【令和2年最初の東京編 その11】
今回の話も前々回に続き、コロナ禍直前の、令和2年1月の東京での話・・・
中国武漢市で新型肺炎が広まり、世の中に暗い影を落とし始めた頃の話で~す。








秩父散策を楽しんだ後、娘の住む街で途中下車して、二人で晩ご飯を食べることにしました

まずは、大好きなビールをグイッと飲んで~


『ひゃ~、うめーよ~

』



と心の中で呟きました

(声に出したら娘に怒られそうなので・・・
)

娘はこの頃スゴく悩んでいたので~

『いっぱいパワー貰ったから頑張ってね
』


この少女も「青ブロ」で何度も取り上げてきたけど、最初に見た時はビックリしたなと懐かしく思い出しましたよ~


長々書いた今シリーズも、次回最終回だよ~

【「青ブロ」のバックナンバー(新橋ラーメン編)】