕様だということ。おまけにガーミンもいつ壊れるか分かったもんじゃないので、システムアップに慎重にならざるを得ない。
どういうことかというと、DGPS仕様のGPS魚探はDGPSアンテナが壊れたらシステム全部がゴミなのだ。もしもそうなったらHONDEXの12インチで2ステーションを組み、ミドルチャープのセンサーを付けてひゃくまんえんコース確定('ω`) それが分かっているので、いまあれこれするのを躊躇している。まあでも、今年から年金受給でお小遣いが結構増えるので、とっとと全とっかえしちゃおうかなーと思うことしきり。
僕自身、DGPSアンテナ故障でロイヤルの10インチGPSシステム一式をゴミにしているし、ガーミンが壊れて修理不能しかも50万円のGPSMAPや30万円のPS30センサーや20万円のLiveScopeや10万円のGT-51Mがゴミ(!)というのを実際に眼の前で見た。機械ものが壊れるのは仕方がない話だが、5年10年で壊れて修理不能というのはとても納得が出来ない。だから知り合いにはフルノとHONDEX以外は勧めない。
僕のガーミンは全部直輸入品だから壊れたとしてもまあ諦めがつくが、問題はメインのHONDEXを含めていつ全とっかえするかだ。いま動いているGPSやらガーミンやらを全部捨てて100万円払って入れ替えるというのは、正直なかなか決断出来そうもない。




