異国情緒漂う平戸の街 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【令和3年初夏の平戸編 その2】

 

 

一昨日のランチタイムにネットニュースで見つけた上島竜平さんの訃報の記事・・・

 

ダチョウ倶楽部は大好きで、上島さんにはたくさんの笑いをいただきました

 

天国では志村けんさんと楽しく飲み、安らかに過ごしてほしいと思っており、謹んでご冥福をお祈りします

 

でも、大好きだったからこそ敢えて本音を言わせてもらうと、もっともっと長く生きていてほしかった・・・

 

どんなに苦しくても生きていて欲しかった・・・


 

◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

今話も前話の続きで、2021年(令和3年)7月23日の出来事・・・

 

そうそう、今話も前話に引き続き、一人きままな平戸へのプチ旅行の話だよ~音譜

 

 
平戸城を出た後、海岸沿いをテクテク歩くと、左側に素敵なオブジェが見えてきて~DASH!
 
 
『おお~っびっくり
 
 
まずは南蛮船を見つけたよ~てへぺろ
 
 
平戸市は、鎖国前にはポルトガル・オランダ・中国等との貿易港として繁栄していたので、異国情緒が漂う街なので、こういうオブジェがあるのよ~ふんわり風船星
 
 
また、何だか分からない岩があるなと思ったら~DASH!
 
 
人間の形だったんだ~ゲラゲラ
 
 
息子君と一緒だったら、きっとここに座ってポーズとらせたんだろうなと思うと、ちょっぴり寂しかったよ~ショボーン
 
 
また、いかにも南蛮風の人や~DASH!
 
 
平戸つつじも飾ってあったよ~ふんわり風船星
 
 
その後、海岸沿いをテクテク歩くと~DASH!
 

観光案内所に到着しました音譜
 
 
ここには船も停泊しており、よくよく見ると船の向こうに平戸城の天守閣を見つけたよ~グッ
 
 
その後、平戸オランダ商館に向かって~DASH!
 
 
平戸城を横目に見ながら~DASH!
 
 
『うんうん、ここ歩くと気分いいよね~照れ
 
 
とブツブツ言いつつ歩いていくと~DASH!
(もちろん心の中で、じゃないと変な人だと思われるからね~ゲラゲラ)
 
 
平戸オランダ商館に到着音譜
 
 
南蛮貿易が盛んだった頃、ここでオランダの人たちが過ごしていたかと思うと、感慨深いものがありました照れ
 
 
うん、こういうのもよし・・・
 
 
オランダから日本までは、今じゃ想像つかないくらい大変だったろうから、当時の人たちもこの景色を見て、心を和ませていたのかな~照れ
 
 

その後、これまた風情ある市街地を歩いて~DASH!

 

 
そう、分かりにくいけど、この角を曲がるのがポイントで~す口笛
 
 
と言っても、何だか分からないと思うけど~DASH!
(と言っても、上の画像に答え出てたわ・・・ゲラゲラ)
 
 
ここは寺院と教会が一度に見える、有名な観光ポイント音譜
 
 
和と洋のコラボが風情ある風景を作り出してたよ~照れ
 
 
ねっ、こんな感じも最高でしょチュー
 
 
その後、坂を上りきると~DASH!
 
 
「平戸ザビエル記念教会」に到着音譜
 
 
ザビエルは平戸には僅か20日間しか布教活動を行わなかったにも係わらず、大勢の信者を獲得し、戦国時代の 1551年1月には平戸に日本初の教会が建築されましたふんわり風船星
(この教会は1931年に建立されたそうだけど・・・)
 
 
青空に映える「平戸ザビエル教会」は青空に映えて~DASH!
 
 
イエスキリスト像も素敵だったよ~グッ
 
 
また、他にもイエス・キリストがいたし~DASH!
 
 
ザビエルもおり、僅かな期間の布教活動が大勢の人たちの心に訴え、その後の人生を大きく変えたのかと思うと、またまた感慨深いものがありました照れ
 
 
この日はコロナ禍と言うこともあり~DASH!
 
 
2時間程度しか滞在しなかったけど~DASH!
 
 

やっぱり、平戸はいい街だなとしみじみと思いました照れ

(ここも観光名所の幸橋で~すふんわり風船星)

 

 

ここは娘と訪れた思い出の場所でもあり、久しく会わない娘も元気で頑張ってほしいと思いましたチュー

 

平戸編は、次回最終回ですよ~バイバイ

 

 

【「青ブロ」のバックナンバー】

 

2018年に娘と訪れた思い出の平戸旅音譜

 

「平戸牛ハンバーグ&市内散策」

 

「娘と向かう平戸の旅」編

 

 

「寺院と教会の見える風景・平戸教会」

 

「まだまだ続く平戸の旅」編