WWK後のエスパー
現行スタンダードで好きな色は・・・と聞かれれば、やっぱりエスパー。
エスパーリアニなり、エスパーコンなり・・・エスパーアグロなんてのも。
そんなエスパーに、WWKからは何が入るのか
・Dispel (個人的には、エスパーなら否認のほうが良いかなーと思うけど、一応考慮する感じで)
・精神を刻む者、ジェイス (少し重い気もするが、これだけ強力なカード。使えるなら使わない手はない・・・?)
・呪文の歪曲 (重い。入れても2枚まで)
・燻し (一応持っておく感じで)
・忍び寄るタール坑 (タップインが比較的苦になりにくく、コントロールには良いアタッカー)
・Lodestone Golem (エスパーなら入れて損はないかな。死にやすいけど。これが入るなら呪文の歪曲が相対的に少しだけ強くなる)
なんか弱点の追加は無いんですけど、目玉的な強化が無いのが特徴ですかね。
タール坑やジェイスは結構良さそうですけどね。
デッキパワーの不足を補えるほどではない強化。となれば、コンセプトを少し変えてみるのも1つの手。
エスパー同盟者とかどう?青ゼンディコンも入るし、軽量同盟者が多い色でもある。
WWK後の(ry その②
昨日の続きです。
今日はナヤと吸血鬼とニッサ(エルフ)について書いてみます。
~ナヤ~
(入るかもしれないパーツ)
・忠告の天使(重い。悪斬を持っているなら悪斬のほうが良い)
・コーの火渡り(これからは、白いデッキにはほぼ入ってくるかと)
・Loam Lion(意外と1/1のままでいることが多いかもしれないので未知数。だが、ナカティルとは甲乙つけ難い。)
・竜使いののけ者(イーオスからサーチ。マスト除去の多いナヤであれば、相手の除去が間に合わない事態も想定できる)
・狡猾な火花魔道士(サイド)
・Searing Blaze(優良火力)
・狼茨の精霊(単純にカードパワーが高い。色もそれなりに合う)
・新星破のワーム(殴れれば勝ち・・・?)
・Stirring Wildwood(白緑ミシュラ。)
(アンチカード)
・特に無し・・・?
明確なアンチカードがなく、優良パーツを得ただけです。
上に色々挙げましたが、実際に入ってきそうなのはジャンドなどへのアンチカードが中心でしょう。
他は趣味ですが、まぁ土地や狼茨はよく見かけることになるかもしれませんね。
~吸血鬼~
(入るかもしれないパーツ)
・深淵の迫害者(除去できる手段があれば異常な強さ。門番などで比較的安全に除去できるでしょう。悪斬が立ってたら泣く。)
・遺跡の賢者、アノワン(吸血鬼のためのカード。迫害者の除去にも使えますが、いささか地味で重い)
・マラキールの解体者(強力だが重い。せいぜいブロック構築)
・カラストリアの貴人(ガンガン削っていける能力は魅力的)
・食餌の衝動(吸血鬼専用カードであり、効果も強力)
・燻し(とりあえずミシュランもあるし、持ってて損は無い?)
(アンチカード)
・特に無し・・・?
こちらも明確なアンチカード無し。したがって純粋強化と言っていいでしょう。
追加されたパーツは絶対的なものこそ無いが、強力なものも多いです。
食餌の衝動、貴人は見かける機会も多そうな汎用性の高いカード。
迫害者は、シングル価格が非常に高くなりそうなので、まずは様子見。。
MOでは、迫害者は初動15tixくらいでしょうかね・・・リアルでは既に予約で2000円越えとかいう噂も。
~ニッサ(エルフ全般)~
(入るかもしれないパーツ)
・ジョラーガの戦呼び(優秀なロード)
・狼茨の精霊(溢れんばかりの緑マナ。つぎ込むとしたらコレ)
・ゼンディカーの報復者(同じく大量の緑マナが活きる。が、小回りの利きやすさは狼茨が上)
・タジュールの力(これも大量マナが嬉しい)
・テラストドン(緑単色でも撃てるパーマネント除去。3/3を並べられてもあまり痛くないのが良い)
・皮背のベイロス(とりあえずトリプルシンボルが屁でもないから)
・ミシュラン(一応、マナも余るし)
・マナの座、オムナス(趣味の領域)
(アンチカード)
・連鎖反応(どうみても全滅です)
・新星破のワーム(どうみても全(ry)
とはいえアンチカードはエルドラージの碑で何とかなりますかね・・・でもキツイですね。
ただし、これも強化されたアーキタイプの1つでしょう。狼茨や戦呼び等の多重キッカーが非常に活きるデッキですね。
本エキスパンション特有のキーワードでありながら、他のデッキでは多重キッカーが非常に使いづらい。使いこなせるこのデッキはその分だけアドバンテージがあります。
個人的には好きなデッキなので、最初に組むとしたらコレですかね・・・とはいえ、テーマデッキに入っている狼茨はまだ良いとしても、戦呼びはそう安くはないだろうな・・・
さて、ここまで青いデッキ無し。
明日はエスパーでも。
WWK後の予想とか
WWK以降の、各デッキへの影響。
考え得る既存のデッキへの影響を、ちょっと書いていこうかなと思います。
~ジャンド~
(入るかもしれないパーツ)
・燻し(吸血鬼が増えるなら、破滅の刃よりも優先される)
・連鎖反応(最初の展開で躓いた時に、ボロスなどに攻め立てられてそのまま負けるパターンがいくらか減る)
・狡猾な火花魔道士(対ボロス用のサイド)
・Searing Blaze(優秀な火力だがダブルシンボルがネック。相手ターンに使いづらいのもマイナス。稲妻で十分か?)
・狼茨の精霊(個人的には野生の狩りの達人より強いと思う。が、緑マナが大量に必要なのでジャンド向きではない)
(アンチカード)
・Lodestone Golem(アンチ続唱。稲妻など、落とせる手段が多いのは幸い)
・コーの火歩き(殺す手段が限られており、除去できないといろんな生物が止められて非常に厳しい上にライフまで回復される。やはり終止よりも破滅の刃や燻しが優先されていくんでしょうかね・・・)
・Perimeter Captain(1ターン目のタフネス4はキツイ。その上、否定の壁などに繋がると、コイツを早々に除去しないと一切ダメージが通らない状況に・・・)
したがって、枚数を減らしそうなカードは
・終止
・瀝青波
逆に採用を優先されそうなのは朽ちゆくヒル。他に軽量域に優秀なカードも無いし・・・
~ボロス上陸~
(入るかもしれないパーツ)
・ハーダの自由刃(同盟者を濃くする場合に。イーオスでもサーチできるし、刃の達人とともに4枚ずつ入るパターンもある・・・?)
・コーの火歩き(メインには1~2枚。相手が赤ければサイドインして4枚に。赤相手だと本当に強いです)
・Ruin Ghost(上陸ねらいだが、それだけのために採用する価値があるかどうかは疑問。ETBプロテクション付与の土地と合わせると、さながらルーンの母のよう)
・Searing Blaze(優秀な火力。上陸が達成しやすいのも追い風)
(アンチカード)
・Perimeter Captain(序盤のダメージが通せないと厳しいアーキタイプ。こういうカードは天敵。)
・狡猾な火花魔道士(見たらすぐにでも焼く。でなければオオヤマネコも土百足もみんな死ぬし、同盟者もカウンターが乗るのに対応されて死ぬので天敵。)
したがって、枚数を減らしそうなカードは
・板金鎧の土百足
・噴出の稲妻
・・・とはいえ、現状では土百足なんかは普通に入ると思いますけど。
上に挙げたカードを入れるとしたら、何を抜くか・・・?
・・・
ZENまでではトップメタの2つを見てみました。
どちらも結構嫌なアンチカードが収録されましたが、赤単などのように1枚で封殺される上に解決策無し、という惨状ではないので、結局のところデッキパワーが高い分、生き残るでしょう。
次はナヤあたりを・・・