親の責任、子供の自立
来月、福岡からパイセン(息子のネッ友)がうちに泊まりに来る。2泊3日。結構長い。狭い我が家では正直息苦しい。そこで、一晩、私の友達と外泊しようと考えた。2,3か月に一度、私は外泊している。とにかく、息子はずっと家にいるのでたまに外泊したくなる。そんなときは友達を誘って都内のホテルに一泊するのだ。今回もこれ幸いと外泊しようと思っていたが、私の友達の都合で土曜の晩になるという。そして、翌日の日曜の午前中にパイセンは帰るという。そうなると、私はお見送りができない。さすがにそれはまずいやろ?息子の友人が帰る朝には起こしてあげて、忘れ物ないか確認して「またおいでね」と見送るべきやろ?そう思って、お泊りは止めて、夕飯を食べに行くだけにした。それを息子に話すと「いつもみたいに泊ってくれば?」「いつも泊まるじゃん」うん・・・そうなんやけど、さすがにさー保護者としての責任ってものがあるやん。「パイセンは別にそんなこと気にする人じゃないし・・・それに、ずっと友達の親が一緒にいるって気を遣うよ。だって、パイセン、普段はたくさんしゃべるのに、おかあちゃんといるときは全然話さなかったもん。」ん?そう?確かに、パイセンはもう立派な社会人だし、朝だってちゃんと起きられるだろうし起きない息子を起こしてもくれるだろう。タダで泊めてあげる代わりに、食事の世話は一切しない、寝袋持参が条件である。それならば、別に私がずっと家にいて、最終日に私が見送る必要もないか。私が息苦しいと思っていたけど、パイセンだってそう思っていたのだ。そして息子はそのパイセンをおもんばかって私に言いにくいことを言ってくれたし、私にも気を使って「泊ってくればいい」と言ってくれた。息子は本当にやさしい子である。そして親が思っているほど、必要とされていない(いい意味で)。ってことで、来月お泊りしてきます♪