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原題:The Butterfly Effect(2004)


観ておかないと人生損する。




映画の話で度々登場してくるこの映画。
名作って言われている映画はどうなのか。
全く前知識無しで観てみたら...

なにこれ!

超名作。


エヴァンイケメン過ぎ!
鼻血出し過ぎ!

ただのヒューマンドラマかと思っていたら、
予想を大きく覆されました。
「Stay」の時と同じような衝撃。





ネタバレという名のあらすじ的には、

あるところから一時的記憶が飛んでしまうという原因不明の記憶障害に悩まされるエヴァン少年。
父親は精神病院に入れられており、母が育てていた。
彼は医者に云われ日記を付け始める。

青年になったエヴァンは、ひょんなことから幼い頃の日記を読み返す。
すると字が震え、景色が流れていって・・・気づくと日記に書かれた時に戻っていた。
エヴァンはは幼い頃に抜け落ちた記憶を追体験していく。
その中で次々と明らかになる悲しい出来事。
それを追体験し、運命を変えることでいい未来にしようと考えたエヴァン。
幼い記憶から戻るたびに、激しい痛みに苛まれる。
過去を変え、戻った世界はやはりどこかに綻びが生じる。
大切な人を救おうとしても、誰かが辛い目にあったり、
全員を救おうとしても、自分の手足がなくなったりしてうまくいかない。

とうとう精神病として同じ能力を持っていた父親と同じように病院に入れられるエヴァン。
いちかばちかで幼い頃のホームビデオで当時にタイムスリップする。

小さなパーティが行われる庭先で、エヴァンは大切な人を守るために最後の決断をする…。


小さな蝶の羽ばたきが起こした風が、やがて地球の裏側で大きな台風となるように
些細な事柄、一つの選択が後の運命を大きく変えていく。

日常の些細な行動が未来を大きく左右すると同時に、今日の自分を作っているのは積み重ねられた自分の選択だということを痛感させられました。

エヴァンのように過去に戻ってやり直せたらどんなにいいか、
いや、それじゃあ人生楽しくないか。

ほんと素直に面白い映画だし、
いろいろ考えさせられました。

観ていないのなら、是非とも観てほしい。
自分はこの映画にもっと早く出会いたかった。