キャリー。
原題:Carrie(2013)世にも悲しい物語。これは1976年に公開されたスティーヴン・キングのデビュー作である同名小説を映画化したもののリメイクだそうです。結構酷評されたようですが、個人的にはとても楽しめました。というか、今日日1976年のオリジナル版なんて観たことある人の方が少ないし、それと比べて「ただの焼き増しだ」とか云うのってナンセンスだと思う。「自分はオリジナルを知ってるんだぜ」というのひけらかしているようなものでしょう。そんなことは置いておいて、クロエ・グレース・モレッツさんはすごい女優さんだと思います。まだ10代ながら圧巻の演技で、ジュリアン・ムーアとの共演も堂々たる振る舞い。繊細で、不安を抱えながらも懸命に普通の女の子になろうとするキャリー。また、ラストでは感情を爆発させるキャリー。怖いって云うより悲しい物語でした。面白かったー。一緒にキックアス2も借りてきたんで、モレッツちゃんみよっと。