今年も1年お付き合い頂きまして誠にありがとうございました🙇‍♂️ 人生は山あり谷ありと言うように大小フープスが延々と続くバーストゥのメインストレートみたいなモノ…そしてシルトもあればロックもあるモハビ砂漠のようなモノ。人生という名のデザートを走り抜けるのもまた優秀な脚があってこそ!人生もクルマも脚回りは重要ですね

ではここで2019年度のAPTCO推しのキーワードを発表させて頂きたいと思います。


#classicprerunner
下の写真のクラス1450のF100はご存知の方も多いとは思います。ここ数年で着実にクラシックベースの人気が高まってきているように思います。レースカーに留まらずプレランナーのベースとしても最近チラホラ見かけるようになっています。
もちろんレースカーに関しては中身は最新の電子デバイスとハイパワーモーターとミッションに換装済みなのですが見た目はクラシカルながら現行車と同スペックで走る姿はとても素敵です。まさにタミヤ世代の自分には1/1セルフコントロールカーに見えてしまい刺さりまくりです。

所有してかれこれ18年も経つ95yのビッグブロンコのRancho RS9000をKing 2.5x16CORRに換装する時がついに来てしまったのかもしれません。まずは負の遺産であるボディリフトを外すところからスタートです。
その他にも来年からスタートする”ガレージビルド5年計画”にプライベートビルダーとして加わることになりまして自分の持てる知識と力をフルに発揮してプロジェクトに参加したいと思います。それはまた別の機会にご報告をしたいと思います。



#overland
流行に敏感な人はすでにご存知のキーワードですね。数年前はモビングだのトレイルだのと俗称は様々ありましたが今はオーバーランドと呼称されているようです。サスペンションは4wd LTでグラスでフルラップしたプレランナースタイルに定番のベッドラックとフリップテント、ロトパックスが付けばもうバッチリです。これこそが新たなweekend warriorの形です。
モハビ砂漠のような砂漠もOHVも無い日本だと森林地帯の狭小サイズの林道になるため正直言ってフルサイズクラスのプレランナーは車格がネックになるのも事実…経験則ですが当時ブロンコで林道を走っていた頃はとにかく道幅が狭くてボディの枝傷がハンパなかったです。

そういう事情もあってプレランナーオーナーの皆さんはトレッド幅もホイールベースも日本の林道向きではないのが事実。そこで私個人がプレランナーで楽しめるオーバーランドをご提案差し上げようと思っています。もちろんですが場所によってはバイクやATVやSXSを持ってくるのもアリですよ。キャンプが目的なのか走るのが目的なのかはアナタ次第です。来年こそはウィークエンドウォリアーデビューしたい人は是非お店に立ち寄ってくださいね。


#All Japan UTV Cup
昨年よりアナウンスしていたUTVの全日本選手権がNASCさん主導の元に2019より年間3戦が開催される事が正式に決定しました。日時は調整中との事ですが初戦は6月になるようです。会場はアパリゾート妙高高原のUTV専用コースとなります。現時点では我々のチームからは6台のエントリーを予定しています。当面のところはNAエンジンの(クラス10/ストッククラス)というカテゴリーを位置付けてビギナー向けのエントリーを増やしたいと考えています。いずれは過給機付きエンジンのプロクラスの増設やまだ妄想の範疇ですがミニトラックのレンジャーやコロラドベースに2リッター過給機付きエンジンを載せたクラスもいずれ増設出来たらいいなと考えています。

オフロードのクローズドサーキットレースのファーストステップになるべく新たにカテゴライズされたUTVレースを開催することによってオフロードのサンデーレーサーが増えてくれたら嬉しいですしレースを観戦する人が増えてくれたらもっと嬉しいです。再来年くらいには下の写真の様にラインナップ出来たら最高ですね!

月に1〜2回はチームの練習走行会を行なっているのでライブでSXSの走りを見てみたいという方は是非気軽に見学しに来てください。


#Towing
これもまたアメリカンピックアップの醍醐味と言えるトレーラーの牽引に憧れる方も少なくないはずです。キャンパー、トイホーラー、フラット、エンクローズドと遊び道具を丸ごと自分のクルマで運べるというのは大変合理的です。自分自身も軽トレーラーから始まり今ではフルボックスのカーゴにSXSを搭載してトーイングしていますが色々分かった事があります。
まずトレーラーとクルマのマッチングが大切です。もちろんクルマ側には牽引能力があるのでその範囲内でトーイングするのですがやはりキャパギリギリだとクルマへの負担は大きいです。実際にタイタンでも2トン近い重量のトレーラーを牽引するとかなりATへの負荷がかかります。レース等で遠征する際はAT油温を見ながら走るように心がけています。いくら高速道路とはいえ5速ロックアップで巡航出来るような平坦路が延々と続くわけではないので長い登り坂ではキックダウンしてエンジンは高回転になりますし、下り坂ではブレーキへの負荷がかかります。

これは参考例ですがトレーラートーイングを始めるにあたってタイタンで交換や追加した内容になります。
①ATFの交換頻度を増やす
②フルード交換時にAT添加剤を追加する
③ATFクーラーの拡張
④ブレーキローター、キャリパーを交換
⑤トーイング用のパッドに交換
⑥ブレーキコントローラーの増設
SXSを積載するとそこそこ重量のあるトレーラーになるのとATの油温管理とストッピング能力は実際に運転していて必要と感じたので実施しました。あと、ここはなんとも言えませんが純正マフラーが望ましいかもしれません。トーイングはトルク重視だから抜けの良いマフラーだと出足のトルクが無くてガソリンをかなり食うと思います。個人的な感覚もあるとは思うのでこちらはあくまでも参考にしてください。

正直言えばトーイングするならHDトラックを買えば良い話です。元々トーイングが前提のクルマですからエンジンからミッションからトーイングモードの制御からブレーキコントローラーから全て標準装備です。
HDで牽引するには16フィートはやや小さい気もしますがタイタンと比較すると運転していてHDは余裕を感じます。個人的見解では2トンクラスを引くならHDは楽かもしれませんね。

カーゴではないフラットトレーラーであればライトデューティでも十分だと思います。
トレーラー自体の積載量も多くないので軸も1つですし基本骨格がカーゴとは違うためトレーラー自体が軽いのでSXSを積載しても1トンちょっとですからミドルクラスのV6エンジンでも平気だと思います。

今まではヒッチはおろかバンパーごとデリートが普通でしたが最近はヒッチを残したり装着したいというニーズもあるのでトレーラートーイングの意識が高まっているオーナーさんもチラホラいるようです。トラックやバンで牽引までしてる人ってそう沢山はいないでしょうから興味があれば気軽にご相談ください。実際にカーゴは実車があるので見れますから中が見たい方は是非ご来店ください。トレーラーもカスタムパーツが豊富なんでかなり危険ですよw


ということで2019年も新たなスタイルとアクションを引っさげて皆さんと様々なシーンで楽しみたいと考えています。

来年も楽しくカッコよくお付き合いくださいませ🙇‍♂️