愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。

 

「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――

 

7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変

 

失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。

 

 

3年間でサポートした300名以上のお客様の心を

毒親からの支配から解き放ち、

最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。

 

己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)

 

プロフィールはこちら

 

 

 

|自己否定という心のブレーキをやめるだけで、強烈にアクセルを踏み込めて願った以上の成果が出せる

 

 

 

「もっと頑張らなきゃ」


「まだまだ足りない」

 

そう思い続けてきたのに、なぜか成果が出ない。

 

 

実は、心のブレーキは人生全体に連動しています。

 

 

実は、あなたが頑張れば頑張るほど、
いまの自分を否定することになります。

 


その自己否定こそが心のブレーキとなって、
本来出せるはずの成果に

強く影響してしまうのです。

 

 

だから、頑張っているのに結果が出ない――。
 

 

そんな不思議な現象が起きてしまうのですね。

 

 

でも、ほんの少し視点を変えるだけで、
がんばらなくても

自然に成果が出始めることがあるんです。

 

 

|頑張りすぎる人によくあるお悩み

 

✅ 成果が出ても「まだ足りない」と満足できない


✅ 人の期待に応えようとしすぎて疲れてしまう
 

✅ 完璧じゃない自分を責めてしまう
 

✅ 「失敗したらどうしよう」と挑戦できない
 

✅ やることが多すぎて、休んでも罪悪感がある

 

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも

「自分の幸せにブレーキをかけている」のかもしれません。

 

 

|わたしも同じ悩みを持っていました

 

「これさえできるようになれば、自己肯定感が高まるはず」

 

 

自己肯定感が低いと感じていたわたしは

できない自分にダメ出しをし
自分を否定することから物事を始めていました。

 

 

「これさえできれば…」
 

「次こそは…」

 

 

そう繰り返して、がんばり続けるのが

当たり前になっていました。

 

 

資格を取ってスキルアップしたり、
できることを増やすのも一つの方法。

 

 

でも、思ったような成果は出ず、

心は疲れ果ててしまう。

 


まるで空回りしているような感覚だったのです。

 

 

 

 

|なぜ自分にブレーキをかけてしまうのか?

 

その背景には「幼少期の生育環境」が深く関係しています。

 

 

たとえば、私の母は自分の努力ではなく、
わたしを通じて自己実現をしようとしました。

 

 

わたしが成果を出せば――
 

「サポートしてきた自分はすごい」と誇り、

 

逆にわたしが成果を出せないと――
 

「親に恥をかかせた」
 

「あんたのせいで…」

 

と責め立ててきました。

 

 

子どもの私は、成果が出ないと

自分の存在まで否定される感覚を持ち、
 

「やっぱり私はダメなんだ」

と思い込んでしまったのです。

 

 

その結果、大人になっても無意識に

「できない自分を責める」クセが抜けず、
頑張れば頑張るほど、

 

「こんなわたしは幸せになる資格はない」

 

と思い、心のブレーキが強くかかってしまっていました。

 

|がんばらなくても成果を出すためのヒント

 

 

大切なのは「がんばって今の自分を変えること」ではなく、
**「視点を変えること」**です。

 

 

たとえば――

 

 

✨誰かに「すごい!」と 認めてもらうためではなく

「自分が本当にやりたいこと」を選ぶ
 

 

✨ 今の自分にOKを出して、自分の得意なところを活かす
 

 

✨ 小さな成功体験を積み重ねる仕組みをつくる

 

 

実は、特別なサポートを取り入れることで、

変化はぐんと加速します。

 

 

無理して走り続けなくても、

自然に成果が出るようになるのです。

 

 

|今回の記事のまとめ🌱

 

 

あなたが「がんばりすぎている」のは

一生懸命に生きてきた証です。

 

 

ただ、自己否定というブレーキを踏み続けていたら、
どんなに頑張っても前に進みにくいでしょう。

 

 

ブレーキを外し、小さな一歩を踏み出すだけで、
驚くほど軽やかに成果がついてきます。

 

 

▽ 今日からできる3つの小さな行動

 

 

STEP.1朝起きたとき、「がんばらなくても、いまの自分で大丈夫!」と声に出す

 

 

STEP.2ひとつのタスクを終えたら「よくやった!」と自分を認める

 

 

 

STEP.3夜寝る前に「今日一番うれしかったこと」を思い出す

 

 

👉完璧でなくても大丈夫。

 

 

たったこれだけでも、

心にかかっていた幸せへのブレーキが

少しずつ外れていきますよ。

 

 

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今回の記事を読んで

「わたしも無意識にブレーキを踏んでいるかも・・・」
と感じたあなたへ――

 

 

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|京のひとこと

 
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