【令和3年初夏の平戸編 その1】
今回も話はずっと遡り~
2021年(令和3年)7月23日(金祝)、晴れ
この日は、息子君が受験勉強で忙しかったこともあり、一人寂しく4月3日以来の県外プチ旅行に出かけました
向かった先は長崎県平戸市、下の地図の赤枠で囲った地域で~す
平戸市は九州の北西部にあり、鎖国前にはポルトガル・オランダ・中国等との貿易港として繁栄したのよ~
そのため、市内には異国情緒が漂い、魅力溢れる街なんで~す
福岡市から車を2時間半ほど走らせて、平戸大橋までやって来たけど~
と静かに手を合わせました
『おお~っ』
今来た道や内海や~
さ~、次回は南蛮文化が色濃く残る市内散策・・・
「令和3年初夏の平戸」編はまだまだ続きますよ~