Aquariusのブログ

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使いにくくてすみません
アメンバー申請される方がおられますが、メンバー限定ブログは書きませんから不要ですよ。

 

 今朝になってmineoから開通のお知らせが来たので、羽田空港ANAラウンジでスマホの設定変更をやっつける。最初はAPNを入れるのをすっかり忘れており、あれードコモ回線なのに繋がらないなーとかいう完全なボケ老人。そうだ接続先とIDパスワードを入れるように設定しなきゃで、SIMマネージャーでeSIM側のAPNを手動で設定してやる。ところがだな、デフォルトのドコモからmineoに設定変更すると、なぜか物理SIM側のAPNもmineoになってしまうのだ。

 

 これでは通話(音声通話もVoLTEでパケットを使う)やSMSをドコモSIMにしてあるため使えなくなるので、出荷時設定に戻してやり最初からやり直しだ。さんざんググって気付いたのは、eSIMのAPN設定画面の上にある + で設定を追加しなければならないということ。そうしてやっとこさドコモSIMでの音声通話とSMS、それにmineoのeSIMでの通常のインターネット接続が出来るようになり、WIFI使ってmineoアプリをインストールして出来上がり。

 

 ついでにテザリングの設定もしてやり、iPadでmineoのデータを使えるようになった。mineoを使った感じではまあ同じドコモの電波だから特に変化はなかったのだが、飛行機で香川に移動した途端になにかがおかしいと気付いた。電波は強くてバリ3なのだが、何となく通信速度が遅いのだ。これ場所によってかなりの差があり、志度マリーナでメカさんと天気の話をしている時など雨雲レーダーが出るのに20秒も掛かった!

 

 家に帰って(我が家は6軒先にドコモのアンテナがあるので電波が激つよ)fast.comで下りの速度測定をしてみたところ、4G接続だが16Gbpsしか出なかった。まあドコモ電波とはいえ格安SIMだからフルでなくても文句は言えないが、都市部と違い田舎ではこういうSIMの速度制限がかなりキツいのだろう。それはつまり基地局が少ないということで、1つで多くの端末をさばく関係上よそ者mineoは冷や飯を食らうということだな。

 

 そしてたったいま気付いた不思議なトラブル。mineo回線でドコモメールアプリを開き、更新(サーバにメールを取りに行く)をするとなぜかエラーが出る。WIFIでも出ないエラーがなぜか出てしまうのだが、じゃあ受信出来ないのかと思いPCからスマホにテストメールを送るとちゃんと受信する。僕の端末はちゃんとドコモ仕様のものなのだが、うーん、これ、いったいなぜなんだ?メーラーがAPNを見るなんてことあるのだろうか?

 

 余談ですが、iPhoneは物理SIMとeSIMでそれぞれ別のAPNを明示的に設定出来ません。スマホ本体に最初から入っているAPNデータと後から入れるAPNデータをうまく組み合わせれば(運が良ければ)可能ですが、僕のように音声とSMSはドコモでデータはmineoでというのを設定するのは、かなりの至難の業もしくは実現不可能です。iPhoneユーザはセコくキャリア分離せず使え!ということでしょう。

 

 

 

 僕のスマホは往年のドコモ契約。この春からドコモビジネスのデータ2GB+通話フリーで3553円税込みというプランに変更したが、出先でちょっと重いデータを扱うとこの2GBというのがギリギリだ。スマホ入れ替え時に気付かずドコモアプリのダウンロードをしてしまったため、通信速度制限が掛かったがこれがクソ重くてまったく使い物にならない。仕方がないのでdポイント使って1GB1100円というクソ高いデータを買わされてしまっただよ。

 

 WIFIを活用すれば2GBでも何とかなってきたが(以前の契約は3GB)、どうにもかったるいのでeSIMでデータ専用SIMを契約してそっちをメインに使うことにした。あれこれ調べて選んだのは、mineoのデータ専用eSIMの3GBで880円コースだ。こいつを価格comから契約すれば、初期費用(これが結構掛かるんだ)ほぼ無料でいけそうだ。ということで、いまmineoに申し込みを済ませたところで、このあと審査が通ればeSIMが使えるようになる、はず。

 

 同じドコモ回線だから変な制限も掛からないはずで、手持ちのiPadにも入れておけば出先で便利に使えそう。普通のご家庭なら全員でワイモバというのが絶対正解だけれど、僕のような古参ユーザしかも携帯メールの呪縛に囚われている人にとってはこういう姑息な手段で使い勝手を良くするしかない。こういうのを貧乏くさいと思うのか、それとも現状最善手選択と思うのか、人によって違うだろうが僕はこれが正解手だと思う。

 

 まあ正直に言うと、eSIM登録のノウハウを取得しておきたかったというのがでかいかな。年間1万円で出先でのWIFIが切れるならまあ安いもんです。

 

 去年の春に勢いで買ってしまったEX-31だが、昨今の燃油価格上昇による中古艇相場暴落のいま振り返って見ても、買って正解だったなあと心底思う。いま思うと僕のボート歴はだいたいがメーカー指定馬力くらいで、前のYF-27だけが225馬力→250馬力とやや上回ったが排気量は同じだから、いちばん使う回転数域(僕は巡航23knくらいでゆっくり走る)ではまったく差がなかった。今回のEX-31は3トンの9m船に排気量6Lの380馬力というトンデモなオーバーパワーで、最低巡航速度が26knという常識外れだ。

 

 もともとは40kn出る密漁船のはやしおDE31のハルを使いプレジャーに仕立てたという話だったが、実際に見てみるとハル形状はかなり違う。それでも細身のハルにひたすら前方搭載のエンジンと思い切り長いシャフトを組み合わせ、大排気量ハイパワーの6LY2-WSTを積み込んだ。キャビンは狭くて4人で満杯だし、物入れはないし運転手はマリンギアの後方1mに座るしアクセスハッチは激狭だしで、過去ずっとヤマハ艇に乗ってきた僕としては信じられない設計があちこちにある。だいたいメインとサブのバッテリースイッチがないってどういうことだよ。

 

 まあ、それはともかく。うちの船はだいたい3人で釣りに出ることが多い。右後ろが運転手で左にルイパパが陣取り、そして仕掛けや竿をあれこれ100回くらい替えたいH君がバウ座を独占する。生け簀は左舷後ろだけ開けてあり300Lクラスで、燃料タンクもキャビン後部下にあるので重量バランス的に後ろがヘビーだ。本来ならバウに生け簀を開けたいのだが、後付けで清水タンクとソナーが分捕っていて無理だ。いちばん前方のストレージにこれでもかと重量物を押し込んだが、風が弱いと正直バウが若干落とされる。ああUF-27の完璧パランスがひたすら恋しい。

 

 以前からずっと考えていたので、今日はメカさんに「バウキールを付けたい」という話をしに行った。YF-27でキールを付けてくれたW君はCABO35回航時からの知り合いなので、直接連絡も出来るが仁義的にマリーナ経由にしたかったのだ。あれこれ20分ほど話をしたが、ものすごく婉曲に作業をお断りされてしまった。高速艇に後付でキールを付けると、波に突っ込むことがありそれが危険だということだ。いや、僕はバートラムで追波・追い風の波高5m経験しているんですけど。

 

 その場はまあ引き取って帰ってきたのだが、冷静に考えるとこの船の次のオーナーが恐い思いをする可能性はあるよな。僕ももうジジイであとまあせいぜい10年遊んだら手放すだろうし、そのあと素人が乗って荒天遭遇で死んだらそりゃ寝覚めが悪いな。たぶん僕はもうこの世にいないけど笑。まあ、そういう訳で、船の改造を躊躇いたしました。しょーがねーバウ先端のストレージにクソ重いアンカーでも放り込んでやろうか(もう2つも入っているけど)。

 

 ご近所の方。誰か使わないクソ重いアンカーください。笑い。

 

 

 

 

 

 

 

 threadsなどを見ていると、頻繁にANAのトラブルが報告されている。そりゃもちろん近年の天候不安定が原因で、台風なり雷雲なりの接近で欠航になったりグランドハンドリングが停止したりはするが、それ以前のレベルであまりに機材調整や人員調整(パイロットがいなくて遅延とか普通にある!)での遅延や欠航が多すぎるのだ。なぜそう思うかというと、僕は毎週木曜の朝9時ごろに羽田に着き11時半ごろの便で高松へ飛ぶから、朝便の欠航や遅延の情報をほぼ毎週見ているからだ。

 

 もちろん無知や非常識からくる投稿がかなりあるのも事実だし、最近は天候事情や空港混雑での遅延(特に夕方以降の便)はかなりある。僕自身も今年になってから1時間以上の遅延(2000円くれる)が1回と欠航が1回あり、どちらの理由も機材整備のためだった。飛行機はだいたい同じ空路を往復で使うので、着いて整備したら壊れていたからと思いがちだがそれは違う。伊丹便や札幌便や福岡便などの機材でトラブルが出たため、順繰りに飛行機をまわして収益率の悪い便が割りを食うのだ。

 

 今日も10時過ぎにラウンジを出る時に遅延・搭乗口変更の掲示板を見ると、きっちり10便以上に変更が掛かっていた。そして前記のトコロテン機材変更をしたときに機種が変わると(例えばA320からB767)、すべての座席のアサインをやり直さねばならず50分遅延(補償したくないから)となり搭乗ゲートで新しい座席を指定される。僕も今月これを食らったが、裏事情を知っているだけに腹立たしくて仕方がなかった。

 

 まあ、ダイヤモンドにミリオンマイラーまで貰っているから今更JALに乗り換えるつもりはないが、20年以上持ち続けたANAの株も処分してしまおう。なんたってANAの株主優待の改悪は目に余るほどで、設定便は少ないし値段はシンプルと同じだから「手数料無料で便変更出来る」以外のメリットはゼロ。まあ確かに金券屋で1000円出して株主優待券を買って使えばフレックスを買うよりは安いが、天候理由以外で便を変更しようと思う人がどれだけいるのか。

 

 世の中のANAの悪評についていえば、まあド素人の無知からくるものを除けばだいたい1/3くらいは当たりです。最近では定時運航率も低下して格安航空会社に負けているし、利益率は上がるかも知れないけれどもう昔のような親近感のある会社ではなくなっています。だってさあ、30年前に僕が払っていた運賃といまの運賃、ほとんど変わっていないんですゼ。

 

 

 最近何かと話題の多いANAだが、利用し初めて33年目にしてようやく100万マイルのミリオンマイラーになれた。そして昨日、ANAから荷物が2つ届いた。あれ?なんで2つ?と思い開けてみたところ、なんとまあご丁寧にも「ANAだけで100万マイル」のタグと「ANAと提携航空会社の合算で100万マイル」のタグの2つを送ってきてくれた。僕はANAマイレージクラブが出来る以前からの利用者なので、たぶんもう120万マイルくらいは飛んでいると思う。

 

 

 スマホのストロボを焚いたので左側の白蝶貝の絵柄が飛んでしまっているが、左側がときどき見る「提携合算」のタグで、右はいままで一度も見たことがないANAだけの利用でのものだ。箱にはシリアルナンバーが入っており、白蝶貝のものが131番で、金色のものが66番だった。このお盆明けから金タグをカバンに付けて搭乗するつもりだが、白蝶貝のものは使い道がなくてもったいないおばけだ。

 

 これを貰うまでは頑張って仕事をしようと思っていたので、ああもうこれで上がっても良いかなと思い始めた。ちなみにここでいうマイルというのは基本マイル(100%)で、僕が利用している羽田-高松便は354マイルなので2825回搭乗ということだ。うーん、我ながらよく続いたものだなあ。まあでも東京じゃあ31フィートのプレジャー漁船なんて持てないし短かすぎるし、二拠点生活というのも悪くないなと思っております。

 

 今週はお盆なので上京はお休みです。暑さもちょっとマシなので釣りに出たいなと思っております。

 

 

 今日は東京から香川への移動日で、朝9時過ぎにANAラウンジに入りくつろいでいたところ、小一時間の間に5便の遅延と1便の欠航のアナウンスがあった。これが全国的に天気の悪い梅雨時ならいざしらず、台風接近中とはいえ条件付き就航(着陸出来ない場合はダイバートもしくは羽田に引き返し)は沖縄那覇だけ。それなのに機材故障で伊丹便が欠航したのと、「機材の手配がつかないため」という謎の理由で5便が遅延した。

 

 SNSではANAのトラブルが幅広く喧伝されているようだが、その8割くらいは不可抗力かユーザの無知によるものだ。だが確かにアマデウス導入後はトラブルが増えているのも事実。僕は高松-羽田をもう33年飛んでいるが、視界不良で大阪空港に降ろされたのが5回と岡山が1回、機材トラブルで欠航が3回、そして前回は「到着地視界不良のため欠航」という大嘘の機材繰り原因の欠航が1回だ。確かに今年になってから欠航1回・1時間以上の遅延が1回(補償が出る)など、実際に僕自身も影響を受けている。

 

 AMAに限った話ではないが、飛行機が予定通り飛ばない場合にはいくつかのパターンがある。

 

(1)悪天候により欠航

(2)機材故障により欠航

(3)悪天候により着陸出来ない場合には代替空港へ降りるか出発地に戻る

(4)到着機遅れのため遅延/欠航

(5)機材繰りがつかないため遅延/欠航

(6)乗務員の手配がつかないため遅延/欠航(マジかよ!)

(7)空港混雑により遅延

(8)雷雲接近のため作業停止で遅延/欠航

(10)空港の時間制限に引っかかるため代替空港へ降りるか出発地へ戻る

 

 1はもうお天気次第なのでどうにもなりません。2も仕方ないですが地方空港だと部品載せた飛行機が着いて修理するまで飛べずダイヤ大混乱になります。3は良くある話で、特に高松空港は視界不良で降りられないことが多く(標高が微妙に高くて雨雲の中になる)、大阪か岡山に降りることがたまにあります。4は遅い時間帯の便は避けられないことで、欠航になると翌日便への振替で客が騒いで大混乱になります。6はこのあいだ初めて遭遇しましたが、1時間遅延後に操縦士が大汗かいて走ってきて飛行機に乗り込んでおりました。

 

 7は盆暮れ正月夏休みの定例行事で、普段飛行機に乗らない人が多いので搭乗に時間が掛かり進行が押してきて滑走路前に10機以上並ぶ(今日はこれでした)のもざらです。8はここ5年くらいで増えたトラブルで、空港から20km以内に雷雲が発生した場合には、飛行機への荷物積み込みやボーディングブリッジ取り付けなどのグランドハンドリングを全面的に中止します。僕は高松空港に降りたのにこれにハマり、1時間も機内で待たされたという経験があります。10は福岡空港が有名で、22時までに降りられないと騒音対策のため着陸許可が出ません。国際便の場合、出発国に戻ることもたびたびあります。

 

 飛行機はかなりタイトな条件設定のうえに成り立っている乗り物です。雷雲が来ても風が吹いてもJRはまず止まりませんが、飛行機はあっという間に遅延欠航になり旅のスケジュールが壊滅します。例えば今回は沖縄に台風が接近していますが、そういう場合には予約変更不可のチケットでも事前に変更出来るようになります。ですが航空会社以外のサイトから購入した場合には変更出来ないので、梅雨時や夏場や秋口に旅行に行くならエアと宿を別に取ることを強くお勧めします。そしてトラブル時には電話はまず繋がらないので、Webもしくは窓口で手続きしてください。

 

 チェックインと振替便手配は先手必勝です。残された座席数には限りがあるからです。翌日便に振り替えになっても国内線の場合はたぶん宿泊費は出ません。せいぜい遅延で終電に間に合わない場合にはバスを仕立ててくれるくらいです。これから夏休みとお盆で飛行機移動される方も多いと思いますが、皆さんどうぞひたすらご安全に。

 

 

 諸事情により今日は朝から13時くらいまでひたすらヒマ。そういえば前回の釣行から時間も経ったので、朝風呂前に船を洗いに行くことにした。なぜ毎回こうやって船洗いの話を書いているかと言えば、一覧を出してそろそろ洗わなきゃなーと考えるためのものです。読んでいる方にはつまらないとは思うけれど、これ自分の備忘録なのでどうぞ許してくださいませ。今回は鳥フンはなかったものの意外に汚れており洗って良かったわ。

 

 朝9時前には帰ってきたけれど全身汗まみれで風呂して風呂洗いして洗濯機を回す。そのあと明日の東京便のチェックインをしたあとに、そういえば来年の飛行機を取っていなかったのを思い出したので予約決済をやっつけよう。前回は今年1月末に年内いっぱいの予約と決済を済ませたのだが、時期的にアメリカ・イラン戦争前だったのでいま思うとひたすら安かった。僕はファーストクラスのシンプル(どうせ8席しかないのだから事前座席指定なんてどうでも良い)で取っており、今どきはANAも利益最優先だから高いだろうなと思ったら想像以上に高かった。

 

 来年1月第一週の上京便(1月4日)にシンプルが設定されていなかったので、じっと我慢で待っていたらやっとこさ1席だけ設定されたので大急ぎで予約して決済。そのあと例のシステムレスポンス最悪のぐるぐるにイライラしながら予約して決済して、1月と2月の便予約決済だけで1時間も掛かってしまった。価格的には去年決済したものの15%アップくらいで、燃油を考えたらこの値段はまあ妥当かなと思う。まあそれでも明日の便のエコノミーのシンプルをいま取るよりは多少安いよ。

 

 このANAのシンプルプランだが、ルール上は搭乗日前日決済となっている。つまりいま来年1月の予約を取れば決済は来年1月の搭乗日前日で良さそうなものだが、なんとまあ「予約だけ」が出来ないようにシステム変更がされていた。つまりだな、来年1月の予約を取ると最後に「支払いに進む」か「✘」しか選べなくなり、✘を選ぶと予約そのものがされないという罠。インスタやスレッズではANAの悪口ばかりが目立つが、ああなるほどこういう仕組みなのかと納得した。

 

 僕はもうアガリの年齢だからいまさらANAに義理を立てる理由もないのだけれど、冷静に見比べてJALよりANAの方が羽田高松便の定時運航率が高いと思うのでANAを選んでいます。マイルもコインもラウンジ権利も要らないし、修行がどうたらとかいうバカを見ると心底軽蔑しています。良く言うんだけど「山手線のグリーン車に乗りたいのかい」という話で、まあ今のANAのファーストクラスも成り金ばかりで正直うんざりです。

 

 船を洗った話に戻りますが、このあと来週末に台風の影響で荒天になりそうです。大雨降ったらゴミ多発でインボード艇としては出たくないし、出てもせいぜい落とし込みで夏場のスカスカの青物釣るくらいしかなさそう。昨日出ていた名人の話を聞いたけれど、ブリだかサワラだか掛けたけど切られて終わりという話でした。朝10時に30度超えになるこの時期、出ても楽しくなさそうなので蟄居しまする。

 

 

 

 先週は海の日があり週末が連休だったので、上京を見送り昨日ほぼ10日ぶりに品川の事務所に帰った。いまこのマンションは大規模修繕の真っ最中で、8時半を過ぎると轟音とも言える作業音が鳴り響きとても部屋にはいられない。郵便受けを見るとなんとまあ「7月28日火曜日までに網戸を外して室内保管してください」とのチラシが入っており、今朝は夜明けとともに網戸外し作業のスタートだ。

 

 サッシはリクシルのものでたぶんネジ数本で外せるだろうと思ったらこれが大間違い。どうにも構造が分からないのでネットでググりまくるのだが、出てくるのはやはり側面のネジを緩めてストッパーを移動させるものばかり。肝心のリクシルのHPを見ても出てくるのはそれだけで、マンションを買ったときに付いてきた説明書(統合版)をいくら読んでも当該網戸が出てこないというどつぼ。

 

 網戸をあちこち調べたら上部の室内側にそれらしき金具が見えたので、ネジを緩めてやればそのネジ自体が左右に動く構造になっていた。これで網戸そのものが上に持ち上がるようになったが、どうやってもどの位置でも外れてくれないのだ。これはまだ下側にストッパーがあると予想して、側面をさんざん調べたが駄目。すると室内側に怪しい斜め挿入されたネジがあり、これを緩めてやり隣の窓のプラ部品を左右に移動させるとこれが大当たりで何とか外すことが出来ました。ここまで苦闘1時間半('ω`)

 

 いまネットであれこれ調べ直してみましたが、このタイプの網戸の外し方は見つかりませんでした。唯一10年くらい前のブログで上側のロックの外し方が簡単に書いてありましたが、下側のロックはどうやっても出て来ませんでした。このマンションはベランダに水道蛇口がなく網戸はどろどろのままで、苦労して室内に引っ張り込んでこのあと保管袋を貰いに行こうと思います。

 

 このチラシ、24日の日付になっていました。おいおい、普通の人はたった4日じゃどうにもならんぞ。

 

 

 ヤフオクやメルカリそれにジモティで絶対に買ってはいけないものが2つある。それは車と船だ。車はトラブルを抱えていたりくそぼろかったりするので、値段に釣られて現車を見ずに買ったら本気でどつぼる。そこそこの価格の車は本業の車屋さんやブローカーが「壊れているからオークションや店頭では売れないのでヤフオクに出す」というのが当たり前で、プロならなぜオークションに流さないかを考えれば分かるはず。

 

 それでも現車を見ずにBMWを買っちゃって、車が届いたらATが滑っておりクレーム入れたら「いやうちを出るときはちゃんと動いていましたよ」と言われてぐうの音も出ず泣き寝入り。新品交換なら80万円(!)リビルドなら30万円プラス載せ替え工賃で、現車確認と試乗をしに飛行機で往復して1泊してもたかが10万円をケチってきっと大丈夫だと妄想したおかげで大損の運気だだ下がりだ。

 

 いままでずいぶん高かった23~26ftクラスのディーゼル艇の価格が、プレジャーの免税軽油不可と燃油の値上がりによりずいぶん価格が下落してきている。店売りの艇ならまあそれなりに信用がおけるが、個人売買の係留艇はかなりやばい。ドライブ艇ならいつオイル交換されたか分かったもんじゃないし、シール不良で水が入っていれば遠からず焼き付いてドライブ交換の100万円コースだ。コロナ前と比べてヤンマーの部品代は5割ほど上がっていますよ。

 

 今日はEX-31の釣り座にタイラバ入れがなくて不便を感じたので、百均で小さな茶こしもどきを買い両面テープで固定してやった。マリーナのメカさんと車の改造談義をしていたら、船底塗装で上架しているゲストさんがやってきて船の手すりの取り付け部分が割れているので直して欲しいとのこと。それはまあ溶接で修理することになったが、その人に話を聞いたらなんとヤフオクで船を買い石川から持ってきたとのこと。

 

 船はずいぶん古いヤンマーの26ftディーゼルドライブ艇で、外観はそこそこ綺麗だが実はいちばん金と手の掛かる船だ。船外機はまるっと消耗品で交換すれば全部リフレッシュだが、ディーゼルのドライブも実は消耗品なのだ。ヤンマーのインボード艇ならメンテさえしっかりしておけば2千時間なんて楽勝だが、係留艇のドライブは千時間でも十分あやしい。チルト部の腐食やベローズやギア関係やオイルポンプなど、長く乗りたいなら5千時間で交換がいちばん安い。

 

 船底塗装で上架したのだからドライブのオイル交換(オイルを替えればだいたいの状況が分かる)とジンク交換は当然すべきだとお勧めしたが、予算がないの一言で軽くスルーされた。いやべつにヤフオクで船を買うのも、買ってからドライブのオイル交換しないのもあなたの自由だが、そうやって自分の運気を食いつぶして良いのか?水が入っていたら沖でドライブロックだし、漂流して118して整備不良なら罰金でドライブのオーバーホール出来ちゃうぞ。

 

 僕のブログを読んでくださっている方々へ。みなさん、どうぞひたすらご安全に。

 

 

 

 

 

 

 これ以上暑くなると海に出るのも命がけになるので、もうすでに十分暑いけれど気合いを入れて真鯛釣り。メンバーはいつもの星野くんで、直前にルイパパが仕事で来られなくなったので2人でシモネタ大盛り上がりの釣行となった。夜明けの朝5時出港で、引きの潮がギリ残っていそうなので志度湾沖の真鯛ラインに入ってみる。潮は最強を過ぎたあたりのベストの時合で、魚探もお祭り状態で船長がいきなりヨンマルを2枚ゲット。

 

 そのあとすぐに潮が緩んだので、近くのワイナリーの漁礁に移動してアコウ狙いだ。ここで驚いたのが星野くんが持ってきたエコギアのキジハタグラブの威力で、僕は隣でひとつテンヤに海老でやってまったく当たらないのに、星野くんには頻繁に当たりがあるのだ。オモリや針のセッティングに独特なノウハウが要るが、とにかくびっくりするほど当たりが多い。そのうち星野くんがかわいいアコウをゲット。僕も仕掛けを借りてチャレンジしたが、いきなり大当たりで穴に潜られて仕掛けをロスト。

 

 お情けでもう1つ仕掛けを作ってくれたので、気合いを入れてトントンしてやっとこさアコウ1匹ゲット。その後またヨンマル真鯛を追加したが、11時を過ぎて暑さに我慢出来なくなり沖上がり。前回に続いて船長が竿頭という珍しい釣果で、今回もやはり普通では使わないようなカラーで長さが倍くらいある変なネクタイで釣れた。今回はアコウ釣り用の仕掛けを発見出来たのが一番の収穫で、これは明日にでも買いに行き一式揃えようと思う。

 

 今日は小豆島の西の端っこまで行きましたが、最低巡航26knというのはやっぱりすごいです。この状態でターボの音はほとんど聞こえず、エンジンはまだ600回転も余裕を残しておりました。恐るべしヤンマーエンジン。