標記法律の一部改正については、既に各施設では承知のことでしょう。

診療放射線技師法及び臨床検査技師等に関する法律の一部改定の施行等について

H30年12月12日付で厚生労働省医政局医事課から別紙が県に入り、

県から、各病院等へ連絡が入っていると思います。


第一 診療放射線技師の業務範囲の見直しについて
   (1)新たな業務に関する留意事項①~③
   (2)新たな業務の研修に関する留意事項
第二 臨床検査技師の業務範囲の見直しについて
   (1)新たな業務に関する留意事項
     検体採取①~⑤
     生理学的検査①~②
   (2)新たな業務の研修に関する留意事項 

 

平成31年度より、上記改正内容で教育を受けた方々が輩出されます。
看護管理者は改正内容について確認のうえ、

各職種との業務調整・マニュアルの整備・研修・安全対策・開始時期等について、

また、その後の評価など視野に入れて合意形成を進めましょう!

 

1月9日(水)今年の超大型連休

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皆様のところでは4月~5月のゴールデンウィークについて、体制は決まりましたでしょうか。


日本医師会では、皇位継承に伴い4月27日から10連休になることを受け、
初期救急・2次救急の医療体制は、通常より手厚い体制が

必要となると考えているとしました。

 

新年度がスタートし、新人への指導等、看護体制が落ち着かない時期でもあり

万全の体制が望まれます。

 

2019年1月3日 新春知事対談

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東奥日報紙・デーリ東北新聞に、2019年1月3日の新春知事対談が掲載されていました。

「だし」を活用した健康的な食習慣づくりの中で、知事の発言に次のような内容がありました。

 

「本県の課題である健康づくりについては、

早い時期から問題意識を持って取り組んできました。

町長時代を含めて知事になってからも食生活改善推進員、保健協力員、

保健師の方々と一緒に、行政だけではなく、民間も一体となって、青森県の健康を考えよう、

具体化しよう、ということでいろいろな取り組みを進めてきました。
健康づくりには保健活動が重要ということで、市町村の保健師さんと懇談する

機会を設けてきたのですが・・・」

と続きます。

 

全国の知事の中で、県内全ての市町村の保健師と懇談した知事はいるでしょうか?

知事の実践は素晴らしきことであり、保健師に対する思いを意気に感じて、

今こそ保健師達は自らの意識改革が必要だと考えます。

 

保健師のみなさんが本来の保健師業務に従事できるようにすることが

県民の健康への貢献だと信じて、一歩踏み出すために何をすべきか、

共に考えたいと思います。

 

今年の6月に青森県看護協会会長に就任し、会員をはじめ看護職のみなさまへ、

どうやって情報を伝え、周知していけばよいのかを考えてきました。

まずは、慣れないブログを始めてみましたが、いかがだったでしょうか。

 

来年は年号も変わりますので、自らも気持ちも新たにし

より多くの情報を、よりわかりやすく発信していきたいと思います。

 

みなさん、よいお年をお迎えください!

青森県障害者自立支援協議会・医療的ケア児支援体制検討部会が開催されました。

 

新聞やテレビでも取り上げられていますが、

自宅に帰り困った時、どこに、誰に相談したらいいのか分からなかった。

サービスについても、おむつにかかる費用について支給がある事や、

税金や高速料金の軽減がある事など、最近知ったとの発言がありました。

 

高齢者のサービスコーディネートは十分に周知されていますが、

医療的ケア児の支援体制について取り組みはこれからです。

12月10日 第197回 国会の最終日に

健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」(以下、脳卒中・循環器病対策基本法と略す)が可決・成立しました。


2007年に「がん対策基本法」が施行され、がん診療連携拠点病院の整備や

緩和ケア提供体制の構築、地域がん登録、小児がん対策やがん患者の就労問題など、

がん患者さんを取り巻く環境は法制化により目に見えた成果が上がっています。


脳卒中・循環器病対策基本法は、単に平均寿命の延長を目指すのではなく、

健康寿命の延伸と、生活の質の向上を図ることを目標に作成されています。

このことは、脳卒中および心臓病に対する国民の福祉向上に加え、

総医療費・介護費の抑制にも繋がるものです。

 

法制化により期待されることは多くあり、予防から治療そして地域まで、

看護も意識して取り組みを進めましょう!

 

<参考リンク>

公益社団法人 日本脳卒中協会
一般社団法人 日本循環器学会

青森県健康福祉部と青森県看護協会で意見交換会を行いました。

平成30年4月から開催し、今回で2回目になります。

 

看護行政で課題となっていることをテーマとし

 1.看護職の育成と県内定着について

 2.訪問看護の充実・推進について

約90分意見交換を行いました。

 

其々の立場で現状の把握と課題、そして方針等について考えを確認することができました。

情報交換を今後の事業に活かして参ります!

 

10月30日(水)に、東北厚生局で「平成30年度医療安全セミナー・ワークショップ」が

開催されました。

県内から参加された方も多くいると思います。

 

医療機関における取り組み事例1として
院外連携・院内多職種連携 医療安全管理者の取り組みと題し、
むつ総合病院 医療安全管理者 杉本 佳子氏が講師を務めました。

その研修資料が東北厚生局ホームページに掲載されています。

 

安全文化の醸成のために、日々奮闘している現場の皆様、

参考にしてはいかがでしょうか。

 

また、神奈川県看護協会のホームページにも

医療安全について使える資料も多く掲載されています。

こちらも大変参考になりますので、ぜひご活用ください!

 

日本看護協会主催の「認定看護師制度再構築に関する説明会」が

宮城県看護協会で開催されました。

プログラムは以下のとおりで、本県からも実践報告が行われました。

 

1.認定看護師制度再構築に関する説明
   日本看護協会 常任理事 荒木 暁子
      「これからの認定看護師に期待される役割・活動」
2.実践報告
   十和田市立中央病院 看護師長 皮膚・排泄ケア認定看護師 木村英子
      「特定行為研修を修了した認定看護師の立場からからの報告」
   十和田市立中央病院 看護局長 簗場理利子
      「認定看護師が所属する施設の管理者の立場からの報告」
  
東北以外の関東圏域からも参加しており、席は満席で、キャンセル待ちとなっていました。


専門看護師や教育現場、認定看護師や厚生連本部や県の立場から

活発に質疑応答が行われ関心の高さがうかがわれます。
実践報告の内容は、"特定行為研修を修了した認定看護師として"、

"実践の効果について"、"重症予防や症状の改善"、

そして、"ケアの質向上ができる看護師の育成"などが報告されました。


看護管理者としての報告は、研修にどのような資質を持っている看護師を派遣するか、

組織や他団体への働きかけについてどのように行うか等の報告でした。
看護師として特定行為を実践するということ」その点がキーワードとして語られていました。

 

本県には、認定看護師養成機関も特定行為研修の機関もありません。
どのように推進し活用していくか、皆で知恵を出し合いましょう!