プレランナー好きなみなさん、こんにちは。
最近オフロード走ってますか?トラックの荷台使ってますか?ヒッチメンバー使ってますか?

単にクルマが好きっていうのもアリだけど、プレランナーってどんな乗り物なんだっけ?そもそもカルチャーそのものが忘れさられていてカスタムカーのジャンルとしてのプレランナーになっちゃうのは自分としては大変不本意なオハナシです。

アメリカでは第2世代がレースデビューをしているというのに…

環境が違うと言えばそれまでの話で…
大事なクルマは壊したくない気持ちも良く分かる!でもこんな風に走ってみたい気持ちも良く分かる!

まあこれはレーストラックの走りだけど…
フラットなダートを駆け抜けてみたいよねー

でも我々はナンバー付きのデイリードライバー…無理はしたらアカンのです。帰れなくなるからね。過去のオートランド千葉や丸和でも乗り上げる、ひっくり返る、部品が取れるのは良くご存知のはず⁈
壊す壊さないはドライバー次第なわけで…

舗装路で35または37タイヤのコンパウンドを浪費しないでたまにはショックもいつも以上にストロークさせに行きませんか?別に限界までスピード出さなくてもダート路をクルーズしに行きたいというプレランナー乗りが1人でも多く増えることを祈るばかりです。

クルマのカスタム好き<プレランナーで走るのが好き

こんなスタイルのお店のはず?です。


もっぱら最近個人的には…

プレランナーでクルーズ<UTVで本気走行

なワタクシです。

ちょうど良いタイミングなのでこの場を借りて告知させて頂きます。

2019年度よりALL JAPAN UTV CUPがアパリゾート上越妙高にて開催されることが決定しました。
年間3戦を予定していて開催スケジュールは下記の通りです。

①6月2日  ②7月28日 ③10月6日 

スーパーエンデューロレースの1カテゴリーとして新たにUTVクラスを設けて30分のスプリント形式で2ヒート開催されるそうです。エントリー上限台数は15台予定とのこと。

詳細はhttp://www.nasc.jp/nasc-offroad-race-series-2019 をご覧ください。


7年越しでやっとこの光景が日本で見れる時が来るのかもしれません。

ちょっとUTVに話を逸れますが…

実際のところノーマルのトラックを前後ロングトラベル化するくらいの金額でレースにエントリー出来るスペックのUTVを乗ることが可能です。
ロールケージ、シートハーネス、サイドネットとヘルメットにハンスデバイスがあれば1回転くらいなら多分大丈夫だと思います…意外とマシンも大したダメージが無かったりします。これがもし自分のプレランナーだったらゾッとしますよね?自分の過去7年間を振り返ってみればロールオーバーや自走不可の破損は少なからず経験をしましたがトレーラーに積んで自分で持ち帰れるというのは本当に良かったです。プレランナーならレッカー呼んで代車も手配して…となりますがUTVならトレーラーごとウチに預けて自分は普通に帰宅出来ますからね。

コンパチブルなフラットトレーラーか、ツールやグッズも入れておけるエンクローズドトレーラーが選べます。もちろんUTVを運搬するトレーラーの輸入販売も可能です。

さらに自宅にトレーラーを駐車出来ない人のためにはトレーラー保管サービスも開始いたします。
車両を室内保管する場合とトレーラーに載せたままカバーをかけて保管するプランをご用意しています。台数には限りがあるのでご相談ください。


という事で何が1番言いたいかというと

もっとオフロードを楽しみなさい!という話。
ハイスピード走行に拘らず冒険要素のあるオフローディングでも良いんだから。それが#オーバーランドの本質なんだから。DAを見習いましょう。
このタコマは見習いたいねークルマも足回りもバリっとしてるよね。リアはSUAだし抜かりはない感じが実にリアルで素敵!ラジオアンテナが更に素敵!

ウチのオーバーランド仕様は誰のクルマから始めるのかな?自称キャンプ好きなら今コレやっておかないとねー ワンオフでシステムラック設計製作しますよ。覚えたての3D CADでモデリングいたします。


Oh Yeah Prerunner の魂を忘れるな!

つかトラック乗りなよ!人生楽しくなるはず!
今週末のご来店お待ちしております。





ただ今、茨城県某所、気温-3°のタイタン車内にて執筆しております。まさにオーバーランド真っ最中とアピールしたいデイオフな俺です😆

一昨日は何故か『改造車の祭典』などとあまり好ましくない報道のされ方をする東京オートサロンへ行って参りました。日本の中ではSEMA SHOWと同じ趣旨のイベントだと個人的には捉えているのでこれぞ最新のカスタムというモノが展示される数少ない大きなカーショウです。

昨年からTOYOタイヤがオープンカントリーのラインナップを日本でも販売することになってアメリカ本国のコマーシャリングを行うようになってくれて2018はケン・ブロックとBJが来日、2019はケンさんとTavo Vildosola(有名なメキシコのBAJAレースファミリーのTTドライバー)が来日していました。
コネクションを使ってサインもらおうとしたのですが残念ながら本人は東京観光へ…ちなみにさっきは京都にいました💨 一緒に写真撮ったらまた店に飾れたのに…悔やまれます。

私情はさておき、オートサロンはと言うといつも通りの賑わいでいつも通りの光景が広がっていました。ただ1つ違っていたのはプレランナーが企業ブースでショウアップされたことです。
おそらくプレランナーらしいイマドキなプレランナーがこの規模のカーショウにラインナップしたのは自分の知り得る中では今回が初めて?なんじゃないかなと思います。日本オフロードカテゴリーに新たなジャンルが到来する大きな一歩になればいいなと願うばかりです。贅沢を言わせてもらうならTOYOタイヤブースにもTAVOのTT21が並んでいて、NITTOタイヤでこのタンドラがあれば大満足でしたね。この流れだと来年はロビー様かアンディが来日するのかなと期待してしまいます。ヨコハマタイヤのラプターやファルケンタイヤのラプターも来年はなんかスゴイのをラインナップして欲しいなと願うばかりです。で、BFGはどこへ行ったんだろうか?ざっくりですがそんな感じのオートサロンでした。



フーニトラックはシャーシ萌えにギミック萌えでしたよ✨




🎍恭賀新年🎍
新春の慶びを申し上げます㊗️

2019年になりました。平成が終わり、消費税は上がり、良いのか悪いのかよく分かりませんが仕事に遊びに邁進したいと思う次第です。

正月に下町ロケットを見て涙するような歳になりましたが、ジャンルは違えどクラフトマンシップに誇りを持つ1人のビルダーとして日々勉強日々精進と自分の信念に深く刻みつけながら2019年も皆さんと共に新たな作品を作り上げて行きたいと思っておりますので何卒よろしくお願い致します🙇‍♂️

新年一発目はウチの最年少オーナーのGMC 1500のExhaust製作です。キャットバックではありますが昨年からウチでは人気上昇中のBWのマフラーを採用してリパイピングしました。
プレランナー化を目指しているのでリアをグラスラップした際にはチューブエンドをサイド出しにする事を見込んで今回はショーティスタイルに留めておきました。
このように排気口の角度に関する法改正のおかげでカスタムの自由度が上がって良かったですね😊

音質、音量については若者らしくアグレッシブなGMのOHVモーターサウンドにチューンしておきました💨 さて次はレベリングとリムラバーかな♠️



さてさて、いよいよ本題のドメスティックについてです。これはアメリカ車メインのウチからするとペリー来航くらいの歴史改変ですかね?😆 ん〜なんか微妙に違うけどまあいいか🤔

皆さんもよくご存知とは思いますが国内ピックアップトラックの復活で話題にもなったハイラックス。最近は街中でもたま〜に見かけるくらいにはなってきましたよね。

久しぶりの国内ピックアップトラックの再販ということでウェブカタログやパーツアクセサリーを調べてみたもののピックアップ需要の少ない日本国内ではパーツラインナップは相変わらずの様相でハッキリ言えば垢抜けない印象😑 昨今のキャンプ、アウトドアブームでアスファルトオフローダーやエセアウトドアマン兼インスタ蝿が増殖する中、ハイラックスの再販は益々日本のカスタムがミスアンダースタンドなダークサイドへ引きずり込まれてしまうのではと危惧しています☣️ トラックが好きなウチとしては1台でも多くジェダイスペックのハイラックスを作りたいなと思う一心なのです💫 May the force be with you☝🏼

ハイラックスでもタコマでもクルマのカスタムと言えば…まずはタイヤホイールを変えたいモノ!となるとマッチョなタイヤにオフロードなリムを履かせたいですよね?ならフロントの車高も上げないと…てな流れになりますね。ハイラックスの脚についてはフロントはタコマと同じくダブルウィッシュボーンと呼ばれるAアームコイルオーバースタイルでリアについてはリーフリジットのシャックルマウントはアンダーフレームのタンドラスタイル。以前TRDのレースカーを見る機会があった際はTCのデュアルフープに2.5のCOとBYPという意外にシンプルなスペック。
リアについてはアクスルオーバーにショックはkingのtransfixとこれまた意外にシンプルだった。
デザートレースのTTとかを見過ぎているせいなのかクロスカントリーラリーのレースカーのサスペンションはclass8100くらいのスペックに近いのかもしれないなという印象でした。

話が逸れてしまったけど、今年はせっかくだからハイラックスのカスタマイズにもチャレンジしてみたいなと思っています。日本人的には下の写真みたいなのがウケそうだよね。
kingやfoxはともかく、bilsteinのクリップリフトにアッパーアーム変えてベッドやルーフラックを付ければそこそこの見た目にはなるかなと思います。ハイラックスはグラスラップがないからプレランナーよりかは経済的だしね👌🏼

雑誌や国内パーツじゃあ物足りないっていう本物志向のハイラックスオーナーさんがいたら是非ウチに遊びに来て欲しいです。そこそこ本気で走れる動く脚が欲しいという方は是非ご相談ください。国内オンリーワンのハイラックスに乗りたいオーナーさんがいたら一緒に作りましょう🛠 ニッポンオーバーランド仕様はお好きでしょう?😎


個人的にはナバラとかISUZUも販売してくれたらなーと思います。







なかなかいい日産ナバラはいい顔してる🤘🏼この顔でSUVにしたらカッコいいのにな🤔テラノ復活しないかしら🤡

ハイラックスオーナーさん、あとJKオーナーさん、FJオーナーさん、プラドオーナーさん、サーフオーナーさん、あとなんだ??スバルだスバル!スビージャパンなオーナーさんもウェルカムです✌🏼

APTCOは本年度より国産車オーバーランド化計画に着手しますのでまずは遊びに来てくださいね。無いパーツはワンオフで作ります。まずは貴方の脚を見せに来て下さい😎
今年も1年お付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️ 人生は山あり谷ありと言うように大小フープスが延々と続くバーストゥのメインストレートみたいなモノ…そしてシルトもあればロックもあるモハビ砂漠のようなモノ。人生という名のデザートを走り抜けるのもまた優秀な脚があってこそ!人生もクルマも脚回りは重要ですね

ではここで2019年度のAPTCO推しのキーワードを発表させて頂きたいと思います。


#classicprerunner
下の写真のクラス1450のF100はご存知の方も多いとは思います。ここ数年で着実にクラシックベースの人気が高まってきているように思います。レースカーに留まらずプレランナーのベースとしても最近チラホラ見かけるようになっています。
もちろんレースカーに関しては中身は最新の電子デバイスとハイパワーモーターとミッションに換装済みなのですが見た目はクラシカルながら現行車と同スペックで走る姿はとても素敵です。まさにタミヤ世代の自分には1/1セルフコントロールカーに見えてしまい刺さりまくりです。

所有してかれこれ18年も経つ95yのビッグブロンコのRancho RS9000をKing 2.5x16CORRに換装する時がついに来てしまったのかもしれません。まずは負の遺産であるボディリフトを外すところからスタートです。
その他にも来年からスタートする”ガレージビルド5年計画”にプライベートビルダーとして加わることになりまして自分の持てる知識と力をフルに発揮してプロジェクトに参加したいと思います。それはまた別の機会にご報告をしたいと思います。



#overland
流行に敏感な人はすでにご存知のキーワードですね。数年前はモビングだのトレイルだのと俗称は様々ありましたが今はオーバーランドと呼称されているようです。サスペンションは4wd LTでグラスでフルラップしたプレランナースタイルに定番のベッドラックとフリップテント、ロトパックスが付けばもうバッチリです。これこそが新たなweekend warriorの形です。
モハビ砂漠のような砂漠もOHVも無い日本だと森林地帯の狭小サイズの林道になるため正直言ってフルサイズクラスのプレランナーは車格がネックになるのも事実…経験則ですが当時ブロンコで林道を走っていた頃はとにかく道幅が狭くてボディの枝傷がハンパなかったです。

そういう事情もあってプレランナーオーナーの皆さんはトレッド幅もホイールベースも日本の林道向きではないのが事実。そこで私個人がプレランナーで楽しめるオーバーランドをご提案差し上げようと思っています。もちろんですが場所によってはバイクやATVやSXSを持ってくるのもアリですよ。キャンプが目的なのか走るのが目的なのかはアナタ次第です。来年こそはウィークエンドウォリアーデビューしたい人は是非お店に立ち寄ってくださいね。


#All Japan UTV Cup
昨年よりアナウンスしていたUTVの全日本選手権がNASCさん主導の元に2019より年間3戦が開催される事が正式に決定しました。日時は調整中との事ですが初戦は6月になるようです。会場はアパリゾート妙高高原のUTV専用コースとなります。現時点では我々のチームからは6台のエントリーを予定しています。当面のところはNAエンジンの(クラス10/ストッククラス)というカテゴリーを位置付けてビギナー向けのエントリーを増やしたいと考えています。いずれは過給機付きエンジンのプロクラスの増設やまだ妄想の範疇ですがミニトラックのレンジャーやコロラドベースに2リッター過給機付きエンジンを載せたクラスもいずれ増設出来たらいいなと考えています。

オフロードのクローズドサーキットレースのファーストステップになるべく新たにカテゴライズされたUTVレースを開催することによってオフロードのサンデーレーサーが増えてくれたら嬉しいですしレースを観戦する人が増えてくれたらもっと嬉しいです。再来年くらいには下の写真の様にラインナップ出来たら最高ですね!

月に1〜2回はチームの練習走行会を行なっているのでライブでSXSの走りを見てみたいという方は是非気軽に見学しに来てください。


#Towing
これもまたアメリカンピックアップの醍醐味と言えるトレーラーの牽引に憧れる方も少なくないはずです。キャンパー、トイホーラー、フラット、エンクローズドと遊び道具を丸ごと自分のクルマで運べるというのは大変合理的です。自分自身も軽トレーラーから始まり今ではフルボックスのカーゴにSXSを搭載してトーイングしていますが色々分かった事があります。
まずトレーラーとクルマのマッチングが大切です。もちろんクルマ側には牽引能力があるのでその範囲内でトーイングするのですがやはりキャパギリギリだとクルマへの負担は大きいです。実際にタイタンでも2トン近い重量のトレーラーを牽引するとかなりATへの負荷がかかります。レース等で遠征する際はAT油温を見ながら走るように心がけています。いくら高速道路とはいえ5速ロックアップで巡航出来るような平坦路が延々と続くわけではないので長い登り坂ではキックダウンしてエンジンは高回転になりますし、下り坂ではブレーキへの負荷がかかります。

これは参考例ですがトレーラートーイングを始めるにあたってタイタンで交換や追加した内容になります。
①ATFの交換頻度を増やす
②フルード交換時にAT添加剤を追加する
③ATFクーラーの拡張
④ブレーキローター、キャリパーを交換
⑤トーイング用のパッドに交換
⑥ブレーキコントローラーの増設
SXSを積載するとそこそこ重量のあるトレーラーになるのとATの油温管理とストッピング能力は実際に運転していて必要と感じたので実施しました。あと、ここはなんとも言えませんが純正マフラーが望ましいかもしれません。トーイングはトルク重視だから抜けの良いマフラーだと出足のトルクが無くてガソリンをかなり食うと思います。個人的な感覚もあるとは思うのでこちらはあくまでも参考にしてください。

正直言えばトーイングするならHDトラックを買えば良い話です。元々トーイングが前提のクルマですからエンジンからミッションからトーイングモードの制御からブレーキコントローラーから全て標準装備です。
HDで牽引するには16フィートはやや小さい気もしますがタイタンと比較すると運転していてHDは余裕を感じます。個人的見解では2トンクラスを引くならHDは楽かもしれませんね。

カーゴではないフラットトレーラーであればライトデューティでも十分だと思います。
トレーラー自体の積載量も多くないので軸も1つですし基本骨格がカーゴとは違うためトレーラー自体が軽いのでSXSを積載しても1トンちょっとですからミドルクラスのV6エンジンでも平気だと思います。

今まではヒッチはおろかバンパーごとデリートが普通でしたが最近はヒッチを残したり装着したいというニーズもあるのでトレーラートーイングの意識が高まっているオーナーさんもチラホラいるようです。トラックやバンで牽引までしてる人ってそう沢山はいないでしょうから興味があれば気軽にご相談ください。実際にカーゴは実車があるので見れますから中が見たい方は是非ご来店ください。トレーラーもカスタムパーツが豊富なんでかなり危険ですよw


ということで2019年も新たなスタイルとアクションを引っさげて皆さんと様々なシーンで楽しみたいと考えています。

来年も楽しくカッコよくお付き合いくださいませ🙇‍♂️



気付けば12月も半分終わって「平成」も最後になるんですね・・・。

自分が小さい頃に祖母が「大正」生まれだった事にすごく年代のギャップを感じていたのが今度は自分がその立場になるなんて・・・ちょっと絶妙に微妙な気分です。

 

消費税は上がるわやたらと課税して国益の赤字を国民から略取して補填する魂胆に全く納得がいかないです。フランスなんかデモ旋風で大変な騒ぎになっているというのに日本国民は黙って国家に隷属する只の歯車状態。エコカー減税とか?地球温暖化とか?ガソリンにダブルタックスかけておいてエコカー減税とか支離滅裂っすよ。大排気エンジンでガソリン沢山消費して遠方地まで高速道路で高い通行料を払って地方でご飯食べてふるさと納税までしている我々こそが減税されるべきじゃね?と思うのですが自動車税16000円なので大人しくしておきましょう。これ以上アホな増税するようなら百姓一揆ですよ。

 

さて政治的不満はこのくらいにして楽しい楽しいプレランナーの話をしましょう。

 

ここ最近ですが、新しい「プレランナー乗りたい」ユーザーがちょこちょこ増えてきているようです。自分でクルマを作りたいという人も増えてきてガレージビルダー的な感じで休日にクルマを弄る人も増えてきています。これは良い傾向である反面、リスクもはらんでいるという事を理解しなければなりません。

 

それは何故か?

 

それは良く動く脚だからという事です。皆さんもよくご存知のKINGやFOXのコイルオーバーは車高調整が出来ますよね?日本で言うシャコチョーってやつですね。ただしKINGやFOXは国内のソレとは違ってショック本体の全長を収縮させて車高を調整するものでなくてスプリングレートをスライダーで調整してレートを固くすることで車高を上げる「プリロード式」の調整方法です。

 

コレがよくあるシャコチョーです。teinさんから画像拝借しました。

 

こちらがKINGやFOXと同じプリロード式です。foxから画像を拝借しました。

上のプリロードリングを締めていくことでコイルが固くなりその反発でコイルが縮まなくなることで車高を保持するという説明の方が分かりやすいかな。

 

その構造を理解していない人が車高を上げる言わば「上げ系」の名の元に目いっぱいコイルを締め上げてこれでもかってくらい車高を上げてロワーアームの角度が「ハ」の字になってるタコマとタンドラを見かけますがあれではクルマを壊します。 アライメントは取り切れずタイヤの偏摩耗にハンドリングの違和感、更には乗り心地がシャコタン走り屋系のガチガチ状態でKINGやFOX本来の素敵な脚の動きを全て「滅殺」しています。当然アッパーアームのボールジョイントやスフェリカルベアリングの消耗も進むため異音やガタつき、最悪ボールジョイントが破損してしまい走行不能になることも考えられます。

 

実際に参考例として下の写真を見比べてみれば分かるかな?左側がプリロードがかかりすぎ、右が大体適正な感じ。

参考車輌がタンドラの4WDなのでロワーのボールジョイント位置が2WDに比べて低いのでどうしてもロワーアームのアングルがついてしまうのだけど左右を見比べれば結構違うことが分かるでしょう。

4WDの場合は左の状態だとCVジョイントの負荷もかなり大きく異音や破損の可能性、ブーツがすぐ切れてグリスが飛び散ること間違いなし。更にはアライメントの調整で適正値が出ずタイヤの偏摩耗が酷く新品タイヤが1年も持たないという結果を引き起こします。ステアリングの負荷も大きいので最悪はタイロッドの変形・破損かラックの不具合にまで及ぶ可能性も十分あるのでロワーアーム、タイロッド、CVアクスルのアングルには注意が必要なのです。

 

これはタコマの2WDなんだけど同じバーグのロワーアームのアングルが違うのは何故なのか?

あくまで認識としての話だけれどOEMショックの0-2”LIFTというのはタイヤサイズに合わせてフェンダーとタイヤのクリアランスを調整する有効リフト量と認識するのが一番分かりやすいのかもしれないです。変に車高を限界まで上げたいと思って過剰なプリロードをかけると前述したような結果が待っています。大金をかけたのに使い方を知らないで見た目と引き換えに最低な乗り心地では本末転倒な話ですよね。


フェンダーアーチもストックとファイバーではクリアランスも違うしタイヤも35”と37”では外径も違うのでいくらロングトラベルでもボトムした際にタイヤでフェンダーが吹き飛ばないようにクリアランスを確保するという意味でもショックの調整は必要になってきます。

 

まあ街乗り仕様ならデフォルトで全然問題ないんだけどね。

OEMはFOXはアイバッハのコイルを採用していてデフォルトプリロードセットでも街乗りはマイルドで快適だけどKINGのデフォルトはやや硬めの印象です。STREETのバルブセッティングになっているのでしなやかというよりは低速での路面のギャップは入力が大きく感じるけど高速時のギャップ入力は全然マイルドな印象です。そこがFOXとの味付けの違いかなと個人的には思います。もちろんバルビングやプリロード調整、コイルレートの変更で乗り心地はチューンナップできるのだけどそれはまたの機会にご紹介しますね。

 

ロングトラベルについては各メーカが最近はSPEC FITという専用のショックを販売してるのでイージーボルトオンで装着が可能なご時世になったのであまり深く考えなくても良いのだけどせっかくのLTだけにちょっと自分好みのセッティングが出たらよりドライビングが楽しくなりますよね。

 

そんな人にはコンプレッションアジャスター(KING)、デュアルスピードコンプレッション(FOX)付きのコイルオーバーをチョイスすることをお勧めします。

ショックによくあるコンプレッション(縮み側)のスピードを速くするか遅くするかの調整が出来るシステムでダイヤル調整で任意のセッティングに調整する事が可能です。これはデイリードライバーはもちろん街乗りだけでなくDIRT走行もする人には特にお勧めしたいオプションです。

特にプライマリーショックオンリーの人には是非装着をお勧めしますよ。ダイヤルくるくる回すだけで乗り心地もコーナリングも違いを体感できるほど変化します。

 

乗り心地やハンドリング、DIRT走行のセッティングはコイルレートやらトラベル量やらバイパスショックやらが絡んでくるのでそういうのはお店でディスカッションをしましょう。一番分かりやすいのはSXS(サイドバイサイド)に乗ってみることが理解への早道かもしれません。40cm以上もストロークするサスペンションがスタンダードになってきている近年では単にKINGやFOXを装着するだけでなくそのスペックを理解してその能力を有効化出来るノウハウを皆さんにご提供出来るようなショップになれるよう精進する所存です。サスペンションジオメトリーって楽しいですよ。

 

メニアックかつカッコイイが一番ですよね。来年はレース活動も本格化するので皆さんにもフィードバックできるよう清く楽しくカッコ良く頑張りますので応援してくださいね。

 

2019は国内初となる「ALL JAPAN UTV CUP」がアパリゾート妙高高原で全3戦が開催されることが決定しました。

 

ウチのチームからは現在6台のSXSがエントリー予定です。LIVEでSXSのレースが見れるチャンスです。旅行がてら是非レース観戦に来て下さいね。台数が多いのでチームサポーターやピットクルーも募集しています。オフロードレースに興味がある人、いつかは自分も走ってみたい人、ピットクルーとしてレースに参加したい人、まずは1歩踏み出してみましょう!我々が背中を押して上げますよ。 サンデーレースを一緒に楽しみましょう!!

SXSに興味がある人は新しくなったAPTCOのサイトへGO!コチラをクリックしてね

 

 

 

皆さん こんばんは
最近1日の半分を車の下で過ごしているトラック引き籠りのワタクシです。ここ数日の楽しみは脚回りのボルトの頭にあるネジ強度を見ながらニヤニヤしています。やっぱりここはG10だよな〜とかもっぱらグレード8以上に萌えています。

ちょうど今はトヨタ自動車2台をガチャガチャやっておりましてマズーラツンドラとバーグタコマの脚をグレードアップ中です。


いずれもセカンダリーフープ仕様になっていてツンドラは4WDということもあってマイルド仕様、タコマはリアアンダースラングの飛ばないジャンプスタイル仕様で作業進行中です。

本来ならばアームやスピンが変わっていてkingやfox が入っていれば十分な話なのですがそこで収まらないのがウチのポリシーでしてショックもスペックフィットではないオーナーの用途に見合ったカスタムショックを作っています。

kingで言うとOEM、パフォーマンス、ピュアレースとありますが市販車ベースで街乗りメインのたまにダート仕様のオーナーが殆どなのでウチではパフォーマンスショックをメインに採用しています。

10月のオフロードインパクトにエントリーしたシルバラードの脚もパフォーマンスショックです。とは言えこのスペックなら申し分ないでしょう?
 セカンダリーフープやオーバーマウントのバンプにエンジンケージまでワンオフで作ってんだけど…オフロードインパクトの会場では誰〜もそこには触れてくれなくて名古屋の夜は枕を濡らしたものですよ。

ここまでやってもBROの域からは出れないという

いつかはこんなスペックのクルマを自分のために時間をかけて作ってみたいな〜 




ブロンコもそろそろつくらなきゃならんし

ヤマハもガッチリ作らないとならんし
自分のクルマをやる暇がない…

しかしクルマを作る楽しみを知ってしまうと後戻り出来ませんな〜

機能的に向上しないカスタムはドレスアップだけど、機能が向上してなおかつ美しさも兼ね備えたカスタムが大好きです。特に脚回りは顕著に走りに変化が現れるから本当に弄りがいがあります。
ヤマハなんか乗ってると本当に勉強になります。

パーツを取り扱う事よりもきちんと知識を習得して経験を得ることが何より大切だとウチは考えてます。パーツを組むのは誰でも出来るけどパーツそのものを理解して組んでいるか、知らずに組んでいるかは大きな違いです。

マニアックな話とかではなくてさ、ドレスアップなのかパフォーマンスなのか求めるとこがハッキリしてないと完成した時にクルマ見たら全部バレちゃうよ。

金かけてカッコ悪くなるのはナンセンス。
そこに気付いてないヤツもナンセンス。

これぞグレートセンス!メリカ





ようやく寒くなって12月らしくなってきましたね。

昨日から灯油ストーブを引っ張り出して事務所はポカポカ、工場は極寒な局所状態です。

 

では本題の「年末SALE」について告知させて頂きます。

現在APTCOのホームページ上で告知をしていますがファイバーフェンダーの在庫を

一新しようと思いまして20%~30%オフで在庫処分することになりました。

07upタンドラ、04upF150、07upSilveradoのファイバー前後の在庫があります。

既に問い合わせも来ているので前後揃って購入出来るかはタイミング次第ですが

今の為替レートで計算したら原価割れになるような金額でファイバーをGETするチャンスです。

是非この機会に買っておきましょう。直接お電話かメールにてお問い合わせ下さい。

GoogleでAPTCOを検索!

 

自論ですがトラックは上にデカくなるよりも横にデカく&タイヤをデカくする方がカッコいいですから

テーマは「WIDE&LOW」ですねウインク #バーハーロイヒー 

 

あと純正パーツや中古の部品も意外とありまして純正フェンダーやバンパー、サスペンション等

カスタム後に取り外した部品で処分前の物が結構あります。毎年年末に処分してしまうので

何かお探しの物がありましたらお気軽にお問い合わせ下さいニコニコ

今年はタンドラ、タコマ、F150、タイタン、フロンティア、シルバラードの中古部品をストックしています。

 

今日はサラッと告知に留めておきますが、来年度よりAPTCOは新サービスを展開すると共に

ある一部のサービスについてはメンバーシップ制をとることになりそうです。

詳細についてはまた来年に正式にアナウンスを致しますのでどうぞご期待ください。

 

今後はホームページの重要性を見直したいと考えておりソーシャルネットワークは緩やかに

縮小していく所存です。やはりウチは「LIVE」でないと伝わらない事が多いのでネット配信型から

従来の店頭配信型へ戻すつもりです。自分にメッキを貼りたくないのと身の丈で商売をしたいと

いうのが自分のポリシーなので本来の来店型情報発信のスタイルに力を入れていこうと思います。

 

本気でカッコつけたいとか、本気で遊びたいとか、APTCOはそういう人が集まるお店でありたいですねグラサン

来年も全国納車しにあなたの街へ行きますよ!!というか行きたいです爆  笑

 

全国納車と言えば中古車の在庫も今なら豊富です。

ライトデューティからヘビーデューティまでそろい踏み!!

ファイバー装着済、カスタムKING装着済、新車並行未登録車等、普通の販売店には無いラインナップです。

在庫情報はGoo-netをご覧ください。  

車輌詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

2019年を新しいクルマで新しいチャレンジを!!

遊び方は無限大です。一緒に遊びましょう!

 

aptco オフィシャル ツイッター

今更はじめました。 

Twitter.com/nori_qz86

インスタよりもキャッチーな内容でお届け予定

大声でツイットします。



該当エリアの皆様こんにちは。

 

今月または来月初旬に部品の受け渡しで中国地方へ参ります。

そこで大型部品を購入したいが陸送費が高くて足踏みしている方に朗報です。

 

現在APTCOでストックしているファイバーグラスまたはリーフスプリング等を高速道路沿線で

直接受け渡しをするサービスを実施いたします。CO-OPのプレランナー版と思ってくださいw

 

若干の陸送費用は頂きますがその場で現物を見て商品をご購入頂けるメリットは大きいかと思います。

実際に現車を見ながら取付の手順や車種別の注意点はもちろん取付に必要な部品等もご用意して

カッコ良い取り付け方をその場でアドバイスさせて頂きます。

 

ご興味がある方は是非お気軽にDMでお問い合わせ下さい。

コーヒー片手に現車を見ながらじっくりプレランナー談義でもいかがでしょうか。

パーツ積み込んで行商しますのでタイミングが合えば是非!!

 

ルートは上か下かを予定しています。

行商APTCOがあなたの街へお伺いします。

 

リクエストがあればパーツ積み込んでいきますので欲しいものがあればご連絡ください。

オリジナルアパレルやグッズもOKです。

 

07up TUNDRA は前後ファイバーストックしてます。リアはショートとスタンダードの在庫があります。

またボルトオンのUSED再生のフロントチューブバンパーもあります。

リアリーフは05upフロンティアと04upタイタンが1台ずつ在庫あります。

 

その他パーツはお問い合わせ下さい。

 

 

ご存知の方も多いとは思いますが、先週末にアパリゾート上越妙高にて開催されたSuper Enduro Raceにヤマハとポラリスの2台で出場してきました。そのレポートを兼ねて皆さんにもオフロードレーシングの楽しみをお伝え出来ればと思います。

まずオフロードと言っても日本ではロックセクションやモーグルバーン、スーパーマッドなセクションを4WD車で乗り越えて行くイメージを持つ人が多いですよね。しかしながら今更言うまでも無くaptco的にはダートやデザート、サンドセクションを2WDで高速で駆け抜けるというオフロードが我々の好みであり狭い日本国内では非常にニッチなカテゴリーというのがリアルなところです。

アメリカのデザートレーシングに憧れてはいるもののナンバー付き車両でどこまで追い求められるのか…そんなジレンマを抱えて十数年経った結果がSXSに至ったわけなのです。気軽に高スペックのマシンが新車でなおかつメーカープロダクションで手に入るのであればビギナーには持ってこいなわけです。実際乗れば分かりますがプレランナーの脚を前後組む金額で高スペックの新車が買えると思えばコスパは申し分無いでしょう。
ぶっちゃけ安全装備だけ揃えればレースレディなわけですし、最初からレーススペックの脚回りが搭載されてる新車なんですから購入後に大金を費やす必要がないんです。
自分が知りうる範囲ですがアームやショックはストックのままで小カスタム程度でレースに出ている人も少なくありません。そのくらい今のSXSは高スペックなんですね。

今回初のオフロードレース参戦で自分が感じたのはSXSの純正のサスペンションがいかに優秀で日本国内でのレースには充分対応出来るレベルであるということを身を持って体感する事が出来ました。

実際レースの内容的には1時間ちょっとまではそこそこのペースでLAPしていたものの機関の不具合や脚回りの不調もなく実に問題なく走れていました。路面的には舗装セクション以外はバンピーでスピードがそこそこ出るせいか初期入力の大きいミニギャップが不規則多数あって車体のコントロールには気を抜けないコースでした。結局、レース中盤の車両接触でブレーキラインが破断したためピットインしたもののハンドブレーキのみで完走を試みましたが結果コースアウトという残念の終わり方にはなりましたがレースは終わるまで何が起こるか分からないという貴重な経験をする事が出来ました。リカバリーには多数の方にご迷惑をおかけする事になり自責の念に駆られるばかりです…ご助力頂いた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、またその逆も然りでモータースポーツマンシップの何たるかを考えさせられました。
ともあれ大した怪我もなく無事に帰宅出来た事をラッキーだと思うべきですね。

今回特に思ったことはピットクルーの存在が如何に大切であるかという事を知りました。
スプリントであればよほどの事がない限りピット作業は無いでしょうが、エンデューロとなるとピットは重要な役割を担います。今回はパーツの修復やエアー調整はもちろん、ハイドレーションやハーネスやバックル装着等のドライバーのアシストが必要になります。ドライバー交代とかあれば尚更です。ちゃんとチームが結束して機能しているということもレースには需要なファクターなんだなと感じました。今回協力してくれたクルーには本当に頭が下がります。贅沢を言うならばクルーチーフ以下あと3名くらいいたら良いのかなと思いました。
運転するだけがレースではなくてチームとしてレースに参加したいと思える方がいれば是非一緒にウチのチームでオフロードレーシングの楽しさをシェアしましょう。それがちゃんと結果を残せるならば更に楽しみは倍以上になると思いますよ。
1人では足踏みしていたレースという世界も共に走る仲間がいればノープロブレムです。躊躇せず一緒にやっちゃいましょう。モータースポーツマンシップの名の下にね。

という訳でThe Black Hat Gentleman Motor Sportは新たなエントリーを受け付けます。SXSでレースに出てみたい人、クルーとして参加してくれる人を募集します。来年から本格的にレースに参戦しつつ国内でのSXSのレースカテゴリーを確立していくつもりです。関東に限らずSXSカテゴリーのあるレースには積極的に参加したいと考えています。また独自の構想も企画しているので是非チェックしてみてください。

次回はレースをやりたい人の車両選びについて書きたいと思います。