ラッピングで紙を切る時は
カッターを使って紙を切ります。
その時に必ず使ってほしいのが
カッターの背の部分が一部欠けているもの。
そもそも
この刃の一部が欠けているのは
不良品ということではなく
製造工程において必ず
そうなるものなので
逆に
このように欠けていることで
「この刃はまだ一度も折っていないよ!」
っていう目印になります。
じゃあ、なぜ
ラッピングでは
この背が欠けているカッターを
使用するかというと
基本的に
カッターの刃は切れなくなってきたら
折るんじゃなくて交換します。
ラッピング作成中
カッターでラッピングペーパを切る時は
刃は7、8センチくらい出してしならせて
刃先から2/3が机についている状態で
こんな風に切っていくからなんです!
カッターで紙を綺麗に切る方法。刃先はどちらに向けて切るのが正解?
なので、必ず
カッターは長いまま使用する。
切れなくなったら
折るんじゃなくて交換
して下さいね!
紙が綺麗に切れていると
ラッピングも綺麗に仕上がります♪
ラッピングを美しく仕上げるコツやテクニックを
講座の中で詳しくお話しています!
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