浜北インターの近くで配筋検査。
だんだん日差しが強くなってくるのを感じます。
ちょっと気になる所があったので丁寧に計測。問題なし!その後は整体のセッションを受けがてらセッションルームの改装の打合せ。
今の現状をどうこうではなく最終的に何がしたいのか、
事業がどうありたいのかヒアリングを通して読み解きます。
この段階では予算など現実的な問題は関係ありません。
まず何がしたいのか、どうありたいのか。
なぜ改装を思いついたのか、言葉の奥にある
本質を探ります。
世間話を織り交ぜながら、思いを共有する事からスタートです。
こちらは今後一つの設計事例として書き記していこうと思います。
縣美樹設計事務所の設計スタイルを感じ、参考にしてみてください。