Agenda Azzurra -158ページ目

サマータイム終了

昨日でサマータイムが終わりました。

いよいよ冬時間に移行です。




深夜1時になったら、

1時間戻して0時にするといった具合です。

日本では馴染みがないので、とても新鮮です!



なんで今日は1時間長いんで、得した気分です。

といっても起きる時間を1時間後ろに倒しただけですが。



ちなみに部屋にある時計は

1日に2分遅れて、日付や曜日はめちゃくちゃです。

しかしイタリアではこのぐらいの狂いや故障は気にしません。



だからか、

バスや電車などの公共の乗り物も頻繁に遅れます…。

サマータイムのシステム同様、

早いとこ、このイタリア時間にも慣れなきゃいけません。



ややこしや~

すごく似てます。






上が歯磨き粉、

下がアンチョビーのペースト。



間違ってアンチョビーで歯を磨いたら大変です(笑)

オッソブーコ&ミラノ風リゾット

ロンバルディア州はミラノの定番料理。



サフランで色づけしたリゾットの上に、

トマトソースで煮込んだお肉を乗せて(添えて)食べる料理で、

カレーやどんぶり文化に慣れ親しんだ日本人なら、

きっと病みつきになる味です。

まじ、うまい!



正式な料理名は

「Ossobuco di vitello con risotto alla milanese」

Osso(オッソ)は骨

Buco(ブーコ)は穴

Vitelloは子牛



子牛の骨の穴???

なんのこっちゃといった感じですが、

「骨髄が入っている子牛すね肉の輪切り」のことです。

これでもまだ長いですが…。



パルミジャーノだけを使ったシンプルなリゾットに

サフランで色づけしたものをミラノ風といいます。
ミラノ、といったら大都会で、お金持ちの街。
ミラノ風と呼ばれるその由来は、
黄色に色づけされたリゾットが黄金を想起させ、
高価な香辛料サフランをたっぷり使用しているからだとか。



そのリゾットと、柔らかく煮込まれたジューシーなお肉に、

オッソブーコからゼラチン状の髄をナイフでほじくり出して

トマトソースと絡めて食べれば、最高の味に!



日本でも定番のメニューとして

置いているレストランもそこそこあるらしいので、

見かけたらぜひリッチな味をお試しあれ!