支援級担任から電話を頂いた時点で私は
息子が担任に無視されてイライラしている
「〇〇先生が担任なら学校に行かない‼️」と言っている
息子が今こういう状態であることしか知りません
息子が半べそだった為 一旦クールダウン
させてから詳しく話を聞くつもりでいました
なので詳しく話を聞く前に担任から
電話が来たのです
※まだKI君にちょっかいを掛けられた話や
S君を追いかけて逃亡した話は知りません
息子の担任から その日の出来事の報告を
受けました
担任には 息子が
「〇〇先生が担任なら学校に行かない‼️」と
言っている状態である事を伝えました
息子が担任から無視されたと感じた場面の前の
話から 無視されたと感じた場面の状況
その後の学校での様子等を聞きました
担任からの話を聞いた後に
息子からも話を聞きました
息子は大きな声で担任を呼んだと主張
あんな大きな声が聞こえない訳がない!と
担任は 聞こえなかったと
老化で男性の低い声が聞き取りにくいと…
コレばかりは担任の耳に息子の声が聞こえて
いたのか否かは私にはわかりません
しかし
担任と息子の関係が拗れてしまって
息子が担任を拒絶してしまったのは事実です
拗れてしまったのに
担任は「明日登校するの待ってます」
的な話で電話は終わりました
いや…
あの…
登校出来るかな…
登校する為に(出来る為に)
何が必要かな?
そこ 考えないと
息子 登校出来ないと思いますよ…
登校してもイライラしますよ…
そう言えずに電話を切ってしまった
あぁ…
怒涛の始まりは ココからです
前置き 長いけど…ココからなんです