11月20日に青森県看護連盟と青森県看護協会合同研修会が開催され出席してきました。

講師は、参議院議員の 友納 理緒 氏  

テーマは 1.訴訟に対応できる看護記録とは

     2.看護職の処遇改善~給与表改定について~ 

です。

 

印象に残ったこととして

看護記録について「裁判で看護記録は、きっと皆さんが思っているよりも

はるかに重要な基本情報として扱われている」ということ。

弁護士らしい観点で、看護職にもわかるよう説得力のあるお話しでした。

    

処遇改善については

  2月の補助金、10月からの診療報酬による評価料が新設され、

  さらには、人事院が医療職俸給表 医療職表(三)の改善に着手したことは

  大きなニュースになったので、ご承知のことだと思います。

 

「歴史的な事項であり、小さな一歩かもしれないが続けないと変化につながらない」

現場の声を届け、現状を変えて行きましょう。

 

【参考】日本看護協会「国家公務員医療職俸給表(三)改正を契機に看護職員の処遇改善を進めましょう」

ニュース等でご承知の通り「かかりつけ医」の役割について明確にし

法律に明記する方向での検討がスタートした

 

コロナ禍で、感染が疑われる患者が、

普段通う医療機関で診療を断られるケースがあることなどが背景にあるようだ

 

具体的には「かかりつけ医」は外来患者の診療や

夜間・休日の対応などをどの程度担えるかを報告し

都道府県が公表するなどとしている

課題も指摘されているが、厚労省は議論を進めるとのこと

(ニュース等の報道から)

  

かかりつけ医療機関において、

外来受診時の療養指導後から次回受診時までの期間に

的確なアプローチを行うことにより

病状の悪化や入院を防いでいる実態が多くある

これはまさに外来看護師による継続的な看護の実践である

 

「かかりつけ医」機能が明記されることで

診療所看護師の更なる実践強化が期待される

11月8日と9日の二日間

第53回日本看護学会が千葉幕張メッセで開催され、出席してきました。

テーマは「変化する社会で求められる看護の役割~地域における健康・療養支援の強化~」

参集形式での参加ということもあり、聞く姿勢も結構真面目になりました。

新たな情報、人との出会い、いろんなヒントをゲットしてきました。

何よりも、久々の出張で、気分転換にもなり、素直に楽しめました。

 

11月12日は当県協会の第51回青森県看護学会を開催しました。

テーマは「未来に繋ぐ看護」 

特別講演では福士加代子 氏をお迎えしご講演いただきました。

走りと同じように話し方も軽快で、気さくなお人柄ということもあり

その話しぶりに魅了され、会場全体が笑いに包まれていました。

その中でもアスリートたる芯の強さを感じた講演でした。

サイン会では、著書に自筆サインをいただき「笑って行こう」に励まされた人も多いと思います。

主催者として終始緊張の一日でしたが、会場からの質問も多く嬉しい一日でした。

 

学会後の、業務改善3例の報告会は、改善のヒントを頂けたなどの反応がありました。

参加された皆様や発表された皆さん、関係者のご協力に感謝すると同時に

企画・運営に尽力くださった学会委員会委員の皆様には深く感謝申し上げます。

そして、すべて自前の運営でハイブリット開催を乗り切った、当協会の職員を讃えたいと思います。

 

イチローがメジャーリーグに渡米してもう22年

プロ野球の日本シリーズは、そのイチローが在籍していた

オリックスが26年ぶりに日本一となった

 

今更だが監督はどのような展開になっても一喜一憂せず動じない

冷静沈着でありながらも熱い思いを秘め、平常心で采配をふるう

 

オリックスの中嶋監督は、ペナントレース中143試合で

141通りもの打順を変えたとのことで、それに応える選手もさすがである

また、選手への言葉がけも人間味あふれ影響は大きいという

惜しくも連覇を逃した高津監督の悔し涙もとても印象的であった

 

看護師長は、コロナ禍において勤務者を確保するために

勤務表を毎日のように作り直している

同様に、どの勤務でも役割を果たすのはまさにプロの力

そして、チーム力を発揮できるチームに育てるのがトップの役割であり

それば出来たチームが最後まで残ることとなる

コロナ禍ではあるが行動制限のない今年の秋

新青森駅では、その人の多さに「ここは何処?」と思うくらいである

 

市内でも小学生の社会科見学の姿が見られる

消防署、JR、介護施設、県民福祉プラザ内の食堂「つぼみ」でも見かけた

修学旅行、スポーツ、コンサート、それぞれに解放感を味わっている

 

先日、当協会では初めて看護補助者研修を開催した

30施設64名の参加があり

グループワークで主体的に参加している姿がとても印象的であった

 

看護補助者の業務については

日本看護協会でもガイドライン作成するなど

今後も体制整備に注力すると思われる

 

今回の研修は、職場から離れ、外に出て開放され、

同じ職種の方たちとのトークで解放され、

開放感と解放感、ふたつを味わった方も多かったのではないだろうか

研修を終えた帰りの表情をみて、いいチーム作りが出来ているなと感じた

バス停での会話が耳に入ってきた

しかし、意味が全く理解できないほどの流暢な津軽弁

同じ県内の方言ながら、海外にいるかのような言葉の壁を感じた

 

最近目にする車の後部に貼られているステッカーが面白い

以前見かけた「東北魂」

コロナの初期のころ「青森県人です」

最近「クソガキ乗ってます」 

それぞれ伝えたいことを表現を変えて主張している

 

八戸市内での橋梁工事の立て看板では

"「えんぶりっぢ」工事してます"

笑えたり頷けたり感心したり

 

研修や事業の企画においてキャッチ―な言葉で

参加者を増やしたいという意見が出された

全く同感である

 

キャッチフレーズのような"言葉"は

その名のとおり心掴まれるものが多い

しかし、キャッチーな言葉を創り出すには豊富な語彙を身に着け

創造の翼を広げていかなければならないと思った次第

通勤時に車を停める際には、青空駐車場を利用している

しかし、ここのところの猛暑・豪雨・豪雪などで

屋内パーキングを利用する機会が増えた

 

根性がなくなったのだろうか

いやいや危険回避のためだ

と、自分に言い聞かせる

 

心身の声を聴き、無理をしなくなったのも事実

というより、それこそ無理がきかなくなっただけか

 

以前より自分に優しくなったか、甘やかしているのか

いやいや、そうしないと皆についていけなくなっている

 

昔はこれくらい平気だったことが

重ねる歳で、変化してきている

自分と向き合いつつの日々である

今年の「中秋の名月」は9月10日

その前日9日に月見のイラスト入りのはがきが届いた

 

「元気ですか?私は元気」それだけの文面

書くスペースがないわけではないが、シンプルにまとめてある

そのはがきには木の葉が貼り付けてあった

 

添える言葉も長い短いではなく

いろいろな伝え方があるものだと思う

また、それから思いも読み取れる

 

今後、この葉っぱはどう変化するのか

ちなみに、名月については、翌日の天気が曇りで

残念ながら月は見えなかった

むつ市が導入をめざす法定外普通税「使用済燃料税」の新設に総務省が同意した。

2003年、前市長の発言が19年の時を経て実現の見通しとなった。

むつ市の宮下市長は臨時の記者会見で、こみ上げるものがあると言い

また、これはむつ市の地方自治の夜明けであるとおっしゃっていた。

 

大間原発は2008年に着工したものの、度重なる延期で進捗が悪く37.6%とのこと。 

着工から14年が経過したものの、運転開始は2030年頃の見通しという。

 

さて、9月3日に当協会では「ハラスメント研修」を開催し、

その中で、組織的な取り組みをしている施設の先進事例の報告があった。

報告によると、その発端は約11年前の看護師の管理研修の実践計画にあったとのこと。

施設ではそれがきっかけとなり組織的な取り組みに発展したというお話しであった。

 

思いを具体的な形にし、成果につなげる

言葉にすると簡単だが、実現までは本当に時間のかかることが多い。

「11ぴきのねこ」と言えば、馬場のぼるの絵本シリーズで 

世代を超えて愛されている作品である。

八戸市美術館での「まるごと馬場のぼる展」は

2万人が観覧したそうだ。

 

思わず笑ってしまう 絵と言葉

三戸城跡、名久井岳、馬淵川など

よく知った地名や名前が出てくるから、なお面白い。

 

小学校卒業文集に扁桃腺炎で仙台の病院に入院し手術したことが書かれていた。

看護師との会話について、その内容は忘れてしまったが、

看護婦という文字に親しみを感じ何となく嬉しかった。

 

空からパンが降ってきてるような絵があり、思わずほくそ笑んだ。

空想するだけで楽しいではないか。

基本、犬派の自分ではあるが、猫もいいかもと思わせる温かい作品である。