棟梁達は朝5時起きで浜辺に海砂をとりにいくところからスタート。

お施主様、超晴れ男
ということで天気も良く、風もなく順調に建て上がっていきます。上棟式は工務店さんによってやり方が異なるのですが
「上棟」(棟をあげる)というくらいなので「棟」を大事にするところは共通。
今回の工務店さんは「棟」への文字入れをお施主さんにお願いしていました。

霜柱氷乃桁仁雪野梁雨乃垂木仁露乃葺草
しもばしら こおりのけたに ゆきのはり あめのたるきに つゆのふきくさ
水に係る文字がたくさん並んでいます。
こちらは火難よけの文字でお札がわりなんですね。
これ以外に餅まきで「やかん」を撒いて火難よけとする場合もあります。

工事の安全とご家族の繁栄をねがう伝統行事。
最近は行わない方も多いですが、迷っているお客様には行うことをお勧めしています。