Aquariusのブログ

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 ずいぶん久しぶりに佐賀のしんしあさん(僕の釣りの師匠の1人だ)から電話があり、「パソコン調子悪いんだけどどうすれば良い?」と相談を受けた。あまり使わないから中古でも良いかなと言われたが、せっかくなので日記にパソコンの選び方と使い方を書いておこうと思う。まず第一に、パソコンは誰が何と言おうと絶対にメーカー製新品を買ってください。高い?なら適当に使って中古で売れば良いじゃないですか。

 

 そして買うならちゃんとしたメーカー品にしましょう。得体の知れないショップオリジナルではなくて、レノボ・HP・DELL・EPSON・富士通・NECなど、型落ちでも棚ずれでも箱壊れでも何でも良いので絶対に新品を買うべきです。僕は昔からレノボのPCが好きでずっと買っていますが、最新のものはケースが昔のタワーより2まわりも小さくなり、クーリング的にも内部増設的にも苦しいのでもうお勧め出来ません。

 

 そして選ぶうえでいちばん大切なこと。Intel製CPUがほとんどだと思いますが、これの13世代・14世代のCPU搭載マシンは絶対に避けてください。読み方はCPU型番が Corei5-13400 とあれば13世代ですので、この2世代だけは絶対に避けましょう。理由は簡単、CPUに致命的なバグがあり熱暴走などで内部劣化が発生するからです。マザーボード側で対応BIOSを入れれば回避出来ますが(僕はやっています)、普通の人はマザボのBIOSアップデートなんてしませんよね。

 

 次に大切なのはメモリ容量。windows11は8GBでも動きますが起動するだけでHDDスワップが発生します。いまどきはメモリがウルトラ高価なので、最初から16GB積んでいる機種を選んでください。ちなみに去年の秋に僕が買ったPCは消耗品にするためにメモリ8GBでしたが、増設DDR5/8GBが16000円もしました。ちなみにこれ、いま買うと39800円(!)もします。

 

 

 次は船の話。アフトコクピットに取り付けたフルノのおさかな魚探がまったく使い物にならなかったので、邪魔だから取り外ししてしまおう。本体を取り外してガーミンを昔付けていたところに移設して、このあいだ配線をしたばかりのでっかいクラムシェルベントをまた取り外して配線捨ててシーリング。振動子を外そうとしたが思いのほか強力に付いており、体勢的にかなりキツいのでこれは宿題にしておいた。

 

 この船長席では2周波の魚探とGPSが見たい。潮がどの角度でどういう速度で流れているのかと、チャープとパルスの魚探画面を出したいのだ。いまGPSMAPで2周波は見られるようになっているので、あとは小さなHONDEXのGPSを付ければ解決だ。これだけなら7万円も出せば解決なのだが、問題はメインのHONDEX15インチGPS魚探がDGPS仕様だということ。おまけにガーミンもいつ壊れるか分かったもんじゃないので、システムアップに慎重にならざるを得ない。

 

 どういうことかというと、DGPS仕様のGPS魚探はDGPSアンテナが壊れたらシステム全部がゴミなのだ。もしもそうなったらHONDEXの12インチで2ステーションを組み、ミドルチャープのセンサーを付けてひゃくまんえんコース確定('ω`) それが分かっているので、いまあれこれするのを躊躇している。まあでも、今年から年金受給でお小遣いが結構増えるので、とっとと全とっかえしちゃおうかなーと思うことしきり。

 

 僕自身、DGPSアンテナ故障でロイヤルの10インチGPSシステム一式をゴミにしているし、ガーミンが壊れて修理不能しかも50万円のGPSMAPや30万円のPS30センサーや20万円のLiveScopeや10万円のGT-51Mがゴミ(!)というのを実際に眼の前で見た。機械ものが壊れるのは仕方がない話だが、5年10年で壊れて修理不能というのはとても納得が出来ない。だから知り合いにはフルノとHONDEX以外は勧めない。

 

 僕のガーミンは全部直輸入品だから壊れたとしてもまあ諦めがつくが、問題はメインのHONDEXを含めていつ全とっかえするかだ。いま動いているGPSやらガーミンやらを全部捨てて100万円払って入れ替えるというのは、正直なかなか決断出来そうもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年4月に満65歳になったので、

 

・企業年金基金への資格喪失届を提出

・社会保険料率変更で給与からの天引き額を変更

・介護保険が2号保険者から1号保険者に変更

・年金がまだ未決なのでとりあえず普通納付への手続きと口座引落申請

・年金受給相談に行くが誕生日前で書類を受け取って貰えず後日年金事務所へ書類提出

・法人住民税を納付

・税理士と法人決算打ち合わせ(申請は電子申請)

・企業年金基金へ受給方法の届け出を送付 ←イマココ

 

 あー、やっとこさあれこれの手続きがほぼ終わりました。このあとは6月末に源泉所得税の納付、7月に年金と社会保険の算定基礎届の提出がありますが、なんとか取りこぼしなく手続きがほぼ完了しました。確定申告がものすごくややこしそうです。年金受給しながら働いている方って、皆さんどうやって確定申告しているのでしょう。個人事業主なら税理士さん任せでしょうが、普通の人は自分でやらなくちゃいけませんよね。

 

 さあ、真鯛が産休に入る前に釣りに行きましょう!

 

 

 

 

 今日は朝から病院と三越。スマホに「お品物が入荷しました」というSMSが来たので、そのままゆめタウンのエディオンに向かう。お店のレジに行き取り寄せ伝票(単なるレシート)を渡すと、あっさりと品物が出てきておまけに紐で縛って持ち手まで付いていた。エディオンのアプリにあれやこれやのクーポンが届いており、それを差っ引いて税込み33500円を会社のカードで購入。急いで持ち帰ってさあセットアップだ。

 

https://jp.msi.com/Monitor/MAG-275QF

 

 僕が買ったのはmsiの27インチWQHD/180Hzのモニターで、スペック的にはまあ標準モデルという感じかな。モニタを組み立ててまず思ったのは画面のデカさと足の剛性の無さ。思った以上にかなりぐらぐら揺れるので、こういうのが許せない人はVESAマウントを強くお勧めします。今までと同じHDMIでPCに繋ぎ起動したところ、何の設定もせずPnPでWQHDを認識してその解像度で立ち上がった。ところが目が痛くなるほどの輝度の高さで、散々探し回ったメニューで設定しようと思ったら輝度設定がグレーアウト。

 

 こういう時はグーグル先生に教えを請うのがいちばんで、答えはPC側でHDRを切れば良いとのこと。そのあとお馴染みのガンマや輝度やコントラストを調整してやり、さあYoutubeでも見て色調補正でもしようと思ったら何となんと音が出ない。僕は専用の小型SPをPCに直付けしているので、モニタを替えたら音が出ないって何なのよ('ω`) あれこれ散々悩みまくった挙句に、PnPでモニタを新しく認識させたら音の出力先が自動でそこにアサインされると初めて知ったよいやほんとに。

 

 このモニタはスピーカーを内蔵していないのに、なんとアウトプット端子があるのでPCから見るとHDMI出力が出来ると勘違いする。PCのオーディオのプロパティを開き、出力先を今までと同じPC本体の出力端子へと戻してやり一件落着だ。いまブラウザを2枚並べて開いてこの日記を書いているのだが、いやーやっぱりこの解像度は仕事をするうえで無敵だわ。ブラウザとExcelとかも至極便利で、使用用途にもよるけれどこれが1万円の差なら絶対にお勧めです。

 

 東京の仕事場のPCはお安いグラボを増設して負荷を分散させているので、CPUもGPUもどちらも軽負荷で温度も上がらず古くても楽に動いています。いまこのPCでYoutubeを再生すると以前よりも10%くらいCPU負荷が増えている(内蔵グラフィックスで解像度が上がったから)ので、ファンレスのお安いグラボを買ってきて増設してやるのも良いかなと考えています。ああでも、前のモニターを買ってきて壊れてもう15年かあ。人間様もボロくなるわけだよな。ホントに。

 

 

 

 

 今日の朝、仕事であれこれ作業をしていたら、なぜか画面が突然乱れて大焦り。PCを再起動させたら直ったので作業を続けていところ、次は画面がいきなりブラックアウトして復帰してこない。PCとモニターのどちらの不具合かわからないので、キーボードのwindowsキーを押して右矢印を押してリターン。僕のPCにはすべてOpenShellが入っているので、これで無事にシャットダウン出来た。どうやらモニターの調子が悪いようだ。

 

 いま使っているモニターはIO-DATA製の21.5インチHDで、いま調べたところ15年も使い続けているらしい。なぜこいつが気に入っているかといえば、これはたぶん最後の世代のアナログバックライト機種なのだ。このあと出てきたLEDバックライトの機種は、あれこれどう調整してもコントラストが大きく色調が悪くて目にきつかった。

 

 モニタが壊れたら仕事にならないので、東京で使っている27インチQHDと同じ解像度を持つものに買い替えよう。ごく普通に使われるPCのモニターはフルHD(1920*1080)でだいたい22インチくらいだが、この1つ上の27インチになるとQHD(2560*1440)のものがあり使い勝手が鬼のように違う。ブラウザとExcelとエディタを開いても痛痒のない画面は、普通の事務作業には断然お勧めだ。

 

 通販ならいくらでも選択肢があるが、まあこのくらいなら地元の実店舗で買っても問題はあるまい。まず最初にヤマダ電機に行くと27インチQHDの展示があったが、聞いたこともないメーカー(たぶん自社OEM)のものが4万円以上もするのでパス。PC専門店アプライドでは9万円のゲームモニターしかないので論外。最後にゆめタウンのエディオンに行くと、3万円ちょいで有名メーカー品があったので取り寄せ予約で完結した。

 

 QHD画面の最大の利点は、左右にブラウザを2枚開いてもまったく痛痒がないことだ。それはほとんどのHPがXGA(1024*768)やWXGA(1280*960)でデザインされているので、QHDならそのどちらでも2枚横並びで表示出来る。いまwindows11以降のPCで仕事をしていて画面が狭いなと感じている方は、ぜひぜひQHDのモニタを試して欲しい。

 

 常時開いておくアプリなどがあり、FHDのモニタが2枚必要ならPCを2台使った方がはるかに効率が良いが、そうでなければ画面がデカい方がはるかに使いやすい。お値段的に1万円くらいしか違いがないので、新規購入やシステム見直しをされる方はまあ騙されたと思ってデカいQHDモニタを導入してください。普通の事務机に載せるならこれがほぼ限界サイズですが、その使い勝手の良さはちょっと驚くと思います。

 

 今日には新しいモニタが来るので、1年ちょっと使ったPCのお掃除をしてみることにした。CPUファンとケース排気ファンは多少汚れていたくらいだったが、ケース吸気ファンとその通路が結構汚れていてびっくり。掃除機を掛けたあと羽根を無水アルコールと綿棒で裏表掃除してやり、ついでにメモリを抜いて掃除して出来上がり。

 

 いま同じ環境で使っていてCPU温度が6度も違ってかなりびっくり。こいつは13世代のCore-i5で電源設定でMAXを80%に落として使っており、内蔵グラフィックスでYoutubeを見ると、プロセッサは12W消費して温度は室温プラス10度くらいだ。こうやって低負荷低温度で使えば、よほど運が悪くない限り10年はトラブルフリーというのが経験則。

 

 PCって壊れない限り使い続けてしまうものだけれど、仕事で使うなら5年・自宅用なら10年で買い替えるべきだと思います。特にノートは温度的にキツいので、なるべく早めに代替することをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年の2月28日にアメリカがいきなりイランに侵攻して、イランはすぐにホルムズ海峡を閉鎖した。その影響としていちばん考えられるのはもちろん「日本に原油が来ない!ガソリンがなくなる!軽油がなくなる!」なのだが、実はもっと大きな問題が隠されていた。それは東南アジア諸国(日本や中国やベトナムやタイなど)へのナフサの流通が止まったことで、それによりいまあちこちで資材の不足や価格高騰が問題になってきている。

 

 たぶんいちばん被害がデカいのは建築業界だろう。最初に報道されたのが3月半ばのシンナー5割値上げとユニットバスの受注停止で、その後も屋根用防水材や塩ビ管や断熱材や外装塗料などの供給が止まり始め、現場進行があちこちで止まってしまった。次はなんとまあ印刷業界や塗装業界で、肝心のインクと溶剤の供給が止まり始めた。自動車整備業界も被害甚大で、エンジンオイルやブレーキフルードやアドブルーやLLCの供給が止まったりしているらしい。

 

 当初はガソリン価格が上がったよねーという呑気な雰囲気だったが、1か月くらい経つとあれこれモノがなくなってきた。うちの場合は以前の日記にも書いたニトリル手袋の流通が怪しくなったので、ヨドバシカメラとモノタロウを駆使して半年分ほどを確保した。これってSSからLまでサイズがあり、看護師や歯科助手は女性が多いのでSSとSサイズから品物がなくなる。対して介護現場では男性が多いが、こちらはビニール手袋で代用出来るからさほど品薄にならない。

 

 TVでスーパーの鮮魚容器やパックが何割上がったとかいう報道を見るが、こんなもん1人に均せばせいぜい1円が1円10銭になる程度の差ではないか。それよりもただでさえ人材不足が言われる建築業界へのダメージはものすごく大きくて、このままだと今年の夏には企業倒産が急増するのではないか。帝国データバンクが今日出した資料によれば、ナフサの調達リスクに遭う国内製造業は全体の3割にもあたるという。

 

 もう1つ。非常に大切なものの流通が止まりつつあります。それは家庭用エアコンです。2027年問題で今年モデルは生産数が多いはずなのですが、なんとなんと!冷媒配管用の銅管が品不足になっているそうです。これから暑くなるので、10年以上お使いの方はぜひ早めにお手当ください。

 

 今日はずいぶん久しぶりの真鯛釣り。メンバーはいつものH君とルイパパで朝5時半に出航だ。最近は高松方面ではまったく釣れていないそうで、瀬戸大橋周辺かこの志度沖がお祭り状態だそうだ。今日は大潮で込み前の潮止まりからのスタートだから、虎が鼻に向かおうかと思ったら志度沖が遊漁船だらけなのでここにした。

 

 今日はほぼ無風予想で昼過ぎから雨になるらしいから、潮回り的にも午前中だけの勝負だと決めていた。まずはワイナリー沖のセオリーラインに入って見ると魚探がお祭り状態♪すぐ僕に当たりがあり、2枚続けてサンゴーをゲットだ。残念なことに東の風がちょっと強くて、運転手はスローやクラッチ操作が結構忙しい。

 

 しばらくすると完全に風が落ちてエンジンを切って流せるようになり、そこから当たりが激増する。水深30mを切るとやはりディーゼルエンジンは絶対的に不利で、エレキなり船外機が欲しくなるが船の構造的にちょっと難しいかもだ。最後は20mくらいの浅場攻めになったので、魚探も切って本気で流して結果3人で約20枚の真鯛を釣った。

 

 

 いちばん小さいのがサンマルで、デカいの2枚が丁度ロクマルありました。いちばん食べやすいサイズが揃い、久々の真鯛釣りは最高に楽しかったです。今日の竿頭はなんと船長!ネクタイがどんぴしゃだったようで、当たりの数も僕が飛び抜けて多かったです。操船にもだいぶ慣れてきて、微速やバウスラを駆使して船は完璧に立つようになりました。

 

 周囲の遊漁はあまり釣れていなかったようですが、巻き方とネクタイでずいぶん釣果が違うようです。僕らが使ったネクタイを見るときっとかなり驚かれると思いますヨ。

 

 

 今日は5月1日。僕の65歳の誕生日。おめでとうございました>自分

 

 本題に入る前にちょっと脱線するが、世の中的には65歳になるとあれこれががらっと変わる。まず普通の会社にお勤めならほとんどが定年を迎えることでしょう。そして介護保険が2号保険者から1号保険者へと変わり、要介護や要支援の認定を受ければ介護保険を使うことが出来るようになります。

 

 そして年金を受給することが出来るようになります。さらに企業年金に加入していた人は、そちらも受給(一時金で受け取ることも可能)出来ます。僕は今日ようやく厚生年金受給のための書類を提出してきましたが、企業年金の方は2月に会社として手続きしたものの本人にはまだ連絡が来ません。いまHPで受給額を確認したところ、うはーこれ一時金で貰ったら税金すごいわ。

 

 というわけで、今日は朝から年金事務所に行って書類を提出して、ゆめタウン高松で昼飯と買い物をしていちど帰宅。世の中は明日からゴールデンウィークなので久しぶりに釣りに出ようと思い、天気予報とWindyを見たら3日の日曜日が何とかなりそうだ。急いでLINEグループに「行こう!」とポストして、さあ午後からは船の準備をやっつけよう。

 

 先週末にエンジンを陸掛けしているしワックスアップも終わっているので、まずはフロントマスクを外してコケ除去と窓掃除。室内に仕舞ってあった玉網やら何やらを外に出してやり、いちばん大事な魚探類の動作チェックだ。GPSは2系統あるから何とかなるが、肝心のガーミンの信頼性がイマイチなので事前チェックは欠かせない。

 

 うちの船のガーミンのシステムは、船尾のGT-51Mから運転席前のGPSMAPへと配線が入り、そこから汎用LANケーブルで後ろのトイレ内まで引っ張ったあと、ダイソーのメス-メスコネクタでガーミンケーブルに変換して後ろのGPSMAPに入れている。ガーミンのLANコネクタは防水なので、こうやるしか手がなかったのだ。

 

 運転席前のGPSMAPの電源を入れてみたところ、後ろのGPSMAPの電源が同期で入らない。おかしいなと思い手動でONにしたところ、魚探センサーが見えなくて利用不可となっている。これはつまり、前と後ろがLANで繋がっていないということだ。とりあえず前後の本体のケーブルを抜き差しするけれど症状変わらず。

 

 これはもう間違いなく中継コネクタの接触不良なので、トイレに潜ってケーブル固定を全バラする。いろいろ考えたが実はこのトラブルはYF-27時代から数えて4度目なので、ケーブルがギリ届きそうなので直接本体に差し込むことにした。ああ、つまり、あのデカいシェルベントを剥がして配線やり直しだよ('ω`)

 

 

 今日はものすごく西風が強くて、おまけに突然の豪雨があり実に作業がやりにくい。下から上がってきていた純正LANケーブルを抜いて下に落とし、前から来ていた汎用LANケーブルを上に引っ張り出して固定してシール打って配線してやる。作業自体はさほど難しくはないが、とにかくスペースがないのでデカい僕には非常にしんどい。

 

 

 汎用LANケーブルを突っ込んで、防水のためにブチルテープを丁寧に巻いたあとビニテを巻いて固定して出来上がりだ。このブチルテープの巻き方やワイヤークリップの止め方など、ちゃんとルールがあるのに自己流でやる人が多すぎる。電源を入れたらちゃんとお互いを認識して、こうして船長席の復活出来上がりです。

 

 左側のフルノの魚探がまったく役立たずの期待外れだったので、そのうち取り外して近所の誰かにプレゼントしましょう。いまもしシステムアップをするのなら、HONDEXのミドルチャープを2ステーションでセットします。3桁万円近くにはなるけれど、修理も効かない不安定なガーミンに頼るより100倍マシです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最初に正式注文を入れたのが去年の6月2日で、その後エアロパフォーマンスパッケージなるグレードが追加発売されたので、大慌てでそれに変更して貰った(ギリ間に合った)のが10月2日。その後やや生産遅れがあったものの3月上旬には登録出来るスケジュールだったが、例の性能割2年間停止に合わせて4月以降の登録となり、このおかげで約13万円も得をした。

 

 

 そして今日、ようやく納車になりました。乗ってみて最初に思ったのは視界の良さで、僕はこういう背の高い車が大好きです。S2000やGR86のようにぺったんこの車は確かに低重心だけれど、実際に走ると遠くが見通せなくて速く走れないことが非常に多いです。久しぶりのマニュアルミッションなので、正直かなり緊張しました。

 

 乗って最初に驚いたのは、ステアリングやシートがうちのカローラツーリング(アクティブスポーツという特別仕様車)と同じだということ。タイヤはミシュランのパイロットスポーツ18インチを履いており、ブレーキはホイールぎりぎりまででかくてオニのように強力だ。乗り心地は思ったほど硬くはなくて、カローラツーリングよりちょい硬いくらい。

 

 

 まずは褒めるべき点。とにかくボディが素晴らしい。がちがちに固められているのではなくて、アンダーボディは硬いけれど全体としては非常にしなやかだ。4WDだしこのくらいのタイヤではまったく破綻しそうにもない。エンジンは意外なことに低回転が苦手で、3500からトルクが爆発してレブリミットまで一気に吹ける。

 

 そして山ほどある悪い点。シート中心とステアリング中心それにペダル類がまっすぐになっていないこと。ブレーキペダルが高いうえにストロークが短く、ヒールトゥなんて死んでも無理なペダルレイアウト。背中は鬼のホールドだけれど膝裏とケツが弱いシート。なぜか極端にフロント寄りのブレーキバランス。本当にヤリス流用だと思われるクソ安い内装。

 

 4WDの300馬力というのはランエボXで経験していたけれど、はっきり言ってこいつは次元が違いました。プロが筑波に持ち込めばトンデモなタイムを出すだろうし、ラリーのベースとしては無敵の最強だろうけれど、普通の人が普通に乗るにはあまりにバランスの悪い車です。それでももし峠で速い車が欲しいのなら、迷わずGRヤリスのATを選ぶべきです。

 

 排ガス対策の関係でエンジンの「吹け下がり」が悪いのは仕方がないけれど、丸1日乗ってやっとこさシフトダウンでエンジン回転が合いました。ミッションも左上にプルアップのリバースがあり、ギア比も相まって違和感ばりばりです。ローはともかくセカンドとサードが高すぎて、60km/h巡航が4速ギリギリというのは勘弁して欲しいものだ。

 

 当分乗るつもりではありますが、正直言って違和感ばりばりです。昭和の人には絶対お勧め出来ません。

 

 

 

 僕は19歳のときに父の経営する会社に入り、23歳のときに跡を継いで社長になった。そして今年65歳になり厚生年金を受給することとなったが、いまだ現役として(そこそこの)給料を貰っているので、たぶん年金はほとんど貰えないだろうなと諦めていた。ところが!今年の4月から在職老齢年金制度の基準額が引き上げられたのだ。

 

 去年度までは老齢厚生年金が支給停止となる基準額は月51万円だったものが、令和8年度からは月65万円に引き上げられた。これの恩恵を結構受けられたおかげで、想像していたよりも多くの厚生年金を受給することが出来るようになった。今日は朝から年金相談コーナーに行き手続きをしてきたが、担当のおばさんは研修中だったらしくて、何だか僕の方が手続きに詳しいんじゃないかと思うことしきり。

 

 これで年金保険料を納めつつ年金を受給するという、まったくもって意味不明な状態になり、給与控除と所得税納付という「通算してくれれば一発で解決するのに」という無意味な事務手続きの嵐になってしまった。おまけに年金は源泉されるそうなので、僕は数字の扱いに慣れているから良いが、普通の人がこれを確定申告でやろうとするとかなりややこしい。

 

 それでも通算してみると、船の維持整備費と燃料代くらいは楽勝でクリア出来そうだ。厚生年金は70歳で支払いが終わるそうなので、少なくともあと5年は健康で過ごしたいなと思っています。しかしさあ、厚生年金を46年間もの間そこそこの額を払って来たんだけれど、これだけで余生を過ごせというのは正直かなり無理ゲーだと思います。いやほんとに。

 

 税理士さんに決算用書類送付は終わった。介護保険の普通徴収自動引き落としの手続きも終わった。年金支給申請の話し合いも終わったけれど、誕生日前ということで受け付けて貰えなかった(クソめ!)ので、再来週に書類だけ出しに行きそれで完了。ああ、やっとこさ一息ついたぜ。

 

 

 

 

 イランがホルムズ海峡を封鎖したかと思ったら、アメリカもイランへの海路を封鎖し返した。こうなるともう我慢比べの段階になってきており、どうにもすぐに解決しそうにない。燃油価格は政府補助金のせいで常識的な価格に落ち着いているが、ナフサ不足への不安から多種多様な製品の不足や出荷停止が始まっている。原油価格の上昇により、製品受注と出荷を制限して今後の価格転嫁への準備をするためだと思われる。

 

 昨日はTOTOがユニットバスの受注停止を発表したが、世の中的にはすでにいろいろな製品の価格上昇や出荷調整が始まっている。最初に目についたのはシンナーで、先月上旬には出荷価格が75%も上がった。アドブルー(ディーゼルエンジンに使う排ガス浄化用)も価格上昇だけでなく在庫枯渇が懸念されており、IPAやコールタールやニトリルなども流通が不安視されている。

 

 こうしてみると、いちばん被害が大きいのは建築業だろう。生コン、断熱材、屋根材、塗料、石膏ボード、それにTOTOがバス・トイレ類の受注を停止した。それ以外でも自動車用エンジンオイルの流通が怪しくなっているし、船外機用ギアオイルは出荷が止まった。品不足と値上げの問題だけではなく、その製造工場は生産調整で人員整理になるだろうし、製品運搬のトラックも止まる。

 

 あまり言いたくはないけれど、こういうモノって先手必勝の奪い合いです。皆さんどうぞご安全に。