先日、三者面談があった。

 

通信制だし、形式的なお話10分程度で帰れると思っていた。

 

しかし、違った。

最初に、ほんとにしょっぱな、超衝撃的な事実を告げられ、私はパニックに陥った。

正直、私1人では抱えきれないし、ここでぶちまけたいところだが、

事実があまりにも深刻で恐ろしすぎて書く気にならない。

週明け、本校で会議が開かれ、激論討論の末、それに対しての判断が下されるらしい。

 

その結果が出て、それを私が受け入れることができる範囲であれば

こちらに書くことができるだろう。

 

その後、私は気晴らしに寄席に行ったり、デートしたり、海鮮丼を食べたりしてみたけど

一時的には気は紛れても、また思い出しては溜息をつき、天を仰ぐ。

 

 

 

なので、気晴らしとして前向きなことを書く。

その三者面談では、それ以外に息子の成長を感じられた。

 

今までの三者面談では、息子の発言は

「大丈夫っす」

「ないっす」

のみだった。

 

しかし、今回の面談では違った。

「何か聞きたいことある?」の担任の問いに

 

「シナリオコースってどんなことをするんですか?」と質問したのだ。

 

さらに動画の授業をもっとやりたいと言うと、先生も喜んでくれて、別の支店の専門校にあるからと

LINEの連絡先を教えてくれた。

 

そして、帰宅すると、さっそく自らLINEして「見学したい」と告げていた。

その後、詳しい話をヒアリングしたいと広報の方に言われ、電話で話をしていた。

不安だったのか、スピーカーで通話していたので、相手の声も丸聞こえだったのだが、

さすが、いまどきのサブカル専門校の広報様、

「おかえりなさいませ、ご主人さま♪」と言わんばかりのトーンで高2息子を手玉に取っていた。

 

電話で話した後、息子が「怖いおじさんが出るかと思ったから、話しやすくてよかった。」と言っていたので

そういうこともわかってメイド広報にしてるのだろう。

 

息子にしてはかなり長く話していて、あれよあれよと説明会の日程を決めていた。

まずは、息子の高校まで説明に来てくれるそうである。

それから息子に適した授業を決めて、実際に見学に来てもらうということだ。

 

高校ではなく、専門校なので通うとなるとダブルスクールになるか、あるいは卒業してから行くことになる。

「ダブルスクールでも大丈夫なの?」と聞くと

「うん、好きなことを勉強するんだから大丈夫だよ」と力強いお言葉。

 

三者面談で、担任が「(息子)くんが作った動画、すごくよくできてたよね」って言ったとき

なんで動画担当でもない担任が知ってるの?と思ったんだけど、

動画作品を発表した日に、動画担当のまるばら先生があまりにもすばらしくて

他の先生達に見せてたということが発覚。

 

そこまで絶賛されていたことを知らなかった息子はとても驚いていたし、喜んでいた。

なので、動画熱は再燃し、メイド広報様にも熱く語ることができたわけだ。

 

 

発達障害塾のハマダ先生とも卒業して、急速にたくましくなった感がある息子。

 

「僕はずっと不登校だったし家にいたから、知らないことがたくさんある。だから

まずはいろいろ知識を得たいんだ。動画を仕事にしたいなんて思えるほど知らないし

まずは動画に関する知識を学びたいんだ」

 

「将来は自分が不登校だったから、不登校の子の気持ちは誰よりもわかるから

そういう子達のためになにかできたらって思ってる」

 

 

三者面談があった晩に、こんなことを話してくれたんです。

 

 

まだまだ私のサポートは必要だけど、次のステージに上がりつつあるのかな。

 

 

 

(神様本校校長様!どうかどうか寛容なご判断をお願いいたします!!)