村櫛の家上棟 | 木の家をつくる女性建築家の日常

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

村櫛の家が上棟しました。

棟梁達は朝5時起きで浜辺に海砂をとりにいくところからスタート。


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お施主様、超晴れ男晴れということで天気も良く、風もなく順調に建て上がっていきます。

上棟式は工務店さんによってやり方が異なるのですが

「上棟」(棟をあげる)というくらいなので「棟」を大事にするところは共通。

今回の工務店さんは「棟」への文字入れをお施主さんにお願いしていました。

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乃桁仁野梁乃垂木仁乃葺草

しもばしら こおりのけたに ゆきのはり あめのたるきに つゆのふきくさ

に係る文字がたくさん並んでいます。

こちらは火難よけの文字でお札がわりなんですね。

これ以外に餅まきで「やかん」を撒いて火難よけとする場合もあります。


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工事の安全とご家族の繁栄をねがう伝統行事。

最近は行わない方も多いですが、迷っているお客様には行うことをお勧めしています。